« 主婦短歌、掲載。 | Main | 008:種(小野伊都子) »

September 13, 2007

パティシエごっこ。

甘い甘い時間をつくる オーブンは温まってる あなたのために

(小野伊都子)

P1000198

P1000214

P1000182

P1000204

++++++++++++++++++++

年に何回か、無性にお菓子がつくりたくなる。

それは、ぽかっと空いたすきまの時間だったり、

忙しい仕事に煮詰まったときだったり、いろいろ。

共通しているのは、どんどんエスカレートしていくこと。

最初は、スコーンやクッキーなどの軽いものからはじめて、

タルトやパイなどに挑戦したくなってしまう。

そうなったら、もう、重症だ。

「前世はパティシエだったんだよ、きっと」

と、夫やこどもたちに言い訳しながら

粉を量り、卵をとき、

かき混ぜ、泡立て、形をつくる。

温めたオーブンで、焼き上げていく。

甘い香りをかぎながら、とても安心する。

小学生のときにお菓子づくりをはじめてから

変わることがない、甘くしあわせなひととき。

昔、父や母、弟、妹、近所のおばちゃんにふるまったお菓子は、

今では小さな4人の手と、大きな1人の手に渡り、たいらげられる。

みんなの「おいしい」のひとことが、また私を加速させていく。

パティシエごっこ、秋の巻も、まだまだ続きそうな予感。

|

« 主婦短歌、掲載。 | Main | 008:種(小野伊都子) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27393/16425474

Listed below are links to weblogs that reference パティシエごっこ。:

« 主婦短歌、掲載。 | Main | 008:種(小野伊都子) »