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December 09, 2005

お料理バトン。

yukkeさんから、『お料理バトン』をいただいちゃいました。

センスのいい料理上手のyukkeさんの後で、
ちょっと恥ずかしいけれど、なんとかがんばって書いてみます。

1.料理暦

母がずっと働いていたので、料理はお手伝いするのが当たり前。
きっと、ちゃんと作り始めたのは、小学校1年生から。
といっても、通っていた学童保育のキャンプで作ったカレーとか、
おにぎりとか、そんなもの程度だったけど……。

でも、その後、弟や妹が生まれて、仕事に育児に忙しい母に代わって
小学校4年生からは、夕方にお米を炊く当番は私。
父は洗い物や洗濯は手伝っていたけれど、
お味噌汁と野菜炒めくらいしか作らない人だったので。

母が遅くなるときには、冷蔵庫にあるもので、適当に夕食をつくってた。
でも、中学以降は、お菓子作りのほうに興味がうつってしまったり、
高校・大学では、部活やサークルで帰りが遅くなったりして、なかなか料理しなかったかな。

結婚してからは、手抜きしながらも、なんとかつくってる感じ。
あ、一応、毎朝ダーリンにお弁当はつくってます。

2.得意料理

ダーリンいわく「蕪のスープかな」
※ダーリンの家では、出てこなかったメニューで新鮮だったらしい。

カイは「うーーん、悩むー!あっ、鶏の照り焼き!!それに、卵焼き!」
※カイは、甘辛い和風の味が好きなので、この2品かな。

ヒナは「なんでもおいしいよ♪好きなのは、肉じゃが」
※前までは、お鍋で煮込む肉じゃがだったけど、
いつからか小林カツ代さんのフライパンで作るさっぱり肉じゃがに。

コトは「パン、ジャムつけて、ぱれる(食べる)のー」???
※コトはとにかく、甘いものと納豆が大好き♪母の味、覚えてね?

こうやって聞いてみると、ばらばら。
自分では、祖母→母→私と受け継がれた和風オムレツとか。
(肉じゃが風に味付けた、細くスライスしたじゃがいも&ひき肉のオムレツ)

母仕込のクロック・ムッシュかなーと。
(パンにハムとチーズをはさんで、バターをしいたフライパンで焼く朝食の定番!)
これは、お弁当に持っていくと、いつも友だちに「ちょうだい」と言われてた母の味。
ちなみに母はいつも、「クロムッシュー」と言っていたので、大きくなるまで
「クロムッシュー」という名前だと信じてた!!卵をのせると、クロック・マダムになる。

3.苦手料理

天ぷら。

食べるのは好きなんだけど、どうもうまく揚げられない。
フライは得意なのに、天ぷらだとダメ……。修行が必要だー。

4.よく使う(好きな)調味料

お塩には、こだわりたいと、いろいろ試して、定番になっているのが、
「Alpen Salz」かなー。料理の仕上げに入れると味がひきしまる、名脇役。

それから、私の料理に欠かせないのが、チーズ!!
オムレツに入れたり、サラダに入れたり、クリームシチューに入れたり、
フランス人の生まれ変わりか?と呆れられるくらい、チーズ大好き!!

フランスで短期のホームステイしたとき、何がうれしかったって
夕食で毎回、お漬物のように、何種類ものチーズが回されてくることだったくらい。

おかげで、ダーリンもこどもたちも、今ではチーズ好きに!!
(ただし、青かび系や山羊系のチーズは、食べてくれません☆)

5.よく使う(好きな)調理器具

結婚してすぐに買って、ずっと重宝しているのが、耐熱ガラスの計量カップ。
これは、フランスのデュラン社製で、arcuisineというシリーズ。
私が使っているのは、250ccのものだけれど、ちょっとしたソース作りにもいいし、
卵をかき混ぜたりするのにもぴったりの大きさで、毎日使っている。

耐熱ガラスだから、お弁当に入れるポテトサラダなんかは、これでOK!
(レンジ強で2分半加熱して、マヨネーズ・塩・こしょうしてつぶすだけ)

あとは、『雑貨カタログ』オリジナルの琺瑯シリーズがお気に入り。
カップ、ミルクパン、お鍋、パスタ鍋、レードルのセットで、かなり使いこんでる。
憧れは、 LE CREUSETの鋳物ホーロー鍋。
ココット・オーバルとか、ココット・ダムールとかに憧れます。いつか手に入れるつもり。

6.料理にまつわる思い出

いろいろ、思い出は尽きないけれど……。

日曜日のブランチ?に、母が作ってくれた野菜炒め。
なぜか、ごはんじゃなくて、パンといっしょに食べていたりしたんだけれど、
父が好きだったNHKの「のど自慢」をBGMに、遅い朝昼兼用の食事を
みんなでのんびり食べていたこと、よく思い出します。なつかしいな。

あとは、グルメだった祖父が、お正月になるといつも、
おせち料理の前に私たち孫をずらっと座らせて、
ひとつひとつその由来を尋ねていたこと。
(「豆は、まめまめしく働けるように」など)

おかげで、おせち料理のたいせつさが身にしみているけれど、
昨年は忙しさにかまけて、ちょっと怠けてしまった私。
あの、由緒正しい日本のお正月、家でもやらなくちゃって思う。

7.一言で「料理」とは

心にも、身体にも、思い出にも、おいしいもの。

あったかいものをあったかいうちに、冷たいものを冷たいうちに。
そう思うと、やっぱり手づくりがいちばんって思う。
思えば、母は本当にいつも、しっかりとした料理をつくってくれた。
祖母も同じ。だから私も、こどもたちに伝えていきたいな。

そして、男の子でも、料理を覚えてほしい。ダーリンのように。
料理は、生きていくうえでの必須科目で、最大の楽しみだから。
「いただきます」と「ごちそうさま」の言葉を聞くために、覚えてほしいな。

*このお料理バトンは、まるでカフェのような料理の数々をつくると評判の
photo cafeyumiちゃんにお願いしたいと思うけれど、どうかな?
写真展開催中で忙しいと思うけれど、よかったら、受け取ってね*

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Comments

はじめまして!yukkeちゃんのところからきました。
私から行ったバトンなので気になって覗かせてもらいました。

お料理上手そうですねー。
なんかこう・・・こだわりを感じます。
私なんかいい加減で(汗)。

私も息子達には料理だけじゃなくて家事全般ができる男になって欲しいと思ってます。
・・・まだ5歳ともうすぐ4歳の坊くんですが...。

Posted by: よ~こりん | December 09, 2005 at 09:37 PM

バトン受け取ってくださり、
ありがとうございます。
お婆さまから受け継がれている
伊都子さんのお料理観、
楽しく読ませていただきました。

うちはいわゆる日本の定番料理が多いんだけど、
伊都子さんちはお料理のバリエーションが豊かだし、家族も多くて、
食卓を囲むのが一日のうちの一番の楽しみになりそう。

パンにチーズとハムをはさんで卵で焼くと、
「クロック・マダム」っていうんですね。
私も好きでたまに作ってるんだけど、
名前知りませんでした。ひとつ賢くなったかな。
お次のyumiちゃんのバトンも楽しみです☆


Posted by: yukke | December 10, 2005 at 12:29 AM

☆よ~こりんさん
こんにちは。私も、みなさんどんな風に書かれてるのかと
こっそり、よ~こりんさんのところに
覗きにいかせてもらったんですよ♪
すごーくお料理上手な感じが伝わってきましたよ。

そうですね、お料理だけじゃなくて、
いろんなことをできるひとでいてほしいと思います。
息子さんたちにも、どうぞよろしく☆

Posted by: 小野伊都子(よ~こりんさんへ) | December 12, 2005 at 03:18 PM

☆yukkeさん
お料理バトン、yukkeさんの後だから
ちょっと考えちゃいましたよー。
でも、楽しかった♪

私は、どちらかといえば洋食が好きなのですが、
夫は和食派なので、どちらもってことになったのかも。
大勢で食べるのは、せわしいけれど楽しいですね。
こどもたちの「食育」のためにも、もっと頑張らなくちゃって思います。

yumiちゃんのお料理、ほんとうにおいしそうだから、
すご~く私も楽しみです。

Posted by: 小野伊都子(yukkeさんへ) | December 12, 2005 at 03:21 PM

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