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August 14, 2007

ぽかぽか。

できることを。で紹介したHOPE OF THE EARTH Vol.2

8月5日日曜日。照りつける太陽がまぶしい午後に、

私も4人のこどもたちと共に、ほんの少しだけ参加した。

大須の中にぽっかり空いた空間で、

切り取られた青空をバックにして集まった人々は

みんなきらきらしていて、エネルギーにあふれていて。

ここから、何かがはじまるという静かな力に満ちていた。

到着したときには、うたは休憩中だったので、

バザーを覗き、そこで可愛い手作りの

バッグやポストカードなどを購入。

しばらくして、みんなでうたをうたいはじめる。

ギター、ジャンベ(太鼓)、タンバリン、カスタネットなどのわずかな楽器と

マイクを通さない、みんなの生の声だけが路地に響く。

最初は、驚いたように遠巻きに見つめていた人たち。

でも、うたっているうちに、ひとり、ふたりと足を止めて、

募金をしに来てくれる人々が増えていく。

パパとママにもらったあったかい気持ちを握りしめた、ちいさな手。

ゴシックロリータ・ファッションに身を包んだ女の子の、真剣なまなざし。

手をつないだ恋人たちの、照れくさそうなほほえみ。

そんなあったかい気持ちに包まれながら、

ENDLESS LIVEをうたっていたら

こちらのほうが元気を、勇気をもらったような。

ヒナとコトは、家に帰ってからも

このうたを大きな声で口ずさんでいたくらい。

おかげさまで、2日間で10万円を超える募金が集まり、

少しでも新潟の被災者の方のお役に立てたら……という

みんなの気持ちが、しっかり実ったことに感激している。

みなさん、ありがとうございました。

現地の方には、また手紙なども送りたいと思っているので、

そのときに参加したいという方は、ぜひ!!

そして、私は今回の活動に先立って、

ひとつの詩を書きあげた。

それは、前回の新潟中越地震のときに書いた

「あるひ ここから」の続編ともいえるかもしれないもの。

「あるひ とつぜん」を小冊子にして、送りたい。

少しでも、小さな光でも、どうかどうか、届きますように。

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