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June 21, 2004

短歌:ひとり13

☆ポケットにあなたのいないカンガルーひとりで跳ねる夜の原っぱ(小野伊都子)

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つながる形、いろいろ。

blogのちゃんとした意味も分からないまま、
枡野浩一のかんたん短歌blogに投稿するために
はじめてしまった、このblog。

コメント、トラックバック・・・と、
今までの自分のサイトIl fait beau!にはなかった機能も。

使ってみたいと思いつつ、短歌を投稿するだけで精いっぱいの日々。
しかも、肝心の枡野さんには、読んでいただけているのかも分からない。

でも、コメントをくれたり、トラックバックをしてくれたりという形で
自分の短歌を読んでくれる人がいることが分かって、感激した。

その一人、ケビンさん
母国語ではない日本語で、すばらしい短歌を詠む。

まっさらで、心にまっすぐ届く言葉たちは、
混じりっけのない、100%のフレッシュ・ジュースという感じ。
おいしいから、毎日飲みたい。そんな短歌。

初のトラックバックをしてくれたのは、ナカノミネコさん
すごく嬉しかった!!だって、彼女の作品は、すごく響くものがあるから。
路上の写真と組み合わせた詩作も、個性的ではっとする。
そんな方に出会えて、しあわせ。

BBSはないけれど、コメントですぐさま反応が分かる。
自分のアンテナにひっかかったことを
ノートに書き留める代わりに、ここに。

いろいろな形でのつながり、
これからも楽しんでいきたい。

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June 18, 2004

短歌:ひとり12

☆缶詰にしていたコドク開けますか賞味期限も近いことだし(小野伊都子)

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短歌:ひとり11

☆ひとりでもできる遊びを用意して恋のかけらを握りつぶした(小野伊都子)

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短歌:ひとり10

☆猫ならば二匹 犬なら三匹もいますが人っ子ひとりいません(小野伊都子)

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短歌:ひとり9

☆古ぼけた本のページを走り去る紙魚とおんなじつくづく一人(小野伊都子)

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短歌:ひとり8

☆ひとりごと言ってる自分聞く自分どちらも相手間違えている(小野伊都子)

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June 12, 2004

短歌:ひとり7

☆すみません今日はこれからプチプチをひとりでつぶす予定ですので(小野伊都子)

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June 11, 2004

短歌:ひとり6

☆君が抜けひとりになっても座れない椅子取りゲームまだ続けてる(小野伊都子)

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短歌:ひとり5

☆にぎやかに行進しよう盛大な恋の終わりにあたしひとりで(小野伊都子)

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June 06, 2004

短歌:ひとり4

☆ひとりにはぽっちとぼっちがあるけれど今なんとなくぽっちのほうだ(小野伊都子)

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短歌:ひとり3

☆白い朝ひとり迎えたあたしには白い月しか残らなかった(小野伊都子)

パソコンが壊れて、新しいパソコン買い替えたので、
いろいろと更新作業がたいへんだった。

ココログのアカウントやパスワードも、
前のパソコンに保存していたのであせった。

ようやく今日になってから、ログインできて
こうしてまた、枡野さんのかんたん短歌blogに参加できる。

でも、一区切りつけてようやく寝るかと思ったときには、午前4時を過ぎていた。

南西の空には、昨日の置き土産のような、白い月。

こんなひとりは、嫌いじゃない。

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短歌:ひとり2

☆終点に行くのは私ひとりだけ運転手さん夏の底まで(小野伊都子)

バスって不思議な乗り物だなあと、日々思う。

タクシーみたいに、プライベートな空間じゃないし、
運転手さんだって「お客さん」を乗せているという感じがない。

でも、終点に向かうバスに自分ひとりだけだったりすると、
どこか違う世界に辿り着いてしまいそう。

だから、バスはけっこう好き。
バスから眺める、いつもと違う表情の街も。

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短歌:ひとり1-a

☆ひとりには寂しい人とのびのびと自由楽しむ鳥が同棲(小野伊都子)

「ひとり」短歌の1を、改作。

同居というよりも、同棲というほうが、なんとなくしっくりくるような。
でも、まだ考えなくてはいけないような。

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短歌:ひとり1

☆ひとりってさみしい人と自由へとはばたく鳥が同居すること(小野伊都子)

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