短歌:卵ぼうろ
☆さようなら 卵ぼうろが舌先で溶けてなくなるように消えてね(小野伊都子)
☆何度でもやり直せるということが悲しくなった夜もあるんだ
☆ぬいぐるみみたいに足を投げ出して新聞受けが鳴るまで泣いた
☆こんなにも光の束を投げられて からまる音が痛い カミナリ
☆わかってる 最後の日まで宿題をやってたタイプの人だってこと
☆新しくなった門には毛の抜けた老犬はもう寝そべってない
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かんたん短歌blogの枡野さんが、投稿を受け付けてくださるというので、
書きためたものを、まとめてみました。よろしくお願いします。
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