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October 30, 2005

第2回テノヒラタンカ賞グランプリ

短歌、イラスト、音とフラッシュ動画などメディアミックスによる、
新しい短歌の形をつくっているコラボレーションユニット、「テノヒラタンカ」。

そのテノヒラタンカのみなさんが選ぶ、第2回テノヒラタンカ賞グランプリに
なんと!!私の短歌を選んでいただきました!!

こちらで、コメントをいただいてます。
大好きなテノヒラタンカで、こんなに大きな賞をいただくなんて
ほんとうに夢のようで、何度も何度も読み返してしまいました。感激です。
実は、目が覚めたら夢だった……なんてことだったらどうしようと、
昨日の夜は、眠れなかったほどなのでした。

そして、今回は読者人気投票も行われたのですが、
うれしいことに、そちらでも2位に選んでいただきました。
投票していただいた方、ありがとうございました!!

人気投票の1位は、トヨタエリさん の短歌で、
この歌は、エリさんらしくて大好きなので、とってもうれしいです!!おめでとうございます!!

3位の如月綾さんの歌も、読むたびにせつなく胸をつかまれて、
こんな風に繊細な短歌を詠みたい!!と思ってしまいます。おめでとうございます!!

「短歌ヴァーサス7号」(風媒社)では、テノタンムウビイの連載もスタート。
これから、ますます未来へ向かって加速していきそうな、テノヒラタンカ。

今回のグランプリ受賞を励みに、
私も、もっともっと心に残る短歌を詠んでいきたいと思います!!

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October 28, 2005

題詠マラソン062:風邪

☆不器用なあなたのおじや食べながらたまには風邪をひこうと思う(小野伊都子)

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題詠マラソン061:じゃがいも

☆ゆでたてのじゃがいもつぶす 決心のマヨネーズならたっぷりつける(小野伊都子)

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題詠マラソン060:影

☆赤や青みどりの影を連れているピエロにもらう白い風船(小野伊都子)

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題詠マラソン059:十字

☆金星がにじんで十字になった夜 消えない罪を空に見つけて(小野伊都子)

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題詠マラソン058:剣

☆この胸に刺さった言葉の剣のうち一番深い傷は君のだ(小野伊都子)

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題詠マラソン057:制服

☆制服の胸ポケットで干からびたシロツメクサと片恋の地図(小野伊都子)

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題詠マラソン056:松

☆どんぐりと松ぼっくりがレースして山の小道を抜きつ抜かれつ(小野伊都子)

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題詠マラソン055:ラーメン

☆愚痴だとか涙だとかを巻きこんで塩ラーメンをすする夜です(小野伊都子)

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題詠マラソン054:靴下

☆履いたまま眠ったときの靴下になった気がする深夜残業(小野伊都子)

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October 27, 2005

短歌:ドラえもん16改作/1文字あき。

☆遠足の朝は青空横切ってタケコプターで前へならえを(小野伊都子)

いつも投稿している、枡野浩一さんのかんたん短歌blogで

☆遠足の朝は青空横切って一列に飛ぶタケコプターで (小野伊都子)

のドラえもん短歌を、取り上げていただいた。ありがとうございます。
上の歌は、その改作です。

 この歌は、
遠足の朝は青空横切ってタケコプターで一列に飛ぶ
遠足の朝は青空横切って一列に飛ぶ タケコプターで 
 のいずれかの表記が自然だと私は思う。
  1文字あきをいれるのは短歌として成立してないからだと、歌葉新人賞の
 選考会で指摘した選考委員が複数いて、じつは私は、その意見にはけっこう
 賛成です。

という、枡野さんのお言葉。

確かに、比べてみると、投稿した作品は、かなり不自然な印象。

 最初から1文字あきをいれる前提でつくった短歌と、あとから1文字あきをいれた
 短歌は別のものだという、当たり前のことに改めて気づかされた気もします。

というコメントには、ものすごく衝撃を受けた。

思えば私は、短歌をつくっていく段階でよく
「ここを漢字にしたから、また漢字が続くと読みにくい。
 だから、この言葉はひらがなにしよう」
と、漢字→ひらがなに変えてしまうことがよくある。

そして、
「この言葉はどうしてもひらがなで入れたいけれど、
そうすると読みにくくなるから、1文字あけよう」
というのも、よくあること。

広告のコピーを書いているときと同じように、
字面や言葉の持つイメージ、並べてみたときの印象まで考えて
順序を入れ替えたり、言葉を言い換えたりして、
31音の言葉で、ぴったりくるまでパズルをする。

そのとき、最初からピースの絵がはっきりしているか、いないか。
無理やりはめてみても、すきまができたり、絵がうつくしくないだけ。

そういえば、自分でも好きだといえる短歌というのは、
はじめから完成された形で出てくるものが、ほとんど。
ということは、こんな風に不自然(読んでいて気持ちが悪い感じ)な歌は、
やっぱり、短歌として完成されていないということなんだと、納得。

同時に、こども向けの絵本(全部がひらがなで書いてあるものなど)では、
言葉と言葉の間に、ちゃんと1文字あきが入れてあることを思い出した。
それは、文章のリズムを断ち切ることなく、自然な「あき」で、必要なもの。

同時に、詩ならどうだろう、とも思って見てみると、
いくつもの「かたまり」に分けてあるものも、
ずっと続いて書かれているものもある。

ただ、短歌と違うことは、31音ではないといこと。
まれに、たった一文だけとか、5つの単語だけの詩もあるけれど、
短歌のように、いつも決まった形やリズムではないから。

感じたのは、短歌も詩も、どちらもやっぱりセンスが必要だということ。
散文でもそうだけれど、ここで1文字あけようとか
ここは続けて書いたほうがいいとかいうのは、やっぱりセンス。
言葉に関して、「これは違う」と即座に選べる目を持つこと。

枡野さんのコメントを読んで、もっとセンスを鍛えなくちゃと反省。
だから枡野さんは、たくさんの短歌集を読むことが大切だと書かれたのだ。
読みやすく、しかも、心の奥底まで届く短歌。
たった31音の中に、すべて閉じこめなくちゃ。

かんたん短歌の道は、続くよ。

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October 26, 2005

題詠マラソン053:髪

☆人生に濁点を打つ要領でしっかり付ける青い髪留め(小野伊都子)

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題詠マラソン052:螺旋

☆かなしみは螺旋を描き下ってく空を真下に見た水曜日(小野伊都子)

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題詠マラソン051:泣きぼくろ

☆泣くたびに飛び立つブラックバードには泣きぼくろなんて名前もあって(小野伊都子)

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題詠マラソン050:変

☆目覚めれば部屋じゅうアゲハ飛んでいて変わる魔法を教えてくれた(小野伊都子)

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これは、実話。

小学生の頃、アゲハ蝶を卵から育てていて、
机の上に置いた小さな飼育ケースで、成長する様子を見守っていた。

いくつかの幼虫がさなぎになった初夏。
目覚めると、部屋にいくつもの蝶がふわふわと飛んでいた。

それはそれは、優雅で。神々しくて。
たった一晩で変わること。変われることを、アゲハたちは教えてくれた。

しばらくして、部屋の窓を開けると、アゲハたちは旅立った。
団地の1階のベランダには、小さなあたしだけが取り残された。

でも、蝶々の教えてくれた魔法は、今も忘れていない。

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題詠マラソン049:ワイン

☆乾杯をするためだけにあるワインみたいに封を開けられて朝(小野伊都子)

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題詠マラソン048:袖

☆長すぎる袖のようです思い出がうまく扉を開けさせなくて(小野伊都子)

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題詠マラソン047:大和

☆今日だけは大和撫子気取りたい着物で君と会う日曜日(小野伊都子)

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題詠マラソン046:泥

☆凛として眠りつつ咲く蓮の花ほんとうの白は泥に生まれる(小野伊都子)

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題詠マラソン045:パズル

☆はみだした部分もつなげばまっすぐになって家族のパズルが埋まる(小野伊都子)

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題詠マラソン044:香

☆10階の窓まで香る金木犀みえないけれど愛しいものは(小野伊都子)

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題詠マラソン043:馬

☆勇ましく馬ひきつれて乗りこもう乙女の恋は足ゆるめない(小野伊都子)

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題詠マラソン042:官僚

☆ネクタイをはずして会おう官僚の君ではなくてきみに会いたい(小野伊都子)

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題詠マラソン041:迷

☆迷うような道じゃなかったけれど今ここから曲がることならできる(小野伊都子)

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短歌:犬を飼ってる

☆心地いいこと悪いこと嗅ぎ分ける小さな犬を胸に飼ってる(小野伊都子)

枡野浩一さんのかんたん短歌blogに投稿。

自由題の短歌も、投稿してみます。

この歌は、実は2年以上前のもの。自分では、とても気に入ってます。

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短歌:シモネタ3

☆デザートをショコラケーキにしたわけを言えないままに手をつながれて(小野伊都子)

枡野浩一さんのかんたん短歌blogに投稿。

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短歌:ドラえもん16

☆遠足の朝は青空横切って一列に飛ぶタケコプターで(小野伊都子)

枡野浩一さんのかんたん短歌blogに投稿。

改作で、

☆遠足の朝は青空横切って二列に並ぶタケコプターで

も考えたけれど、「並ぶ」だと動きが出ないような気がしたので。

どうしても、タケコプターにこだわる私……。

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October 25, 2005

はっぴいさん。

10月23日日曜日。
この間、メーシーちゃんで知られるルーシー・カズンズさんのサイン会があった
子どもの本専門店・メルヘンハウスにて、またまたすてきなサイン会が!!

それは、荒井良二さんのサイン会!!
なんと、荒井さんは先日、児童文学界のノーベル賞といわれる
『長くつしたのピッピ』作者の名を冠したアストリッド・リンドグレーン賞を受賞!!

荒井さんの絵は、いつもとんでもなく楽しくって、弾んでいて
時間とか、空間とかをひょいっと飛び越える力があって、
いつ見ても、にやにやしてしまう、ちょっと困った魅力がある。

例えば、江國香織さんの『ぼくの小鳥ちゃん』の表紙の絵。
あの小鳥ちゃんの、ちょっといばりんぼだけど
女の子らしくてキュートな魅力を描けるのは、間違いなく、荒井さんだけ。

かなり前から『バスにのって』『チキチキチキチキいそいでいそいで』『ゆっくりにっこり』
『モンテロッソのピンクの壁』『まよなかのくしゃみたいかい』などなど、
とにかく荒井さんの絵がついている本は、たくさん持っていた私。
「おひさま」に連載されていた「もものすけシリーズ」も、たまらなく好き。

200510231326

13:00スタートのサイン会に向けて、
どきどきしながら2階へ上がり、
荒井さんの絵本『はっぴいさん』の原画や、
メッセージ、主な作品に見とれる。
コトは、とにかく落ち着かなくて、きょろきょろして、
机の下に潜ったりしてた。

200510231327

いよいよ、私たちの番に。本当は、
ひとり1冊のところを、この日は2冊までOKとのこと。
紙に名前を書いて、荒井さんのもとへ。
「こんにちは。よろしくお願いします」
コトってば、さっきまでの元気はどこへやら、緊張して無口。

「いつもたくさん絵本を読ませてもらってます。
(NHK教育TV・プチプチアニメの)「すきまのポルタ」も観ました!」
という私に、「おっ、観たの?あれは、テスト版なんだよ。来年の4月からやるの」と
にこにこ答えてくれる、荒井さん。「観てる人と、はじめて会った~」と言われてうれしい。

200510240827

コトは、ひとめぼれした『さるのせんせいとへびのかんごふさん』に
「こんなことはあり得ないんだけどね」と、
へびに乗った女の子を描いてもらう。
目の前で、荒井ワールドが広がっていくのに、
こどもたちも私も母も、釘付け!!

200510240829

この絵本は、最高におもしろくて、
最高に優秀なお医者さんと看護婦さんの話。
同じシリーズには、なんと
『へびのおいしゃさんとさるのかんごふさん』もあって、なお楽しい。

hinata


ヒナも、お気に入りの『ハナちゃんとバンビさん』を手に並んだけれど、とにかく恥ずかしくて、
何も言えずにもじもじ。でも、名前とサインの他にも、この絵本の主人公であるハナちゃんと
かわいいバンビさんを描いてもらって、にこっ。

hanachan-to-banbisan


ずっとなかよしのバンビさんと、
離れてしまったハナちゃん。
でも、強く思っていれば、また会えるんだよ
というお話で、最後にはひみつも。

++++++++++++++++++++

200510240831

カイは、なんとその名も『かいくんのさんぽ』という絵本に
ちょっと照れながらも並んで、サインしてもらっていた。
「いい名前だな~」と、何度も言ってくれる荒井さん。
照れ笑いする、カイ。さらさらと見開きに描かれたのは、
右ページとつながっている、“かいくん”がお散歩している絵!!

200510240830

このおさんぽ、とんでもないものが飛んできて、
それをどうぶつたちにあげて、またさんぽを続けるというお話で
最後がまた、あったかくて楽しくて、最高。こんなおさんぽ、したい。

200510240832

私は、『はっぴいさん』に、サインをお願いした。
表紙にも描かれた、2羽の鳩に
「Love」「Peace」の文字!!
やっぱり、絵本を愛するひとは、
愛と平和を望んでいると、うれしい。

200510241029

のろのろの男の子と、あわてんぼうの女の子が
願いごとをかなえてくれるという
「はっぴいさん」に会いに行くお話。
心がほんわり、にっこりして、
いつのまにか自分を好きになれる絵本。

++++++++++++++++++++

荒井さんは、まさに「はっぴいさん」
みんなを笑顔にして、ほっこりとしあわせな気分にさせる魔法使いみたい。

☆あたたかい ランプみたいに いつまでも 両手で描く うれしい 時間

荒井良二(あ ら い りょ う じ)さんのお名前を取って、作った歌。
すてきな時間を、ありがとう!!いつかまた、お会いしたいな。

*荒井良二さんの本は、こちらからどうぞ*

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October 18, 2005

テノヒラタンカ:2005年6月天道なおさん選

☆ニュースにはならなくていい あの人と今日は5回も目が合ったけど
                                (小野伊都子)

この歌、いつも投稿させてもらっている、大好きなテノヒラタンカ
6月のお題「ニュース」で、天道なおさんに選んでいただきました。
ありがとうございます!!

このお題は難しくて、かなり考え抜いて、ようやく生まれた歌です。

☆速報を流してほしい街中に君に会いたい君に会いたい

という短歌も、投稿しましたが、「ニュース」というお題では厳しいかな。

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October 17, 2005

題詠マラソン 040:おとうと

☆おとうとの描いた黒猫 画用紙を飛びだし歩く真夜中の庭(小野伊都子)

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題詠マラソン 039:紫

☆歌声が血の流れにも似てるってはじめて知った夜は紫(小野伊都子)

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題詠マラソン038:横浜

☆焼きたてのパンを抱えて歩いてる横浜の風 風の横浜(小野伊都子)

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題詠マラソン 037:汗

☆渡されたタオルも汗も愛しくて恋はすべてがどうかしている(小野伊都子)

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題詠マラソン 036:探偵

☆あのひとは名探偵だ この恋の完全犯罪見破ったから(小野伊都子)

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題詠マラソン035:禁

☆公園のすみ錆びついた地球たち禁じられてる自転する夜(小野伊都子)

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題詠マラソン034:背中

☆黒板に向かってチョーク握ってる背中に蝶がとまった2限(小野伊都子)

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題詠マラソン033:魚

☆まっしろな紙で言葉の魚たち跳ねては逃げる波紋残して(小野伊都子)

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題詠マラソン032:乾電池

☆秋の陽とあなたの愛は乾電池ぬいたみたいにすとんと消えた(小野伊都子)

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October 14, 2005

秋風と涙。

200410111338.jpg

☆それぞれの旗はためかせ行くのだろう ひとりにひとつの国を目指して
(小野伊都子)

昨日は、ヒナとコトの保育園の運動会。 
ほんとうは土曜日だったのが、雨で延期になっての開催で、
お弁当持参となって、こどもたちはそれだけで、朝から大はしゃぎ。

空は、朝からみごとな秋晴れ。
この時期にしか味わえない、心地いい風も吹いている。

残念ながら、平日開催とあって、カイやダーリンは参加できず。
でも、ふたりとも出がけに、ヒナとコトに「がんばってね」と応援のことば。
母もつかまらず、ひとりで応援となったので、カメラやビデオもそっちのけ。
ひたすら、がんばるこどもたちに、声援を送ったのだった。

年長さんのヒナにとっては、今年が最後の運動会。
しかも、リレーのアンカーになって、練習のときでも、
毎回どちらが勝つのか分からない接戦だったそうだから
ものすごく、気合が入っているのが分かる。

だいじょうぶ。いっぱい練習して、今日に向かって走ってきたんだから。
クラスごとのスローガンでも、「しっぱいしても、あきらめないぞ」とあって、
こどもたちはみんな、一生懸命やることのたいせつさと、
失敗さえも楽しんでしまう大らかさを、もう知っているんだと感心する。

選手宣誓、応援合戦にも、大きな声で全力をぶつけるこどもたち。
どの顔もみんな、きらきらに輝いていて、楽しくってしかたないみたい。

赤ちゃんの頃から見ている、あの子やこの子が、
もうあんなことができるんだ!すごいねー!という感動も味わえる。
平均台を渡ったり、跳び箱を登ったりする年少さん、
大縄跳びを何回も飛んだり、跳び箱を超える年中さん。

こどもたちが、何かを乗り越えるたびに覚えた笑顔と
そこまでの道のりで泣いた顔、悔しがる顔が交差して、
観ているみんなが、何度も何度も、拍手をしている。

コトは、乳児クラスの2年目。
大好きなアンパンマンのお面をつけて、大きなすべりだいを登って、滑って、
それからマットで作ったお山を越えて……と思ったら、
ゴールで待っていた私の顔を見て、いちもくさんに、たったっと走ってきてしまった。
「こっこちゃん、もう一度!!」と、先生に呼ばれて、お山登りを終えて、再び到着!!

その後、同じお面をつけたママたちといっしょに、みんなでアンパンマンマーチを踊る。
アンパンマン&ダンスが大好きなコトは、ノリノリで、マラカスをしゃんしゃんと振り、
大きな声で歌っては踊り続けて、すこぶるごきげん!!

そのすぐ後には、ヒナのいる年長さんたちの競技がスタート。
ヒナの番になって、まずは、5段の跳び箱に向かって、ダッシュ!!
おっとっと。勢い余って、どんっと跳び箱にぶつかって、靴がひっかかる。
仕切りなおして、もう一度ダッシュ!!とんっと軽く、跳べた!!

実は、仲のいいお友だちが5段を跳べてからも、なかなかクリアできずに
でもあきらめずに、何度も何度もチャレンジして、先週やっと成功できたヒナ。
だから、すごく緊張していたけれど、本当に上手に跳べて、本人もうれしそう。

その後は、鉄棒で前回りをぐるぐるぐるぐる……と10回。
最後は、みんなで並んで縄跳びで、その場跳び、走り跳びをやって終了。
できたー!!という喜びで、みんなの顔が晴れ晴れとしている。

休憩をはさんで、マツケンサンバで踊り(またもや、コトまでノリノリ♪)、
ご近所のおじいちゃま、おばあちゃまと玉入れをしたり、保護者競技をしたり。

そして、午前の競技のラストを飾るのは、年長さんのリレー!!
赤組のヒナは、アンカーの赤いたすきをつけ、どきどきして、赤組を応援している。
私も、思わず大声で、「がんばれー」とか「いけー」って応援してた。

どちらが勝ってもおかしくない、いい勝負のまま、アンカーのヒナと
白組のしゅうちゃんまでバトンが渡って、ふたりは飛ぶように走り出した。
速い速い!!ヒナが、しゅうちゃんを抜かした!と思った瞬間、ラストの半周で
ほんのちょっとだけ、しゅうちゃんが前に出て、ヒナは2着になってしまった。

顔を真っ赤にして、泣きじゃくるヒナ。
みんなが大きな拍手をくれたけれど、悔しさに、涙が止まらなくて。
結局、お弁当を食べるまで、ずっと泣き続けてしまったヒナだけれど、
先生方はもちろん、いろんな保護者の方にも声をかけてもらった。

「すっごく、かっこよかったよ!!」
「男の子相手に、あそこまでがんばって、えらい!!」
「ひなちゃん、はやかったよ!!」

何人かの方は、「感動して、泣けちゃった」とまで言ってくれて、
ヒナの横に立って、ぎゅっと抱きしめて、励ましながら、私も泣けそうになる。

その悔し涙は、忘れちゃいけないよ。
悔しかったことをバネにして、もっともっと高いところへ跳んでいけるんだから。
勝ち負けだけじゃなくて、全力を出したこと、そのことで自分の中に、残るもの。
そんな小さなかけらを、忘れずに持っていてほしい。きらきらする、かけらたちを。

秋の風は、優しく涙を乾かしてくれて、お友だちとお弁当を食べ終わる頃には、
もうヒナには笑顔が戻り、午後の親子競技では、ヒナの組が1位になって大喜び!!
いろんな気持ちと、みんなの頑張りや優しさを体験できた、すてきな運動会だった。

ちょっと失敗しても、何度もやり直して成功したり、声援を受けて立ち直ったり。
日々の中で、見逃してしまいそうになることが、運動会にはたくさんあって。
どこまでも広がる秋の空が、いろんな場所に続いていることを思い出させてくれた。

※ちなみに、ヒナは帰宅後、近くの公園で仲良しの女の子3人と集まって、
 4時過ぎまでずっと走り回って遊んでた。このパワーの源は、友情かな??

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October 12, 2005

題詠マラソン031:盗

☆あんなにもたくさん鍵をかけたのに盗まれていた明日のあたし(小野伊都子)

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題詠マラソン030:橋

☆ワニたちの背中を橋にして君は少年の日々を渡っていった(小野伊都子)

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題詠マラソン029:ならずもの

☆恋をする者ならみんなならずもの奪ったものも数えきれずに(小野伊都子)

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題詠マラソン028:母

☆気がつけば母に似ていた自分にはないと思った曖昧さえも(小野伊都子)

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題詠マラソン027:液体

☆好きという言えないままのひとことは液体にして瓶にしまって(小野伊都子)

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題詠マラソン026:蜘蛛

☆蜘蛛の巣に花びらふたつ しあわせはがんじがらめにできないけれど(小野伊都子)

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題詠マラソン025:泳

☆泳げないのに飛びこんだダイビング・プールの底におはじきの赤(小野伊都子)

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題詠マラソン024:チョコレート

☆チョコレートコスモスの午後あまくって苦い記憶のかけらを拾う(小野伊都子)

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題詠マラソン023:うさぎ

☆跳ねるには臆病すぎて聞えないふりもできない恋うさぎ飼う(小野伊都子)

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題詠マラソン022:弓

☆半分に割られたバーム・クーヘンの弓はがしてく ひとりは脆い(小野伊都子)

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October 07, 2005

題詠マラソン021:うたた寝

☆うたた寝はいつかは旅が終わるって忘れないための短い手紙(小野伊都子)

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題詠マラソン020:楽

☆楽譜には載ってなかった吐息とか まばたきとかにときめいている(小野伊都子)

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題詠マラソン019:アラビア

☆アラビアの数字並べて分かってるふりなどしない大人でいよう(小野伊都子)

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October 06, 2005

テノヒラタンカ:2005年5月テノタン賞

5月の課題「オフ」で、なんとテノタン賞に選んでいただきました。

こうして、イラストをつけてもらえるなんて、
本当に本当に、しあわせ。

トヨタエリさん樫子麻理さんの短歌、キュート!!

特に、かしこさんの歌、もうやられたって感じです。

また、いい歌つくって投稿するぞーっ!!

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すべりだい

200411231507.jpg

かいだんをのぼる。

さいしょは、ゆっくり。

てすりをもって、ゆっくりゆっくり。

てっぺんにつくと、おそらがちかい。

ちょっとこわいけど、すわって、あしをのばす。

てすりをもって、そーっとからだをうごかす。

しゅいいーーん。

おしりから、みちができていく。

ほっぺたに、かぜがあそびにくる。

とん。

じめんに、あしがつく。

たのしい、すべりだいのたび。

もういちど、もういちど。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

こどもの頃、すべりだいは
みんなの大好きな遊びだった。

どんなに外遊びがきらいな子でも、
すべりだいは喜んで、何度でも上っては、滑る。

一段ずつ、わくわくが高まっていく、
あのせまくって、ちいさな階段。

空が近くなって、みんなが見渡せて、
ちいさな王様や王女様になれる、てっぺん。

滑りだすと、こわさなんか忘れてしまって、
どこまでも行けるような気分になれる。

だって、風に包まれている気がするもの。
心も、どこまでも滑っていける気がするもの。

1歳半頃、公園のすべりだいで遊んでいたカイは、
すべる途中で、なぜか台から転げ落ちて、しばらくは苦手だったけれど。

ヒナは、お友だちといっしょに、ジェットコースター滑りをするのが大好き。
保育園の黄色いすべりだいは、いつもこどもたちでいっぱいになっている。

みんなで公園に行ったとき、いつも最後まですべりだいを楽しむのが、コト。
滑るときのくしゃくしゃの笑顔と、「もいっかい、やるー」という言葉が楽しい。

すべりだいの歴史や起源は、詳しくは分からないけれど、
いつまでも、こどもたちの遊びを支えてほしいなーと、改めて思う。

滑り台保存館というサイトには、
全国のいろんなすべりだいが載っていて、見ているだけで楽しい。こどもたちの笑い声が、聞えてきそう。

絵本で印象的だったのは、やっぱり
『ぐるんぱのようちえん』の、ぞうのぐるんぱのすべりだい。

本物のぞうのすべりだい、憧れちゃう。
(お皿のプールも、大きなビスケットも、憧れたけれど)

保育園には、乳児用に、くじらのすべりだいがあって、これも可愛い。

いろんな場所にある、たくさんのすべりだい。

今日も、こどもたちが風と友だちになって笑ってる。

そう思うだけで、なんだか笑顔になれる。

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October 05, 2005

短歌:シモネタ2

☆その種を蒔くならここへ 踏み荒らす者などいない春の器へ(小野伊都子)

枡野浩一さんのかんたん短歌blogに投稿。

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短歌:シモネタ1

☆銀紙は食べるときには邪魔だって はがされていた包装紙ごと(小野伊都子)

枡野浩一さんのかんたん短歌blogに投稿。

今月のテーマは、なんと「シモネタ」なのです。
こういう短歌を詠むのは、ムツカシイ。

しかも、枡野さんのお言葉に

  シモネタといっても、子供の好きなあっち方面ではなく、大人のがいいなあ……。 
   私は、やらしいだけでは満足しません。そこはかとなく、知性の漂う作品
  を。性的なことを歌った秀歌って案外多いから、覚悟して。


とあるので、尚更。

その昔、林あまりさんの短歌を目にしたとき、本当にがーんとしたこと、思い出します。

漫画でいうなら、岡崎京子さんの作品みたいな、そんな短歌が詠みたい。

……と、無謀にも、挑戦中です。

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October 04, 2005

題詠マラソン018:教室

☆ひとりだけ叱られてるのに教室のゼリーは固く固くなります(小野伊都子)

題詠マラソン2005に参加しています。

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題詠マラソン017:陸

☆あの人が陸だと思ったものはもう海に沈んで魚の住みか(小野伊都子)

題詠マラソン2005に参加しています。

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題詠マラソン016:たそがれ

☆たそがれを食べる魚が南西の空に見えたら あのひとが来る(小野伊都子)

題詠マラソン2005に参加しています。

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題詠マラソン015:友

☆100人の友よりひとりの君選ぶ あたしを不埒と呼んだっていい(小野伊都子)

題詠マラソン2005に参加しています。

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題詠マラソン014:主義

☆生まれつき菜食主義のともだちが羽根をたたんで朝食をとる(小野伊都子)

題詠マラソン2005に参加しています。

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題詠マラソン013:焦

☆焦点が合ったときには分裂が始まっていた恋の細胞(小野伊都子)

題詠マラソン2005に参加しています。

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題詠マラソン012:メガホン

☆メガホンを口に当ててはまた戻すように続いた初恋4年(小野伊都子)

題詠マラソン2005に参加しています。

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題詠マラソン011:都

☆都には姫はひとりじゃないんだと気付く深夜のドラッグストア(小野伊都子)

題詠マラソン2005に参加しています。

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October 03, 2005

ルーシーさん。

9月24日の土曜日。

こどもたちといっしょに、バスに乗ってお出かけ。
みんな、ずっと前から楽しみにしていた人に、今日やっと会えるのだ。

さて、母と待ち合わせをして、いっしょにちょっと豪華なランチを食べて、
向かった先は、子どもの本専門店・メルヘンハウス

もう30年も前から、こどものための本ばかりを置いて、
こどもはもちろん、かつてこどもだった大人も楽しめる本屋さん。

お店に着くと、すご~い人!!
こどもも大人も、心なしか、冒険にいく前みたいに
はじめてのデートの前みたいに、わくわくしてる。

それは、あるひとに会えるから。

あったかくて、明るい色に包まれた世界を描く、
ルーシー・カズンズさん。
ねずみのメイシーちゃんで知られるルーシーさんが、
来日されて、メルヘンハウスでサイン会をやってくれるのだ。

お店には、メイシーちゃんをはじめとする、ルーシーさんの絵本がたくさん。
どれにサインをしてもらおうか、楽しく悩みながら、サイン会の順番待ち。

☆コトが選んだのは、この本↓

メイシーちゃんのすてきなプレゼント
ルーシー・カズンズ作 / なぎ ともこ訳
偕成社 (2005.9)
通常24時間以内に発送します。

楽しいしかけがいっぱいで、ともだち思いのメイシーちゃんと
だれかにプレゼントをあげるとき、もらうときのどきどきする気持ちや、
もらったときの喜びが、そのまま一冊の絵本になっていて、何度見てもすてき。

☆母が選んだのは、この本↓

それゆけ!さかなくん!
ルーシー・カズンズ作 / なぎ ともこ訳
偕成社 (2005)
通常24時間以内に発送します。

いろんな名前や色、形のおさかなたちが、たくさーん登場する、
カラフルで楽しい、海に遊びにいった気分になれる、新作絵本。

カイは、児童書のコーナーで、いろんな本を見つけては、
切り株みたいな椅子に座って、じっくりと読書に入っている。

ヒナとコトは、待っている間に、次々と「読んでー」と本を持ってくる。

ももたろう
ももたろう
posted with 簡単リンクくん at 2005.10. 3
松谷 みよ子脚本 / 二俣 英五郎画
童心社 (1998.8)
通常2-3日以内に発送します。

『おいしいおとなあに?』

『おいしいえほん』

リサとガスパールのデザートブック
アン・グットマンぶん / ゲオルグ・ハレンスレーベンえ / 山本 ゆりこやく・しゃしん・レシピかんしゅう
ブロンズ新社 (2005.7)
通常24時間以内に発送します。

おいしそうな絵本がほとんどなのは、ちょうど食べ物の絵本を特集していたら。
いつもの寝る前の絵本タイムもいいけれど、こんなに次々読めるなんて、なんて楽しいんだろう。

さて、整理番号が呼ばれて、いよいよ2階のサイン会会場へ。
ひみつの屋根裏部屋へ続いているような階段を、よいしょと上って。

すると、愛すべきメイシーちゃんやその仲間たち、
ルーシーさんのプロフィール、写真などの展示があって
その奥には、あこがれのひと、ルーシーさんが!!

どきどきしながら列に並ぶと、私たちの番が来て、
ルーシーさんは自ら手を差し出して、ヒナとコトに握手してくれた。
「Nice to meet you!コンニチハ」
と、にっこり笑顔で挨拶をしてくれたルーシーさんに、
ヒナはずっと前から練習していた「My name is Hina」が言えず、
ちょっとモジモジしてしまったくらい、うれしそう。

ちいさなコトにも、まったく同じように握手をしてくれて
微笑んでくれたルーシーさんは、メイシーちゃんのように
みんなに愛される、やさしく明るい色に包まれた方だった。

ヒナに「メイシーちゃん大好きですって、英語で言わなくていいの?」
サインをしてもらっている間に、ヒナに聞いたら
通訳の方がそれを英語でルーシーさんに伝えてくれて、
「Thank you!!」とお礼まで言っていただき、感激!!

私も勇気を出して、拙い英語で伝えてみた。
「あなたの絵本の登場人物は、みんなあったかくてすてきです」
ルーシーさんは、笑顔をさらにほころばせて
「Oh!Thank you!」
と、何度も言ってくださったので、うれしかった。

最後は、いっしょに写真も撮っていただいて、
こどもたちが「バイバイ!」「ありがとう」と手を振って、1階へ。
(ちなみにカイは、「恥ずかしいから」と、参加しなくて残念☆
 男の子は、3年生にもなると、恥ずかしがり屋なのね)

その後、カイは

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 全2巻
J.K.ローリング 作
静山社 (2004.9)
通常24時間以内に発送します。

ヒナは

うみへいこうよ!
原 京子さく / はた こうしろうえ
ポプラ社 (2001.8)
通常2-3日以内に発送します。

コトは

メイシーちゃんのかくれんぼ
ルーシー・カズンズ作 / なぎ ともこ訳
偕成社 (2000.9)
通常24時間以内に発送します。

を、それぞれ母に買ってもらってお店を後に。

そうしたら、次のサイン会場へ向かうルーシーさんが出てみえて、
車に乗りこむところで、こどもたちといっしょに、手を振ることもできた。
コトは、車が見えなくなるまでずっと、「バイバーイ!!」と叫んでた。

☆あたたかく明るい色の世界から はじめましての握手と笑顔(小野伊都子)

ルーシーさん、サインと写真をありがとう。
そして、やさしい笑顔とあったかい握手、すてきな時間をありがとう。

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