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May 23, 2007

短歌:主婦14

☆眠らないこどもと眠れないあたし 絵本に終わりはなかったんだな(小野伊都子)

枡野浩一さんのかんたん短歌blogで募集している

雑誌『ルチェーレ!』の主婦短歌に投稿しています。

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短歌:主婦13

☆ちゃぶ台をひっくり返され泣くだけの明子姉ちゃんに憤ってる(小野伊都子)

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短歌:主婦12

☆レジの時バンドエイドをしていない指を駆使して受け取るおつり(小野伊都子)

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Merci,Maman☆

200705141313

5月13日は、母の日。
私は午後から、短歌の集まりがあって
コトとハルを連れて、出かけていた。
とても楽しい時を過ごして、夕方に帰宅すると、
家じゅうがぴかぴかになっていて、びっくり。
カイが洗い物を片付けて、雑巾がけをしてくれたり、
ヒナが洗濯物を全部たたんでしまってくれたりと
一生懸命、私の代わりに家事をこなしてくれていたから。

「お風呂もできてるよ。いちばんに入ってきて!」と言われて
さっそくコトとハルとで、のんびり入らせてもらう。
その間にも、ダーリンは料理を作ってくれていて
カイとヒナはお皿を出したり、飲み物を用意したりと大活躍。
いや、本当は毎日、配膳やお風呂洗いをやってくれていて
本当によく手伝ってくれているのだけれど、この日はとにかく真剣!

ちらし寿司と蜆のお味噌汁、豆腐と水菜の冷しゃぶ和えと酢の物を前に、
レモンピール入りドリンクを注いでもらったところで、こどもたちが集合。
「お母さん、いつもありがとう」と、うれしいプレゼント。
カイからはメッセージと、限定品の高級チョコレート。
ヒナは、真っ赤なガーナチョコレートと絵手紙。
コトは、お姉ちゃんに描いてもらった絵手紙。
ハルも加わったこどもたち4人で、赤とピンクの カーネーションとかすみ草の花束をくれた。
お手伝いしてくれるだけで、もう十分うれしかったのに。
お小遣いで買ってきてくれたこと、選んでくれたことがうれしくて。
「ありがとう!とってもうれしいよ」と言いながら、
おっちょこちょいで、うるさい、こんな母でごめんねと反省も。

おかあさんは、おかあさんでよかったよ。
あなたたちのおかあさんで、ほんとうによかったよ。

もらったチョコレートは、もったいなくて少しずつ食べている。

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そして、お世話になりっぱなしの二人の母にも、ありがとうを。
日々を重ねていくことは、とても大変だけど
二人の母の背中を見ていれば、だいじょうぶと思える。
その包容力。優しさ。静かなるパワー。少女みたいなところ。
全部、お手本にさせてもらおう。
もっとすてきな母になれるように。

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May 11, 2007

短歌:いちじくジャム

☆目が覚めたとたんに甘い後悔がいちじくジャムとしてこみあげる(小野伊都子)

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短歌:ジェシカ

☆治らない口内炎におはようと言ってジェシカと名前をつける

(小野伊都子)

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短歌:主婦11

☆区役所で待機児童と呼ばれてる息子と強く強く結ぶ手

(小野伊都子)

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短歌:主婦10

☆けんかしたあとのアイロン ていねいにくしゃくしゃなとこまっすぐにする(小野伊都子)

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May 10, 2007

短歌:星をいま

☆星をいま見てます 星もいまぼくを見てます 遠く遠く足音

(小野伊都子)

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短歌:歌うのは

☆歌うのは届けたいから 鼻歌を聞かれて困るふりをするけど

(小野伊都子)

枡野浩一さんのかんたん短歌blogに投稿しています。

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枡野さんの五月四日までの歌という記事で、

  佐々木あらら以外の
  常連の皆さんは、
  今後どうしたらいいと思う?
  各自、
  いい道を考えてみてください。
  ご協力できることがあれば、します。

  猫雑誌に短歌を売り込んで
  連載がスタートした仁尾智のように、
  行動を起こすことが大切です。

と書いてあって、そのことについて、ずっと考えています。

短歌に限らず、表現することはどれも、

伝えるところ、伝えようとするところから始まってると思うのです。

私が短歌を詠み、ここに載せているのもやはり、伝えたいから。

自分で詠んでいるだけではなくて、伝えたいんだと改めて思いました。

伝える側と受け取る側との間には、

時にギャップや誤解が生まれたりもします。

でも、音楽みたいに、シンプルに鳴らした音ひとつだけで

たったワンフレーズの歌声だけで、

どうしようもなく心が動かされる瞬間があるのも確かです。

それが、枡野さんの短歌をはじめとする「かんたん短歌」でした。

真実、ものごとの本質を詠んでいる短歌ということなのかもしれません。

そして私も、そういう歌を詠んでいきたいと強く思います。

そのためには、自分なりのものさしをもっと正確にしなくては。

選ばれた、選ばれない、誉められた、叱られたという受身ではなく、

自分で自分の短歌のものさしを持っていなくちゃならないのです。

枡野さんの言葉で、それがはっきりしました。

『ショートソング』で伊賀さんがiBookと共に消えた歌を捨てたように、

自分の歌を捨てることも恐れずに、進んでいきたいと思います。

行動も起こせるよう、ものさしを磨き、歌を詠み続けます。

鼻歌じゃなくて、きちんと届くほんものの歌になるように。

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