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February 23, 2007

短歌:バンド・ミュージシャン・歌手10

「小沢健二」

☆神様が恋をしている 口ずさむ歌がオザケンばかりになってる

(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2007年1月のお題は「バンド・ミュージシャン・歌手(アイドルグループ含む)」。

オザケンは、本当に好きで好きでたまらない。

今まで行ったLIVEの中で、いちばん楽しかったのは

まぎれもなく、1996年のオザケンのLIVE。

そのとき、私のお腹には、カイがいた。

『犬は吠えるがキャラバンは進む』と『LIFE』は、

子守唄代わりだったし、今でもよく聴いている。

今は、遠い遠いところにいるオザケンだけど、

いつかまたLIVEをやってくれたら、駆けつけたい。

NYまで、この願いよ、届け!

「うさぎ」も気になる。

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短歌:バンド・ミュージシャン・歌手9

「忌野清志郎」

☆雨上がり夜空に僕が叫ぶのは愛してますのひとことだった

(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2007年1月のお題は「バンド・ミュージシャン・歌手(アイドルグループ含む)」。

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短歌:バンド・ミュージシャン・歌手8

☆真夜中のくるりは砂漠に咲いている花みたいだね

 強い さみしい(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2007年1月のお題は「バンド・ミュージシャン・歌手(アイドルグループ含む)」。

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短歌:バンド・ミュージシャン・歌手7

☆屋上で飛ぼうとしてるきみたちにブルーハーツの歌を届ける

(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2007年1月のお題は「バンド・ミュージシャン・歌手(アイドルグループ含む)」。

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短歌:バンド・ミュージシャン・歌手6

☆道しるべみたいに置かれたYUMINGを過ぎて少女は森へ入った

(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2007年1月のお題は「バンド・ミュージシャン・歌手(アイドルグループ含む)」。

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短歌:バンド・ミュージシャン・歌手5

☆ビートルズ認めなかった亡き祖父のステレオからは

 カーペンターズ(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2007年1月のお題は「バンド・ミュージシャン・歌手

(アイドルグループ含む)」。

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短歌:バンド・ミュージシャン・歌手4

☆からだじゅう CHARAっていう名の楽器なの 

 真似のできない恋をしてきた(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2007年1月のお題は「バンド・ミュージシャン・歌手(アイドルグループ含む)」。

CHARAは、社会人1年生のときに、音楽好きの友だちが

「レコード会社に勤めてる子にサンプルもらったんだけど、

 すっごくいいから、聴いてみて~!!」と勧めてくれたのがはじまり。

それ以来、大好きになって、LIVEも何度も行っている。

人間としても、女としても、妻としても、ママとしても尊敬してる。

CHARAにしか歌えないうたがある。

それを短歌にしてみようとがんばってみた。

真似のできない短歌を詠めますようにという、願いをこめて。

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短歌:バンド・ミュージシャン・歌手3

☆金平糖こぼした午後のひだまりにスピッツがまた地図を広げて

(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2007年1月のお題は「バンド・ミュージシャン・歌手(アイドルグループ含む)」。

スピッツは、ずっとずっと大好きだから、よけいにむつかしい。

しかも、みなさんのスピッツ短歌ってばもう、すてきだから、さらに。

一度でいいから、LIVEに行ってみたいな~。

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短歌:バンド・ミュージシャン・歌手2

「RADWIMPS」

☆いいんですよいいんですよと励まされ 

 きみをこんなに好きになってる(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2007年1月のお題は「バンド・ミュージシャン・歌手(アイドルグループ含む)」。

RADWIMPSは、ダーリンがインディーズ時代から注目してて、

私は去年くらいから、ちょっとずつはまって、今は大好き!!

こどもたち(特にコト)もお気に入りで、

この「いいんですか」は、サビで大合唱~♪

まだ大学生なのに、すごい才能だ。ヴォーカルの野田くん。

ちなみに、彼はお母さんの聴くYUMINGで育ったらしい。

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短歌:バンド・ミュージシャン・歌手1

「John Lennon」

☆ぼくならばライ麦畑で待っている 世界が向こうへ落ちないように

 (小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2007年1月のお題は「バンド・ミュージシャン・歌手(アイドルグループ含む)」。

これは、前回のお題「事件」に出せなかったもの。

1980の12月8日、大好きなJohn Lennonが、

J・D・サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』を持った

マーク・チャップマンに射殺されてしまったとき、私は小6だった。

朝のニュースで、ダコタハウスの前でたくさんの人が集まって

ろうそくを手に、泣きながら歌を歌っていた姿に、とても驚いた。

このひとは、そんなにすごい人だったんだ。

その翌年、FMラジオのThe Betles特集で再会した彼は、

とても生き生きしていた。はじめてのROCKは、ビートルズに教わった。

そして、4人の中でいちばん、Johnが好きになった。

今でもきっと、Johnは世界のはしっこで、落っこちそうになっている

このあぶなっかしい世界を、つかまえてくれている。そんな気がする。

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短歌:格闘技6

☆幼少の頃ブラッシーと呼ばれてた夫が今日も豚足を買う

(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2006年11月のお題は「格闘技」。

笹師範に、<その他の作品>として選んでいただきました。

ダーリンのあだ名は、本当に「ブラッシー」だったそうです。

とにかく、年上の子にかなわないと思ったら、噛み付くタイプだったらしい。

コトやハルも、どうやらその血を受け継いでいると感じる、今日この頃です。

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短歌:格闘技5

☆今週はいくつにします? パイプ椅子業者がリング下にてもみ手(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2006年11月のお題は「格闘技」。

プロレスといえば、パイプ椅子としか思いつかない。

あと、高校時代のともだちはいつも

「長州力かスタン・ハンセンと結婚する!!」と言っていたこと。

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短歌:格闘技4

☆黒蟻のモンゴル相撲 勝者らはたんぽぽ綿毛の翼にて舞う(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2006年11月のお題は「格闘技」。

これは、『フライ,ダディ,フライ』の舜臣が踊る

モンゴル相撲の勝者の「鷹の舞」のイメージから。

フライ,ダディ,フライ
金城 一紀著
角川書店 (2005.5)
通常2-3日以内に発送します。

こどもたちと立ち寄った自動車図書館で偶然借りたら、

意外とおもしろくて、一気に読んでしまった本。

のちに、堤真一と岡田准一で映画化されたけど、なかなかでした。

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短歌:格闘技3

☆出産はタッグマッチのはずなのに誰にもタッチできないんだわ(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2006年11月のお題「格闘技」に、苦しんでました。

どうしても、普通の格闘技は思い浮かばず、2首も出産ネタ。

へたな格闘技より、よっぽど体力&精神力消耗しますって。

でも、タッチできたりしたら、あの感動も半減してしまうのだろうなー。

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短歌:格闘技2

☆反則のような陣痛に襲われて誰にもタッチできずにゴング

(小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2006年11月のお題「格闘技」に、苦しんでました。

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短歌:格闘技1

☆午前4時 音と光のプロレスをうっとり窓から眺める私

 (小野伊都子)

笹公人さんの笹短歌ドットコムに、投稿しています。

2006年11月のお題「格闘技」に、苦しんでました。

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短歌:カギ4

☆ギンガムのシャツワンピース着ていこう 

 ドアを開けたら夏のはじまり(小野伊都子)

携帯から短歌・テノヒラタンカ

2006年5月のテーマ、「カギ」に投稿した作品です。

・新緑の扉を開けてこの夏のはじまりを待つギンガムチェック

・この夏は扉の向こう 合鍵はギンガムチェックのシャツワンピース

と、改作してできました。乙女の初夏の必須アイテム、ギンガムチェックで。

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短歌:カギ3

☆ペンダントみたいに下げた銀色の鍵はヒミツの温度を上げた

 (小野伊都子)

携帯から短歌・テノヒラタンカ

2006年5月のテーマ、「カギ」に投稿した作品です。

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短歌:カギ2

☆ちょっとだけ心がずれてしまったら開かなくなったあなたへのドア(小野伊都子)

携帯から短歌・テノヒラタンカ

2006年5月のテーマ、「カギ」に投稿した作品です。

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短歌:カギ1

☆永遠にカギを忘れて入れないこどもみたいに立ち尽くす朝

 (小野伊都子)

携帯から短歌・テノヒラタンカ

2006年5月のテーマ、「カギ」に投稿した作品です。

テノタン賞に選んでいただき、inaさんのすてきなイラストをつけてもらいました。

とってもうれしいです。ありがとうございます。

両親が共働きだったため、私はいわゆる「鍵っ子」でした。

といっても、小3までは学童保育に通っていたので、

ひとりで家でお留守番というのはなくて、恵まれていたのだけれど。

小4からは、部活も始まったりしたので、ひとりで空っぽの家に帰って

自分で鍵を開けて、ランドセルを置いて、

そのまま家にいるか、もう一度鍵をかけて友だちと遊ぶか。

だから、うっかり鍵を忘れた日なんて、ランドセルを背負ったまま

団地の周りをうろうろしたりしていたことを思い出す。

でも、団地の1階に住んでいたから、庭から回って

ベランダにランドセルを放り入れて、柵によじ登って

ベランダで何時間か過ごしていたこともある。

母が窓の鍵をかけ忘れていると、窓から入れたりする。

そうやってベランダで、花を眺めたり、行き交う人々を観察したり

リコーダーを吹いたりしていた時間は、不思議に濃密で忘れられない。

でも、我が家は10階。間違っても、ベランダからは入れないので、

こどもたちには朝、鍵を忘れないようにと、何度も念を押している。

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短歌:花4

☆まっしろなあなたの花を汚さずにあと何年か歩きたかった

 (小野伊都子)

携帯から短歌・テノヒラタンカ

2006年4月のテーマ、「花」に投稿した作品です。

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短歌:花3

☆たんぽぽとお揃いの服だったからうれしい春の黄色いベンチ

(小野伊都子)

携帯から短歌・テノヒラタンカ

2006年4月のテーマ、「花」に投稿した作品です。

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短歌:花2

☆生け花じゃなくって地面に生えている生きてるままの花でありたい(小野伊都子)

携帯から短歌・テノヒラタンカ

2006年4月のテーマ、「花」に投稿した作品です。

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短歌:花1

☆たんぽぽの花かんむりをつくってる 恋はあたしをひざまずかせる(小野伊都子)

携帯から短歌・テノヒラタンカ

2006年4月のテーマ、「花」に投稿した作品です。

天道なおさんに選んでいただきました。ありがとうございます。

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