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June 23, 2006

短歌:お別れ2

☆ただドアが閉まっただけでこんなにも遠く感じるサヨナラがある(小野伊都子)

枡野浩一さんのかんたん短歌blogに投稿しています。

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『一語一絵』

先週の金曜日、思いがけない電話がかかってきた。

「カタログハウスの『通販生活』編集部の者ですが」

最近、『通販生活』にはご無沙汰していたので、
びっくりして話を聞いてみると、

「以前は、『一語一絵』のコーナーに投稿していただいて
ありがとうございました。実は、このたびインターネットのほうで
ページをつくることになりまして、以前掲載させていただいた
小野さんの作品を、そちらでもご紹介させていただきたいのですが」

えー、本当に??と、すごーく、びっくり!!
だって、私が掲載してもらったのは、3年以上も前のこと。
えーと、その作品というのは、短歌とか俳句とか、川柳とかの括りもなく、
ただ面白そうな「ひとこと」を投稿すると、絵といっしょに紹介してもらえる。

選者が、大好きな天野祐吉さんなので、おバカな作品を考えて、
ついつい応募してしまったら、なんと運よく載せてもらえたのだった。
記念に「一語一絵」手帳もいただいて、ますます創句に励みなさいと
言われたようで、うれしかったのだけれど、そのまま……。

こんなところで、おバカなところが知られてしまうのは
とっても恥ずかしいのですが、カタログハウスの方たちと
天野さんに、感謝の念をこめて、告白してしまおう。

その作品は、ここにあります。

どうぞ、笑ってやってください。

また『通販生活』、読もうっと。

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June 21, 2006

短歌:お別れ1

☆スイッチを切ってコップを片づけて この1曲が終われば出てく(小野伊都子)

枡野浩一さんのかんたん短歌blogに投稿しています。

お別れなんて、さみしすぎるけど。

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短歌:家族1

☆炊きたてのごはんみたいな顔をしたこどもを海苔のように抱いてる(小野伊都子)

NHKラジオの土曜の夜はケータイ短歌に、投稿しています。

6月17日の放送で、歌人の東直子さんに選んでいただきました。
ありがとうございます。

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Photo短歌:くせ1

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☆クローバー見るたび四つ葉さがしてた
あの日あそこで君と会うまで(小野伊都子)

土曜の夜はケータイ短歌
Photo短歌に投稿しています。

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June 14, 2006

Photo短歌:距離4

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☆スピードの違う乗り物みたい もう
赤でも君は待ってくれない(小野伊都子)

土曜の夜はケータイ短歌
Photo短歌に投稿しています。

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June 09, 2006

短歌:あめ

200605230915thumb

☆ながぐつと かさがあるから だいじょうぶ
だってね あめは おともだちだよ(小野伊都子)

いよいよ、梅雨に入りましたね。

でも、雨の日もたのしいこと、たくさんあります。

保育園に行く途中の、団地の裏山?の道を
はずんだ足どりで歩いていく、コトを見ていると、
雨はすてきなんだってことを、また思い出します。

だから、雨の日はいつも
雨の降り方や、濡れた花や草のうつくしさ、
湿った空気の匂い、雨宿りする蝶々などを探して
雨の日ならではのpowerを、たくさんもらいます。

かたつむりの大群や、水たまりに映った空に
はっとしてながら歩くと、なんだか楽しくて。

そう、こどもの頃にやっていたように。
雨を口で受け止めたり、傘をくるくる回したり、
水たまりに思いっきり入ったり、葉っぱを弾いて雨粒を飛ばしたり。

こうやって楽しむことを思い出したら、
もう雨でも、憂鬱にならない。

お洗濯は、たいへんだけど☆

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