September 17, 2009

Put Your Records On

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いつの日も

あなたに○や×などを

つけることなく

見守っている

いつのまにか、9月。

世界につながっていることを思い出すような空だ。

空の青さが、変わった。

もう、夏の群青色ではなくて

露草のような色になっている。

保育園では運動会の練習がはじまっていて

毎日こどもたちが大騒ぎで取り組んでいる。

コトは、鉄棒が苦手。

そして、のぼり棒も。

今年は年長さんになって

運動会ではさかあがりとなわとび、

跳び箱とのぼり棒に挑戦する。

ずっとできなくて悩んでいたさかあがりは、

「一回だけできたよ」と

昨日のお迎えの時に照れくさそうに教えてくれた。

毎日毎日、朝からお迎えの時間まで

鉄棒にはりついて練習していたことも

その小さな手のひらにできたいくつかの豆のことも

知っているから、なおさらうれしくていっしょに喜んだ。

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少しだけ離れて

そっと見てるから

勇気をだして咲いてごらんよ

でも今朝、運動会用の鉄棒が置かれ

のぼり棒が設置されているのを見たとたん

コトの顔がみるみる曇っていった。

「できるようにならなくちゃいけない」

というプレッシャーに押しつぶされそうで。

とうとう泣いてしまったコトを抱きしめて

背中をさすりながら、私はこどもの頃を思い出した。

鉄棒はできたけれど、ずっとずっと泳げなかった。

毎年夏になると中耳炎になっていたせいもあって

プールに入るのが怖かった。

水に浸かるのが怖かった。

つま先立ちでプールの床を蹴って進むけれど

背が低いから、足がつかない場所へ行くと

溺れそうになって、顔がひきつる。

プールなんてなければいいのに。

そんな風に思ってしまうくらい、嫌いだった。

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だいじょうぶ

あなたの中の小鳥なら

私の腕で休んでいます

この世界には 

ふたつの種類のことがある。

できなければ困ること

できると楽しいこと

あの頃の私は、

水の中にいる楽しみを

まったく知らなかった。

潜ったときに見える、空気の粒や

ぼやんと歪んだ不思議な世界。

水面から見上げる、おひさまの光。

それに気づいたのは、ずっと後のこと。

コトにとってのさかあがりも、同じかもしれない。

さかあがりは

できなければ困ることじゃなくて

できると楽しいことだ。

あの世界をくるんとひっくり返したような

どこかに身体を忘れたようjな

不思議な感じを知ってほしい。

ただ、それだけだ。

ぶらんこだって なわとびだってそう。

世界はいろいろな遊びがいっぱいで

どんなことで遊ぶか迷ってしまうけれど

自分の身体でしか味わえないあの感じを

いくつも持っていると、楽しいから。

でも、たくさんあればいいというものでもない。

自分だけの世界をつくることが大切だから。

Corinne Bailey Rae

Put Your Records Onという曲がある。

この歌のように、あなたはあなたのままでいい。

そのまま、自分らしく進んでいってと伝えたい。

できないことがたくさんあっても

あなたはあなた。

できたら楽しいことを見つけて

どんどん歩いていってほしい。

何度も転ぶから、遠くへ行けるんだから。

秋の空は、そう教えてくれている。

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July 24, 2009

月とミント

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いつまでも

溶けない

薄荷ドロップが

胸にあるから

泣きそうになる

6月3日の夜、祖母が旅立ちました。

90歳。

昨年の秋に、卒寿を迎えたところでした。

大正時代に生まれて、

満州で母を産み、財産すべてを置いて

命からがら引き揚げてきて

祖父と共に母、叔父、叔母を育てて。

幾度も転勤した祖父を支えて

50代で保険外交員の試験に合格したり

俳句やカラオケ、ゲートボールをたしなんだり。

80を過ぎてからパソコンや携帯メールを覚えた

元気なスーパーおばあちゃんを、

私たちは「はっちゃん」と呼んでいました。

いつもおしゃれで、すっと背が伸びた

可愛い花のようなひとでした。

Torukokikyou1

膝が少し、そして

心臓も少しだけ悪いという他には

とても元気で、活動的だった祖母が

身体の異変を感じたのは、4月のこと。

おなかが痛んで、あまり食欲がない。

そんなはじまりでした。

いくつかの病院を回り、検査を受けると

膵臓がんだということが分かり

共に暮らしている叔父たちは愕然としたのです。

1988年に亡くなった祖父も、同じ病だったから。

4月下旬に入院となり、

私たち孫にも伝えられたその病名に

みんな、空を仰ぐしかありませんでした。

大阪に住む祖母のもとに

私がお見舞いに行ったのは5月のこと。

若葉がきらめく大好きな季節なのに

重い重い雲が立ちこめている心を抱えて

母と新幹線で駆けつけた病室には

やつれた祖母の姿がありました。

苦しそうに眠る顔を見つめることしかできず

それでも、帰る間際にはお粥を少しあげることができて。

ゆっくり、一口ずつ匙を差し出す私に

「ちゃんと、ごはん食べてんの?」

そう尋ねた祖母は、以前のように

孫や子を気遣い、人のことばかり気にしている

優しい優しい祖母のままで、泣きそうになりました。

「うん。ちゃんと食べたよ。おばあちゃんも、食べてね。

もう少ししたら帰るけど、また来るからね。

こどもたちもみんな、応援してるから。またね」

そう言って手を握ると、うんうんと強く頷いて

力強く手を握り返してくれたはっちゃん。

「またね」と言ったのに、再会はかなうことなく

6月5日の夕刻から、通夜に駆けつけたのです。

棺に横たわる祖母は、おっとりとした顔で

私たちを迎えてくれました。

次の日、告別式に向かう車の中で

「はっちゃん、起きてるかもしれないから

 なんか食べるもの買っていってあげようか」

というハルの言葉に、胸が熱くなりました。

「眠っているみたいだね」と祖母の姿を見て

私が言った言葉を覚えていたのでしょう。

別れの儀式を済ませ、帰途に着いた私たち。

それを見守るかのように、空に浮かんだ月。

1234812445_198「お月さまの中から、はっちゃんがみんなに

 『がんばれー』って言ってるよ」

というハルの言葉に、みんなで黙って月を見て。

忘れられない水無月のできごと。

こどもたちの心にも、この月はきっと消えないでしょう。

胸の中の薄荷ドロップみたいなさみしい気持ちと共に。

いつまでも消えることのない甘い月 やさしい光を忘れないから

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May 20, 2009

フェリシモ文学賞。

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ある日

私の手元に

届いた封書。

それはとても、突然で。

「品名・荷姿」を見て、驚く。

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入っていたのは、

一冊のすてきな装丁の本。

「ゆれる」という本。

それは、応募していた

フェリシモ文学賞の入賞作品集。

第12回になるこの文学賞への投稿は

もう、3回目になる。

今回のお題は「ゆれる」。

なかなか書きだせずに、

半ばあきらめかけていたのだけれど

締切の9月30日になって

ふつふつと湧いてくるものがあって

必死で形にしていった。

「もう間に合わないかも」と

弱気になっていた私を励ましたのは、ヒナ。

当時小学3年生だった長女に

「えー、だいじょうぶだよ。がんばって!」

なんて諭されて、必死に直して印刷。

そして、封筒に宛名を書き、切手を貼って

ヒナに自転車でポストまで投函してもらった。

帰ってきたヒナにお礼を言いながら、

書ききることができた。出すことができた。

そんな達成感でいっぱいだったことを覚えている。

*  *  *  *  *  *  *  *

年明けに連絡がなかったので

入賞はあきらめていた。

なのに、思いがけず連絡があって

作品集に掲載してもらうことに。

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こんなすてきなイラストを

添えてもらって

自分の書いたものが、本に載っている。

とてもとても不思議で、くすぐったい。

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原稿用紙5枚分の

その小説のタイトルは

「赤い電車は歌い出す」。

私自身が大学時代に通学で毎日乗っていた

赤い名鉄電車のことを思い出しながら書いた。

そして、くるりの赤い電車へのオマージュも。

大賞、優秀賞の方はもちろん、

ぎゅっと日々の思いがこめられた小説たちは

とてもまぶしくて、深いものばかり。

「ゆれる」というお題に合わせて

揺れる女心や、故郷への思い、UFO襲来まで

様々に描かれた世界が、30も集まっている。

そのひとつに加えてもらえたことで

「ゆれる」気持ちが、逆におさまっているのに気づく。

こんな風に、書くことでしあわせになれたのも

応援してくれたこどもたちや夫、

そして、たくさんのひとたちのおかげ。

これでまたしばらく、書き続けていけそうです。

*  *  *  *  *  *  *  *

発売は、6月の予定です。

もし本屋さんで見かけたら、

ぱらぱら覗いてやってくださいね。

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January 16, 2009

ひさしぶりだね、エルマー。

20090115143240_2エルマーはぼうけんにいく

ぼくたちは

夢でこっそりエルマーになる

毎晩、おはなしを読んでから寝る。

それが、我が家のおまじない。

おととい、コトが本棚から

「これ読んで」と持ってきたのは

『エルマーのぼうけん』

長いお話だから、毎晩1章ずつ読んでいくことにして

おとといは冒頭の第1章、昨日は2章目を読んだのだけれど

もう、コトはどきどきして、大興奮。

隣で聴いていたハルも、ねこの台詞がおもしろいらしく

くすくす何度も笑って、にこにこで聴き入っていた。

実はこれ、12歳のカイがコトと同じ5歳くらいのときに

母が3冊セットでプレゼントしてくれたもの。

最初に本を開くと描かれている地図が好きで、

カイはよくひとりで眺めては、エルマーの冒険を再現していた。

そんなお兄ちゃんの本を、同じ年になった妹が楽しむ。

これって、とてもしあわせなことだ。

そして実は、私もこどもの頃に夢中になっていた本でもある。

こんな風にして、家族の想いを共有できるなんて

やっぱり本は、すごい。

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本を読むまなざしは

いつも温かく

きみの心に

種がまかれる

どんなに怒っていても、悲しくても

本を読めば、しあわせな眠りにつける。

そんな「おまじない」を、ずっと続けていきたい。

ナイナイ、スイーティー。

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January 07, 2009

新年。彩雲。磨。

20090101070608 Everything's gonna be alright

その先にあるのは未来 

過去じゃないから

もうお正月はとっくに過ぎて

七草粥を食べる日ですが

新年おめでとうございます。

昨年は、「実」の字を目標として

家庭のこと、こどものこと、短歌のことなど

実らせる、実力をつけるようにと誓いました。

でも、実際は毎日が慌ただしくて

実らせるというより、まず水やりをやることからと

初心に戻っていたような気がします。

ハルの保育園入園やカイの交通事故(ケガなし)、

病気スパイラル、マクロビオティクスはじめ、

短歌関係の本に掲載していただいたこと、

題詠100首完走など、いろいろありました。

これも、みなさまが支え、見守ってくださったからこそ。

たくさんの方とお知り合いになれたことで、

とてもしあわせな気分になれました。

本当にありがとうございました。

20090101095322

2009年は、これまで少しではあるものの

形(実)となったものを、

さらに「磨く」ことを目標としたいので

今年の一字は、「磨」とします。

人間性を磨き、母性を磨き、女を磨き、

料理の腕、短歌の心などを磨いて

きらきらした輝きを放っていきたいと思います。

みなさま、今年もどうぞよろしくお願いします!!

20090102113549 見えにくいかもしれませんが

ダーリンの実家がある岡崎に行く途中で

すてきな吉兆を見ることができました。

「彩雲」と言って、阿弥陀如来が載ってきた五色の雲と同じものとか。

おみくじは、5年連続の大吉。

水瓶座は、12年に一度のラッキーな年。

今年は、いいことがありそう。

それには、努力も必要ということも、忘れないように

いろんなものを磨いていきたいものです。

みなさまにも、よいことがたくさんありますように☆

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December 26, 2008

聖なる夜の祈り

20081223214309まだいちばん

小さな天使は夢の中

甘く分厚いおはなしかじる

20081223201756

20081223185504サンタさん

おたんじょうびおめでとう

2歳が笑うクリスマス・イブ

我が家のクリスマスパーティーは、23日。
うれしすぎてお昼寝をしなかったハルは
夕方からぐっすり。

今年は、念願のマクロビケーキ!
卵もお砂糖も乳製品も使わない、ナチュラルスイーツに
ヒナとコトが飾りつけ☆

絵本みたいに、可愛いケーキ、できあがり。

チキンは、ダーリンのリクエストで変わり衣。
アーモンドダイスが香ばしい。

スープは、じっくり炒めて人参と豆乳を加えて煮て
ミキサーでポタージュに。

ポテトサラダをツリーの形にして、
ラディッシュやブロッコリーで飾って。

最近お気に入りのメゾン・カイザーのバゲットとクラッカーに
明太子スプレッド、ガーリックバター、
オリーブバターなど塗って
おいしいチーズやボロニアソーセージ、
サラダ菜、バジルなどをトッピング。

食べるの大好きなカイは、とろけそうな顔。

ハルが寝ていてさみしかったけれど
すてきな夜になりました。

みなさんのもとにも、すてきな贈り物が届きますように。

Joeux Noel☆☆☆

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December 16, 2008

『metropolitana』掲載とTonetto

Tonetto ひとつずつ窓を開けたら

 最後には

 笑顔のあなたが出てくるといい

みなさん、お久しぶりです。

しばらく更新していない間に

2008年も終わりに近づいてきて

早くもクリスマスまであと1週間となってしまいました。

先日、うれしいお知らせをいただきました。

東京メトロ駅構内で配布されているフリーマガジン

『metropolitanaメトロポリターナ』12月号に

我が家のクリスマスデコレーションが掲載されたのです。

これは、登録している生活空間へのこだわりサイト

ルームフレーバー.com経由でのこと。

42ページの「ステキに暮らす空間づくり」というコーナーで

去年のクリスマスデコレーションの一部が載っています。

コメントもたくさん取り上げていただいて、うれしい限り。

東京近郊の方は、よかったら手にとって見てみてくださいね。

ここ12月10発行のところをクリックしても見られます)

そのうえ、テーブルランプまでもらってしまいました☆

こどもたちが次々と胃腸風邪にかかったり

いろいろと予定が立てこんでいて

まだゆっくりとクリスマスの飾り付けができていませんが

愛らしいランプと共に、ほっこりとした時間をもらえて、しあわせ。

可愛い2羽の小鳥と温かな光に見守られて

今年のクリスマスも楽しく過ごせそうです。

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July 23, 2008

暑中お見舞い申し上げます。

街じゅうがアンリ・マティスの絵の色に

なってはじまる 夏がはじまる

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夏休みもはじまって、すっかり暑くなった。

こんな手作りの冷たいデザートで

こどもたちと夏を楽しんでいる。

20080721155200_2

少し前からはじめているマクロビオティクスで、

からだも心も整えていきたいから、

玄米甘酒とキウイを混ぜただけのアイスも。

340_2 そして、ベランダで育てはじめた野菜たち。

ベビーサラダミックス、サラダ菜、プチトマト、

おくら、枝豆、葱、ベビーキャロットなどなど。

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書くことは、お休みしていたけれど

ひさしぶりに、本も読んでいる。

どうか、みなさまもよい夏を。

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April 02, 2008

毎日が記念日。

Roommodel3 ドロップの缶から

続けていちご味

出てくるような日曜日です

ここへ書きこむのも、ずいぶん久しぶり。

前はまだ、寒くて鉛色の空だったのに、

いつのまにか、桜がほころんで、空もきれいに澄んでいる。

ルームフレーバー.comという

生活空間へのこだわりを公開するサイトに参加していて

先日、とてもすてきな体験をすることができた。

「記念日にみんなで分け合う幸せ」をテーマにした

レディーボーデンアイスクリームのルームモデル体験。

こどもの頃から、大好きだったレディーボーデンは、

おばさんがお土産で持ってきてくれた思い出の味。

6人全員アイスクリームが大好きな我が家では、

6種類のアイスが届いたとき、みんなが大騒ぎ。

おまけに、LOTTEのお菓子の詰め合わせと

すてきなお花屋さんLa hortensia azulさんからの

記念日にぴったりの豪華なアレンジメントフラワーも。

そこで、「春のアイスクリーム記念日」として、

こどもたちといっしょに、アイスクリームを楽しんでみた。

ここから、のぞいてみてくださいね。

もうすぐ、ハルの入園式。

また新しい記念日が、できそう。

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December 24, 2007

X'mas Spirit!

P1000391 Charaの歌うX'mas Spirit!のように

弾むような気持ちで楽しく

この夜を迎えられること。

それがどんなにすごいことなのか、

改めて知るいちにち。

John&YokoのHappy Christmas(War Is Over)がせつなく

そして温かく世界中を包むように

クリスマスは、誰かのことを強く強く想う日。

『PEACE BED』のHPから

John Lennon PEACETOWERにメッセージを届ける。

世界中から集まったみんなの願いが

大きなWish Treeとなって、きらきらと輝いている。

この輝きを心の中に灯し続けていくことが

Johnとの約束を守ることになる。

大好きなマザー・テレサの言葉にもある。

「憎しみのあるところに愛を

 罪のあるところにゆるしを

 争いのあるところに一致を

 誤りのあるところに真理を

 疑いのあるところに信仰を

 絶望のあるところに希望を

 闇のあるところに光を

 悲しみのあるところには喜びを

 慰められるよりも慰めることを

 理解されるよりも理解することを

 愛されることよりは愛することを」

武器の代わりに、本を。音楽を。映画を。

花を。ボールを。手を。ハグを。キスを。笑顔を。

P1000410 こんな笑顔が

世界からなくならないように

みんながサンタになればいい。

世界中で、たいせつなひとと

たいせつな時間を過ごせますように。

ひとつずつ窓を開けたら最後には笑顔のあなたが出てくるといい

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December 13, 2007

さんきゅー。

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誕生日ケーキの残りを食べる朝 

細くて長い

さんかくを切る

12月7日は、ダーリンの39回目の誕生日。

こどもたちといっしょに、

いくつかの「ひみつのさくせん」を

もちろんないしょで進めていた。

当日は、大忙し。

昼間に高速でケーキを焼き、

その後カイとヒナの学校で個人懇談を受けて

帰宅して、飾り付けやごちそうの準備をする。

でもみんな、わくわくして笑顔になっている。

「ただいまー」と帰ってきたダーリンに、

「おかえりなさーい」とみんなで駆け寄り

コトとハルがいっしょに花束を渡す。

「お父さん、お誕生日おめでとう~!!」

そして、みんなで乾杯をすませて、

お米のパンやガーリックフランスと共に、

手羽先2種(黒ごま&ゆかり、ミックスナッツの衣)、

チキンとじゃがいものグラタン、

こどもたちがつくった卵サラダを食べる。

食後は、クリスマスティーを淹れて、

みんなで飾り付けた誕生日ケーキの登場。

髪の毛は小枝チョコ、目はコインチョコ、

口は麦チョコ、ほっぺはいちご。

中にもいちごとクリームがたっぷり。

ロウソクは少し少なめだけど、気持ちはたくさん。

♪Happy Birthdayを歌って、プレゼントを渡す。

P1000369 カイからは、「大人の科学」の

組み立て式のプラネタリウム。

部品が足りなくて送ってもらったり

難しくて弱音を吐いたりしたけど、喜んでもらえてうれしそう。

P1000368 ヒナは、せっせとタイルを貼り、

色を塗ったメッセージボード。

38歳になってるとこが惜しいけど

裏にもメッセージ付きの力作。飾ってもらえたね。

コトは、ヒナに手伝ってもらいながら

厚紙やトイレットペーパーの芯を利用した

額縁に、自分で描いた絵や折り紙を貼り付けて。

すっごい笑顔で「こっこがつくったんだよ♪」と渡して

お父さんも、とてもうれしそうだったよ。

そして、私とハルからはタートルネックのスウェットと

小銭入れ、小物入れ、車用のCDボックス、

ビートルズの4人が歌った曲を子守唄にして

大好きな人たちが歌っているオムニバスCD。

これも、欲しかったそうで、とても喜んでくれた。

みんなでわいわいとケーキを食べた後は

さっそくこのCDを聴き、灯りを消して

プラネタリウムの光の中でリラックス♪

「もう誕生日なんて、うれしくなんかない」

というダーリンだけど、こどもたちの手作りと

おめでとうの気持ちは、うれしかったみたい。

これからもずっとずっと、楽しい日々になりますように☆

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November 30, 2007

11月の扉

いろいろなことがあった11月も、今日で最後。

11月には、ちょっと特別な想いがあるのだけれど

それを綴る前に、どうしても紹介したい本がある。

それは、絵本作家でもあり、児童文学家の

高楼方子さんの長編小説「十一月の扉」

年の初めでも、まんなかでも、終わりでもない

11月という季節を、特別に変えてくれる。

そんな魔法に満ちた一冊。

実は、この本を手に入れたのは去年の11月。

けれど読めないままに時が過ぎて

「これは11月に読まなくては」と1年後の今月、

ようやく読むことができたとういいわくつきだ。

14歳の爽子が、ふとしたことから家族と離れて

すてきな洋館「十一月荘」で過ごすクリスマスまでの日々は、

きんと澄んだ冬のはじまりの空気と共に

たくさんのことを思い出させ、そして教えてくれる。

知らない場所に飛びこむ潔さや不安。

家族以外の人との会話やぬくもり。

温かい紅茶や、他愛のないおしゃべり。

白いノートを埋めていく楽しさ。

だんだん募っていく恋心。

仲良しのともだちとずれていく感じ。

偶然という名の魔法。

扉を開けて、前へ進むこと。

そのどれもが、痛くなるくらいに純粋で

でも苦しくない柔らかさに満ちている。

だから、ページを閉じた後も、

物語の中にいるような気分になる。

11月には、扉を開け。

この言葉だけでも、十分に魔法だ。

この11月に開けた扉の向こうにあった出来事は

また追い追い書いていこう。

ドードーの絵のついたノートを埋めていった爽子のように。

今しか書けないことが、たくさんあるから。

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November 01, 2007

ハロウィン2007

去年はやたらと盛り上がった我が家のハロウィン。

さて、今年もやろうといろいろ用意したけれど、

仕事や行事の都合で、なかなか飾りつけができない。

P1000288 それでも、黒板にヒナが絵を描き

帰ってきたらお菓子をつくる約束。

楽しくなりますように☆

保育園にお迎えに向かう途中、

カイの同級生の女の子5~6人が

魔女やおばけの可愛い仮装で楽しそうに駆けていく。

どうやら、ともだちの家でハロウィン・パーティーらしい。

P1000290 お迎えから帰るとすぐに、

お菓子づくりの準備。

ヒナは絵を描いて飾る。

「ハロウィンて何?≪おばけ≫→≪かぼちゃ≫→≪とか≫」だって。

なんじゃ、そりゃあ。おもしろかわいい。

P1000287 かぼちゃタルトがいいと言うヒナ。

でも、時間的にかぼちゃチーズケーキに。

ケーキを焼く間に、かぼちゃクッキーの生地づくり。

冷蔵庫で生地を冷やして、その間にかぼちゃコロッケの用意。

目の回るような忙しさだけれど、楽しいね。

チーズケーキはミキサーでつくったので、

ぐるぐる回す作業は、コトも参加して。

ヒナは台にするビスケット生地を根気よくつくる。

P1000289

かぼちゃそっくりにするのが

けっこう難しかったクッキー。

かぼちゃの種がポイント♪

P1000286 ディナーは、十二穀ごはんと

かぼちゃ&海老コロッケ、

ピーマンとベーコンのチーズオムレツ。

デザートは、甘さ控えめのかぼちゃチーズケーキ。

みんな、しっかりと完食。ごちそうさまでした。

今年もできなかった仮装、来年こそは!

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September 13, 2007

パティシエごっこ。

甘い甘い時間をつくる オーブンは温まってる あなたのために

(小野伊都子)

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++++++++++++++++++++

年に何回か、無性にお菓子がつくりたくなる。

それは、ぽかっと空いたすきまの時間だったり、

忙しい仕事に煮詰まったときだったり、いろいろ。

共通しているのは、どんどんエスカレートしていくこと。

最初は、スコーンやクッキーなどの軽いものからはじめて、

タルトやパイなどに挑戦したくなってしまう。

そうなったら、もう、重症だ。

「前世はパティシエだったんだよ、きっと」

と、夫やこどもたちに言い訳しながら

粉を量り、卵をとき、

かき混ぜ、泡立て、形をつくる。

温めたオーブンで、焼き上げていく。

甘い香りをかぎながら、とても安心する。

小学生のときにお菓子づくりをはじめてから

変わることがない、甘くしあわせなひととき。

昔、父や母、弟、妹、近所のおばちゃんにふるまったお菓子は、

今では小さな4人の手と、大きな1人の手に渡り、たいらげられる。

みんなの「おいしい」のひとことが、また私を加速させていく。

パティシエごっこ、秋の巻も、まだまだ続きそうな予感。

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August 17, 2007

すずしいごはん。

P1000176   

暑くて暑くて、たまらない日々。

8月の猛暑日には、

少しでも涼しくなれるメニューを。

P1000177thumb_2 ということで、サラダごはん。

バージンオリーブオイルと

ハーブスパイス数種、

ほぐし鮭をまぶして、マヨネーズも少々。

冷蔵庫できんきんに冷やして、枝豆を飾る。

そして、ハムステーキのポテトサンド。

ポテトは頂き物で、ヴィシソワーズにしようかと思ったけど

母からもらった柿安のハムではさんで、カフェみたいに。

添えたのは、人参とじゃがいもを細切りを

かつおだし、かつお節で和えた和風のサラダ。

どれもさっぱりしてて、食欲のないこどもたちもぱくぱく。

P1000175

昼間には、こどもたちと

約束していた

アイスクリームづくり。

といっても、冷凍ラズベリーと冷凍バナナに

生クリームとヨーグルト、はちみつを加えて、

ミキサーで混ぜて、冷凍庫で冷やしただけ。

でも、みんなでつくると、おいしくて冷たくて。

ハルも口の周りを真っ赤にしておかわり。

クーラーのない我が家。

みんなで暑いと言いながら、2台の扇風機を分け合い、

こんな風にごはんやおやつを食べていたことも、

いつかいい夏の思い出になるのかもしれない。

さて、今日は何をつくろう。

なすとひき肉のカレー?

それとも、冷やし茶漬け?

みんなのごちそうさまが聞きたくて、

また今日もラジオを聴きながら、汗だくで台所に立つ。

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August 14, 2007

ぽかぽか。

できることを。で紹介したHOPE OF THE EARTH Vol.2

8月5日日曜日。照りつける太陽がまぶしい午後に、

私も4人のこどもたちと共に、ほんの少しだけ参加した。

大須の中にぽっかり空いた空間で、

切り取られた青空をバックにして集まった人々は

みんなきらきらしていて、エネルギーにあふれていて。

ここから、何かがはじまるという静かな力に満ちていた。

到着したときには、うたは休憩中だったので、

バザーを覗き、そこで可愛い手作りの

バッグやポストカードなどを購入。

しばらくして、みんなでうたをうたいはじめる。

ギター、ジャンベ(太鼓)、タンバリン、カスタネットなどのわずかな楽器と

マイクを通さない、みんなの生の声だけが路地に響く。

最初は、驚いたように遠巻きに見つめていた人たち。

でも、うたっているうちに、ひとり、ふたりと足を止めて、

募金をしに来てくれる人々が増えていく。

パパとママにもらったあったかい気持ちを握りしめた、ちいさな手。

ゴシックロリータ・ファッションに身を包んだ女の子の、真剣なまなざし。

手をつないだ恋人たちの、照れくさそうなほほえみ。

そんなあったかい気持ちに包まれながら、

ENDLESS LIVEをうたっていたら

こちらのほうが元気を、勇気をもらったような。

ヒナとコトは、家に帰ってからも

このうたを大きな声で口ずさんでいたくらい。

おかげさまで、2日間で10万円を超える募金が集まり、

少しでも新潟の被災者の方のお役に立てたら……という

みんなの気持ちが、しっかり実ったことに感激している。

みなさん、ありがとうございました。

現地の方には、また手紙なども送りたいと思っているので、

そのときに参加したいという方は、ぜひ!!

そして、私は今回の活動に先立って、

ひとつの詩を書きあげた。

それは、前回の新潟中越地震のときに書いた

「あるひ ここから」の続編ともいえるかもしれないもの。

「あるひ とつぜん」を小冊子にして、送りたい。

少しでも、小さな光でも、どうかどうか、届きますように。

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August 02, 2007

できることを。

友人、SWDさんの呼びかけで、
この週末、8月4日(土)・5日(日)に
名古屋の大須商店街にて、
HOPE OF THE EARTHという活動が行われます。

これは、7月16日の新潟県中越沖地震で
被災された方々のために、何かをしたいという気持ちで
集まった人々が、歌いながら募金を呼びかけるものです。

この活動を支えるのは、前回の新潟中越地震で
被災した方々を応援したいとつくられ、
みんなで歌ったうた、「ENDLESS LIVE」

3年前の新潟の震災で、立ち上がったこの活動が
再び襲った災害に遭ってしまった方たちのために
今また、新たに動き出そうとしています。

みんなで歌いながら募金を呼びかける他にも、
持ち寄った物でバザーも開き、売上げも義援金に回します。

できることを、できるかたちで届けたい。
それぞれの思いを伝えて、応援したい。


そんな「ほんの少しの力」を、分けてください。

参加者は少しずつ増えていますが、
当日に活動してくれる方が、まだまだ必要です。

ほんの10分でも、1時間でもかまいません。

本、雑貨、手作りのものなど、バザーに出してくれるだけでも
いっしょに歌って、募金を呼びかけてくれるだけでも
募金を送る際に、手紙やメッセージを添えてくれるだけでも
どんな活動でも、参加することができます。

こどもたちの体調次第ですが、
私もできるだけ参加したいと思っています。

お近くのみなさん、大須夏祭りを楽しみがてら
いっしょに活動してみませんか。

遠くのみなさん、もしよかったらコミュニティに参加して
手紙やメッセージだけでも、届けてみませんか。

できることを、できるかたちで届けましょう。
どうぞ、よろしくお願いします。

詳しくは、HOPE OF THE EARTHのHP

mixi内のコミュニティ「HOPE OF THE EARTH Vol.2」へ。

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June 08, 2007

芳光のわらび餅

芳光のわらび餅

母が届けてくれた、芳光のわらび餅。

全国から買いにくると評判の銘菓は、
最高においしくて、贅沢。

本蕨と漉し餡、そしてきな粉の絶妙な組み合わせは
何度口にしても感動する。

ふわりと紋黄蝶が胸をかすめるような。

つかずはなれず歩く恋路のような。

暑くなるともたないので、
今月いっぱいまでの限定販売だそう。

また来年、この柔らかな贅沢に再会できることを
今から楽しみにしている。

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May 23, 2007

Merci,Maman☆

200705141313

5月13日は、母の日。
私は午後から、短歌の集まりがあって
コトとハルを連れて、出かけていた。
とても楽しい時を過ごして、夕方に帰宅すると、
家じゅうがぴかぴかになっていて、びっくり。
カイが洗い物を片付けて、雑巾がけをしてくれたり、
ヒナが洗濯物を全部たたんでしまってくれたりと
一生懸命、私の代わりに家事をこなしてくれていたから。

「お風呂もできてるよ。いちばんに入ってきて!」と言われて
さっそくコトとハルとで、のんびり入らせてもらう。
その間にも、ダーリンは料理を作ってくれていて
カイとヒナはお皿を出したり、飲み物を用意したりと大活躍。
いや、本当は毎日、配膳やお風呂洗いをやってくれていて
本当によく手伝ってくれているのだけれど、この日はとにかく真剣!

ちらし寿司と蜆のお味噌汁、豆腐と水菜の冷しゃぶ和えと酢の物を前に、
レモンピール入りドリンクを注いでもらったところで、こどもたちが集合。
「お母さん、いつもありがとう」と、うれしいプレゼント。
カイからはメッセージと、限定品の高級チョコレート。
ヒナは、真っ赤なガーナチョコレートと絵手紙。
コトは、お姉ちゃんに描いてもらった絵手紙。
ハルも加わったこどもたち4人で、赤とピンクの カーネーションとかすみ草の花束をくれた。
お手伝いしてくれるだけで、もう十分うれしかったのに。
お小遣いで買ってきてくれたこと、選んでくれたことがうれしくて。
「ありがとう!とってもうれしいよ」と言いながら、
おっちょこちょいで、うるさい、こんな母でごめんねと反省も。

おかあさんは、おかあさんでよかったよ。
あなたたちのおかあさんで、ほんとうによかったよ。

もらったチョコレートは、もったいなくて少しずつ食べている。

********************

そして、お世話になりっぱなしの二人の母にも、ありがとうを。
日々を重ねていくことは、とても大変だけど
二人の母の背中を見ていれば、だいじょうぶと思える。
その包容力。優しさ。静かなるパワー。少女みたいなところ。
全部、お手本にさせてもらおう。
もっとすてきな母になれるように。

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April 26, 2007

春のこども。

200704222028_14歳のきらきらひかる毎日は

いちごのパフェの

甘酸っぱさで(小野伊都子)

4月22日は、コトの4歳の誕生日。

生まれたときから、お姫様みたいに

みんなに大切にされてきたコトも、

お姉ちゃんになって、たくましくなった。

1歳になる前から、ラジオの音楽に合わせて

踊ったり、リズムを取ったりしていたおしゃまさん。

今でも歌と踊りは大好きで、絢香やYUIちゃんの歌、

BUMP OF CHICKENの『涙のふるさと』なんかを熱唱してる。

0歳から通っている保育園も、4年目に突入。

年少さんになって、毎日どろんこ遊びを楽しんでいる。

Dsc01134

春風を纏って生まれてきた我が子

新たなドアを開け放ちつつ

4年前、生まれたばかりのコトを見ながら

こんな歌を詠んでいたことを思い出す。

春生まれのこどもは、のんびり。

みんなもぽかぽかにしてくれるような気がする。

200704141058なかよしのちょうちょが

こっそり話してる

お花畑で紅茶を飲もう

この短歌は、私とコトとの共作。

「お花畑で紅茶を飲もう」という下の句は、

付け句で盛り上がっていたお兄ちゃんたちに対抗して

コトがひとりで考えついたもの。

紅茶好きな私のために考えてくれたそう。

誕生日当日は、日曜日でみんなでお祝い。

特製オムライスと卵サラダ、スパゲティ、きのこスープと

大好きなぶどう味のカルピスで乾杯!!

ケーキの代わりに「いちごパフェがいいの!」

というリクエストに応えて、いちご、キウイ、グラノーラ、

いちごアイスにバニラアイス、生クリームの特製パフェを製作。

パフェに4本のロウソクを立てて、Happy Birthday to you~♪

ロウソクを吹き消して、「おめでとう~!」の声に満面の笑み。

ダーリンと私からは、ずっとずっと欲しいと言っていた

お人形「メルちゃん」(お風呂に入れるの)とおんぶひも。

カイからは、24色入りのカラーペン。

ヒナからは、キットで作った手作りのストラップとメモ帳。

みんなみんな、うれしそうに大切に抱えて「ありがと」。

こっこ、お誕生日おめでとう。

そのワッフルみたいなほっぺたが

たくさんの笑顔で輝きますように。

春のこどもは今日も、花みたいに笑う。

まぶたにはおひさま 耳に風のこえ くちびるに歌 手にはたんぽぽ

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April 16, 2007

しあわせの種。

200704051644満開の桜が見てた

この恋のはじまり

そして愛のはじまり

4月7日土曜日。

桜の花が満開のはじまりの季節に、

妹・ちこの結婚式があった。

7年前の桜の頃に出逢ったふたりが、

桜の咲き誇るこの春に、夫婦になった。

200704051250_1何度でも包みこみたい

笑顔とかしあわせとかの

花を咲かせて

9歳年下で、いつも私の後をくっついて歩いてた

あのちっちゃかった妹が、結婚すると思うと、不思議。

この特別な気持ちを表すために、いつものご祝儀袋ではなく

ご祝儀袋.comさんで手に入れた、Konuno金封という

布製のご祝儀袋に、こどもたちの言葉も添えたカードを同封した。

何度でも、くりかえして使えるこのミニ風呂敷のように、

ふたりの暮らしに、うれしいことが何度もやってきますように。

Wedding_cake2 この日は、カイとハルもスーツを着て、

ヒナとコトもお揃いのドレス姿でおめかし。

新郎と手をつないでチャペルに入場したヒナとコト。

そして、新婦である妹をエスコートしたのは、カイ。

12年前に、父にエスコートされて歩いたことを思い出す。

あの時はまだ、高校生だった妹が、花嫁になっている。

パイプオルガンの音色と澄んだ声の賛美歌が流れる

真っ白なチャペルには、光があふれていて。

みんなの前で誓い、指輪を交換したふたりに大きな拍手。

長い長い階段を行くふたりに、降り注ぐフラワーシャワー。

花びらといっしょに降り注ぐ、たくさんの「おめでとう」。

花びらが降り注ぐ道 120個のおめでとう受けとめていく

200704071155_1 その後は、ガーデンでウェルカムパーティー。

思い思いの飲み物を手に、オードブルを味わい、

ケーキを前にしたふたりが、入刀の儀式。

ファーストバイトは、大きな一切れを新郎の口へ。

Dsc01155そして、新郎がシャンパンの栓を

短剣で開ける、サーベラージュ。

中世ヨーロッパで旅立ちの際に行われた

儀式は、見事成功!

旅立ちも、順風満帆。航海は長いけど、ふたりなら大丈夫。

Dsc01159披露宴では、心温まるスピーチや

楽しい余興も盛りだくさん。

カイはごちそうを味わい、

ハルもこの通り、上機嫌。

(酔っ払いのおじさんみたい??)

ごちそうと、楽しい会話に時間を忘れて

ふたりのしあわせそうな顔に見とれていたら

突然、名前を呼ばれてびっくり。

お色直しで退場するちこが、私と弟を

エスコート役に指名するサプライズ

兄弟3人で手をつないで歩くなんて、何年ぶりだろう。

公園へ遊びに行った帰り道、よくこうして手をつないで歩いた。

ちっちゃくて、おませな妹と、やんちゃで、元気な弟。

そして、それを見守る優しい父の笑顔。母の笑い声。

夕暮れの道を歩いた日のようにドレスのきみの手をまた握る

Dsc01167

お色直しを終えた新郎新婦は、

しばらくしてガーデンの螺旋階段から

名古屋の婚礼の伝統ともいえる

菓子まきをスタート!ふたりがお菓子をまくたびに歓声が。

大人もこどもも新郎新婦にアピールして、

たくさんの駄菓子を手にして、笑顔になって。

さらに、デザートビュッフェにはムースやケーキ、

パイナップルや苺入りのカラフルな綿菓子なども。

200704071456みんなが甘い笑顔になった頃、

ふたりの生い立ちと写真が

スライドで上映されていく。

ちっちゃな妹と弟、私、母、そして今は亡き父の姿。

誰よりこの日を待っていたはずの父。

お父さん子だった妹が東京に住んでいた時、

突然亡くなった父の写真が静かに見守る中で

妹が、家族への手紙を読み上げていく。

いろんなことを思い出して、涙が止まらない。

いつまでも甘えん坊でわがままな妹のままいてもいいから

そして、家族を本当に大切にしている新郎の手紙にも、

お父さんのご挨拶も温かくて、泣けてしまう。

「最後に、ぼくだけの方法でみなさんに感謝の気持ちを

伝えたいと思います」と言ってマイクを置き、

「今日は本当に、ありがとうございました!!!」と

叫んで頭を下げた新郎の姿は、本当に頼もしくて。

「息子は、私の宝です。今日、宝がひとつ増えました」と

言ってくれたお父さんの言葉と共に、ずっと心に響いている。

お父さん、ちこはすてきなひとと家族になれたよ。

Papa

シャンパンの泡の一粒一粒が

しあわせだってつぶやいている

誰よりも喜んでるはず

父さんの写真がちょっと涙ぐんでる

披露宴が終わったとたん、空が泣き始めた。

父さんの分まで泣いておいたから 宴の後の空がつぶやく

200704080841

ちこ、たーくん、本当におめでとう。

この日まいた「しあわせの種」は、

みんなのところにも届いたよ。

その種はきっと、たくさんの花を咲かせて

たくさんのきらきらした実を結んでいく。

日本一すてきな家族になって、

笑顔いっぱいの毎日を過ごしてね。

200704080858

つないでもつながなくてもいい右手

愛ってなんかそういう感じ

           

200704080855

片手では鳴らない音があるんです

私と結婚してくれますか

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March 07, 2007

ひとつめのろうそく。

200703062112☆ひとつめのろうそくに

灯をともしたら歩いていこう

春のページへ(小野伊都子)

3月6日は、ハルの誕生日。

あの日から、もう1年なんだと思うと、

ほんとうにすごいことだと感動してしまう。

2月17日から、とことこ歩けるようになって、

今では、家の中を歩き回っては

扉を開けたり、いろんなものをひっぱり出したり。

いたずらも可愛くて、ついつい甘やかしてしまいそう。

お兄ちゃんやお姉ちゃんも、そしてパパも

その笑顔の前には、つい笑ってしまう。

昨日は、ハルの大好きなさつまいもと鶏肉のグラタンと、

卵とマカロニのサラダ、そしてバナナケーキでお祝い。

ケーキは、生クリームがまだ食べられないハルのために、

豆腐入りでつくったヘルシーなものに、バナナと苺を飾って。

まっかな車のろうそくに、灯をともして

みんなで歌う♪Happy Birthday♪

みんなでいっしょにろうそくを吹き消して、プレゼントタイム。

200703071012 カイからは、サイコロ型のソフトパズル。

ヒナは、卵ぼうろと手作りカード。

コトも自分で作った張り紙のカード。

私とダーリンからは、本屋さんで気に入って離さなかった

『はらぺこあおむし』のボードブックと

こどものとも012の4月号『わんわんなにしてるの』。

「おめでとう~!!」と言われて、

次々と渡されるプレゼントに、とってもうれしそうなハル。

これからも、もっともっと

たくさん遊んで、笑って、泣いて、怒って

いろんなひとに出会って

いろんなものを見つけて

とことこ歩いていってね。

おおきくなあれ。

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March 05, 2007

なによりうれしいひなまつり。

200702111618

三月三日、桃の節句には

うちのお姫様ふたりのために

ひな祭りスペシャルメニューを作ることに。

いつもお寿司と決まっているけれど、

ただのちらし寿司じゃおもしろくない。

ということで、菱餅をかたどったものにすることに。

参考にしたのは、いつも頼っているCOOKPADの

このページ。すっごくきれいで、ひとめぼれ。

200703032000

ハルをなだめながら、

こんな感じに仕上げて

コトのおひなさまと記念撮影。

あとは、言い伝えのように

「はまぐりの貝のようにぴったりと合う

 良い伴侶に恵まれますように」と

はまぐりのお吸い物かき玉入り。

200703032102 それから、桃の節句にふさわしく

デザートは、桃のレアチーズケーキ。

桃の花ならぬアネモネの花と。

お姫様ふたりも、お内裏様ふたりも、喜んでくれた。

母が贈ってくれたヒナとコトそれぞれの親王飾りと

小さな土雛のお雛様、お内裏様といっしょに、記念撮影。

すこやかに、やさしく、つつがなく。

うちのお姫様たちが育ちますように☆

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January 30, 2007

しあわせのかたち。

200612072130_1 ☆トーストとバターみたいに

 しっくりとくる私たち

 ジャムはいらない(小野伊都子)

12月7日は、ダーリンの誕生日だった。

カイは、おこづかいで買ったペンと、おつまみを。

ヒナは、折り紙と絵を。コトは、パパを描いた絵を。

私は、RADWIMPSのアルバム『おかずのごはん』と

ネクタイ、ハンドタオル、無印良品のおつまみを。

そして、ハルは、ちゅうを。

「この年になったら、めでたくもないんだから」と言いつつ、

ハッピーバースデー♪の歌に、うれしそうなダーリン。

おめでとう。すてきな1年になるようにしようね。

*************************

200701191024_1

そして、1月19日は

妹・ちこの誕生日。

いつも遊んでくれるちこ姉ちゃんに

こどもたちは、はりきって絵や手紙を贈って、喜ばれた。

当日は、ちこも休みだったので、母といっしょに、お出かけ。

東洋軒でおいしいランチをいただいて、プレゼント探し。

4月に結婚するちこは、croissant croissantにて

りす柄とうさぎ柄のキッチンクロスと、

可愛い動物柄のランドリーケース2種類に決定。

私は、カレル・チャペックにて、2007年イヤーズ・ティー

おそろいのイヤーズ・マグ、そしてスイートハートティーを。

お互いにおめでとうを言って、プレゼントを交換。

ちこ、独身最後の誕生日だね。しあわせな日々を送ってね。

*************************

200701291143

その1週間後、26日は私の誕生日。

こどもたちは、学校行事の振替休日。

ダーリンは、有給休暇。

父のお墓にお参りをして、お買い物へ。

アンリ・シャルパンティエにて、Chandelle de Fraisesという

苺をキャンドルに見立てた、きれいなケーキを買ってもらう。

夕食は、ダーリンお手製のちらし寿司とお吸い物、手羽先。

とってもおいしくて、うれしい。

ごはんの後は、ケーキにキャンドルを立てて、

こどもたちにハッピーバースデー♪と歌ってもらう。

200701291149ダーリンから、評判のBODEGA

トリュフバーの詰め合わせを、

カイからは文庫本をもらう。

カイは、自転車を走らせて本屋さんで悩んだ末に

『ももこの21世紀日記 N’O2』を選んでくれた。

包みに、「たくさん読んでね」と書いてある。

おめでとうメッセージも、あみだくじ付き!!

さっそくやってみたら「あたり 金運アップ」!ラッキー♪

200701291157ヒナは、トワイライトスクールで

作った折り紙や小物、アクセサリーを

たくさんたくさん、絵といっしょにくれて。

携帯ストラップは、指編みできれいな花のビーズ付き。

うれしくて、さっそく使っている。

200701291200 コトは、三角や四角を大胆に描いた

「ママが住んでるおうち」の絵をくれた。

上にあるのは、ヒナのストラップと独楽。

どれもどれも、くすぐったいくらいにうれしくて、しあわせ。

おめでとうと、ありがとうの交差する時間は、なんてあったかいんだろう。

そして、大切な友達からも、たくさんのメッセージやお祝いをもらった。

すてきなプレゼントを、やさしい言葉を、ありがとう。

しあわせのかたちが、見える日。

ありがとうも、かたちにしていこうと思う日。

今日も、どこかで、誰かに、おめでとうが降る。

明日も、そこかしこで、ありがとうが繰り返される。

誕生日、おめでとう。誕生日じゃない日も、おめでとう。

毎日におめでとうって言えるようなしあわせが、

あなたのもとにも、届きますように☆

私からのありがとうと共に。

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January 15, 2007

Bonjour 2007!

足跡がつくから雪はうつくしい まっさらな道あるいていこう

(小野伊都子)

みなさま、もう1月も半ばとなりましたが
あけましておめでとうございます。

昨年もまた、たくさんのすてきな出会いがあり
みなさまに支えられて、よい年になりました。
ありがとうございます。

そして、今年もどうぞよろしくお願いします!

12月の初めから、パソコンが故障して

どうしようもなくなってしまいました。

そのため、携帯からコメント記入してみたら
なぜかできませんー。
猪狩さん、terry、コメントしてもらったのに
お返事できなくてごめんなさい。

ようやく、パソコンが修理から戻り、

コメントができるようになりました。

徐々に、記事も短歌もUPしていきますねー。

さあ、今年はどんな年にしましょう。
あたらしいことに挑戦しようと企んでますが、
それが何かは、本人もつかめていないのです。

短歌も妻も母も女も仕事人も、
ほどほどだけど本気で取り組みます。
あたらしい足跡が残るように、あるいていくこと。

それが誓いです。

みなさまにとっても
よい年でありますように☆

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November 08, 2006

いのちの花と、うさぎ弁当。

200611020634 ☆あの秋に帰らなかった父は今

 まだ終わらない旅をしている

(小野伊都子)

11月2日は、とても大切な日。

大好きだった父が、大好きな山で亡くなった日。

セーターを出すたびに、銀杏並木を通るたびに、

銀杏を食べるたびに、あんぱんを買うたびに思い出す。

父からもらった、たくさんの贈りものを、忘れないように。

200611020621

いつもの11月なら咲かない

はずの朝顔が咲いたのも、

父からのメッセージかもしれない。

いつも、にこやかに、静かに、まじめに、そしてユーモラスに。

人生を楽しんでいた父の忘れ物は、私たちが届けよう。

お父さん、そちらも秋晴れですか?

+++++++++++++++++++++

200611031004☆遠足の前の日なかなか眠れずに

 うさぎりんごになる夢を見た

(小野伊都子)

そして、この日は、ヒナの遠足の日。

かしこさんみたいにキャラ弁は無理だから、

ハートの卵焼きと、ウインナーの飾り切り

って思ってたけど、ちょっとがんばりましたよ~。

200611020750

兎年生まれのヒナのために

作ってみました、

うさぎとハートのお弁当♪

☆鮭おにぎり、ゆかりおにぎり

☆ハート型に切った、海老クリームコロッケ(レンジ編)

☆ハート型に切った、卵焼き

☆ウインナーのうさぎ2匹

☆卵とツナときゅうりとブロッコリーのサラダ

(うさぎ型のハムとプチトマトのせ)

☆梨2切れ、みかん半分、ミニゼリー2個

うさぎ弁当なのに、梨だから、うさぎ型にできずに残念!

クリームコロッケは、前の晩に作っておいて

揚げただけだけど、朝からバタバタしっぱなし。

すっごーーーく、疲れました。ハルも泣くし、大騒ぎ☆

でも、うれしそうな顔を見たら、そんなの吹っ飛んじゃう。

ちなみに、コトもまったく同じメニューで朝ごはんとして

食べちゃいました。うらやましかったんだね。

カイも、校外学習があるけど、男の子のお弁当はどうしよう?

スターウォーズ弁当?LEGO弁当?遊ぶなって叱られそう。

でも、気持ちのいい季節。お弁当持って、出かけたいな♪

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November 01, 2006

Happy Halloween!!

昨日はハロウィン。いつもは何もしないけど、

COOKPADでおいしそうなレシピを見つけて

ヒナと盛り上がってしまったので、今年は決行。

200611010906黒板にも、しっかりと

ハロウィンのかぼちゃや

おばけを描いて、気分を盛り上げて。

200610311811保育園や学校のお迎えから

帰宅してすぐに、冷蔵庫で寝かした

クッキーの生地を型抜きして焼いて。

200610311815_1おばけの国の絵を描き出したヒナ。

おばけがデートしてて、可愛い。

楽しいイメージが広がっていって

200610311815_1_1

おばけのおかしの国も作成。

行ってみたいよね、こんな国なら。

いよいよ気分も盛り上がってきた!

200610311816

コトも真似して、かぼちゃ色の

色えんぴつを使って

おばけを描いていて、びっくり☆

200610312026

これが、ハロウィン・ディナー。

きのこソースのライスと

かぼちゃとチキンのグラタン、

ピーマンと卵の甘辛炒め、プチトマトに

デザートのパンプキン・プディング♪

用意は大変だったけど、楽しかった~☆

来年は、仮装もしてみようかな?

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October 30, 2006

ドラシック袋と、いっぱいの手。

パソコンが壊れている間に、ドラゴンズは

日本一を逃してしまっていた。

日本シリーズは、4勝1敗で、惨敗☆

第2戦の名古屋ドームに駆けつけたダーリンは、

途中で降り出した雨の中、がっくりして帰ってきた。

それでも、買ってきたセリーグのペナントをリビングに飾り、

みんなで連日、応援していたのだけれど。

もう、札幌へ行ってからのドラは、本当に硬すぎた。

新庄、ひちょり、稲葉などの日ハム選手が、

そして日ハムファンが野球を楽しむ心に、負けた。

川相も落合英二も高橋光信もいなくなるけど、

とにかく来年も、リーグ優勝して、今度こそ日本一を!!

というわけで?「感動をありがとうセール」へと出かけた私。

お目当ては、ラシックのカレル・チャペック

200610301321_2 これが、「ドラシック」袋。

限定なので、珍しく

開店前に並んでみた。

200610301325_1

これが、中身。

福袋なんて、ほとんど買わないけど

大好きなお店のなら、間違いない!

200610301319_2ずっと買えなかった秋の紅茶や

新作のポストカードなども、

この機会に手に入れる。

200610301336_2ハロウィンセットで

Honey Teaやはちみつ、

リトルブラウンというビスケットも。

200610301315_1ほら、ちゃんとタグに

かぼちゃのマークが付いてる。

ジャック・オ・ランタン。

200610301332_1お店に入った瞬間から、

ハルが釘付けになっていた

バジーちゃんのキーチェーンもGET。

200610301418_1そして、キタノエースでは

ミルクティーの友・メープルシロップが

激安だったので、即買い!!

いっしょに、サンダルフォーの季節限定のジャムも♪

洋なしと、パイナップル&マンゴーが美味!

そして、マロンクリームでお菓子をつくろうと思い、

Les Contes de Provenceのものを。これまた絶品!!

+++++++++++++++++++++

その後、母&妹ちこと、Afternoon Tea Roomにて

楽しいランチ。ちこは前に、違う場所のTearoomで

働いていたので、お店には知り合いがいっぱい。

ちなみにその日、ハルは4回ほどナンパされました。

すべて、おばあちゃまでした☆

一度なんか「神様」って言われてしまいましたが、

いつも子連れでわたわたしてるところに、

優しく声をかけていただいてしあわせを感じる。

帰りのバスでも、おじいちゃまに紙袋を持っていただいて。

いっぱいの手に、温かく見守られて、感激。

私も、ハルが大きくなったら、いっぱい手を貸せますように。

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October 26, 2006

直ったけれど・・・。

パソコン、復旧しました。

が、ハードディスク不良のために

リカバカリをすることになっちゃったのです。

画像やファイルなどはバックアップを取っておいたのですが

3年以上かけて、苦労して集めたInternet Explorerの

「お気に入りフォルダ」も、すべて入れ直さなくちゃいけません。

携帯から入力した記事は、不具合ばかりで

なかなか更新できずに苦労した上に、ちゃんと表示されてなくて

みなさんにご心配をおかけしてました。ごめんなさい。

少しずつ、元の状態にしていくので、

みなさんのところへのご訪問も、もう少し待っててくださーい!

よろしくお願いします☆

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October 20, 2006

クラリネットじゃなくて……

パソコンがこわれちゃった!
がががががっていやーな音がして
青い画面にエラーメッセージ。

♪どーしよって歌いたい気分。
再起動しても、だめ。
せっかく仕事がひと段落したから
いろいろやりたかったのにな。

というわけで、しばらくは携帯からなので
お返事が遅くなると思います。
よろしくお願いします☆

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October 11, 2006

ドラゴンズ優勝!!

200607181440 やったあー!!

落合ドラゴンズが

セ・リーグ優勝!!!

我が家のちっちゃなドラファンも、喜んでおります♪

200609280757 9月27日には

ナゴヤドームに行って

横浜戦を応援してきた我が家。

200609271827 チアドラゴンズに憧れている

女子2名も、ドキドキしながら

きゃあきゃあと応援!!

200609271941 森野のホームランに

興奮してバンザイ三唱!!

「やったあ~!!」

200609271956 追いつかれても、すぐに逆転!!

この強さが、優勝につながった!!

応援席も、盛り上がる盛り上がる!!

この日は、6-3で勝利して、にこにこ。

あれから、約2週間。

ようやく栄冠を手にしたドラゴンズ。

ウッズの満塁ホームランから、涙涙の落合監督。

いつもはクールにうそぶいている監督が、男泣き。

落合監督の涙は、選手みんなの涙。

そして、すべてのドラゴンズファンの涙。

延長12回、すばらしい試合をありがとう~!!

次は、めざせ日本一!!

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October 10, 2006

むしゃむしゃの森へ。

Photo_4 今日は、

雨のために

延び延びになった

コトの保育園の運動会。

いいお天気になったけれど、

楽しみにしていた親子競技や

みんなで食べるお弁当がなくて、残念☆

でも、登園してみてびっくり!!

予想以上にたくさんの保護者が集まって、

もうすでに場所取りに出遅れた感が。

仕事があるっていっていたママも、駆けつけていた。

やっぱりみんな、こどもの晴れ舞台を見たいもんね。

コトは、2歳児クラスだから、参加するといっても

かけっこ程度のものかと思ったら、大間違い。

ちゃんと開会式から、赤白帽をかぶって並んで

いっしょに「うんどうかい」の歌を歌ったり、

話題の体操エビカニクスをノリノリで踊ったり。

そしていよいよ、コトの出番。

大好きな絵本『つのはなんにもならないか』

おにのこ・あかたろうたちになりきって

Dsc01092

まずは、大きなぞうさんの

よいしょ、よいしょと

登っていって

Dsc01093

すべりだいを

しゅーっと

すべりおりたら

Dsc01094 大きなへびのいる

平均台を

おっとっとっと渡って

Dsc01095

最後に、らいおんに

向かって

ボールをえいっ。

なんとか、こわいこわい

むしゃむしゃの森を通り抜けられました。

Dsc01098

最後に、みんなで

先生に向かって

よーいどんっ!!

ぺんぎん組のみんなの運動会は、

こうして幕を閉じたのでした。

Photo_5

みんながんばったね。

来年は、年少さん。

もっとおおきくなあれ。

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手作り虫。

Photo_2

Photo_3

土曜日。

ダーリンは仕事だし、

こどもたちとのんびり。

夜のうちに、パン焼き機をセットしようと思ってたのに

できなかったので、起きてから、ヨーグルトパンを作る。

粉のやわらかさ。バターのひんやり加減。

まんまるに固めて、焼いたときのこうばしさ。

久々の手作りパンで、手作りしたい!の気持ちに

すっかり火がついてしまった私。

その後、ネットでレシピを検索して、ポン・デ・ケージョを発見☆

これなら、発酵なしで作れる!!と、じゃがいもをゆでて、

片栗粉と小麦粉、粉チーズを混ぜて、ころころ丸めて焼いて、

はい!できあがり!!簡単だけど、おいしかった。

そうしたら、さらに手作りの虫がうずいて、

この土曜日、日曜日、そして祝日の月曜日、

さつまいもモンブラン(スポンジも別焼き)と、

キットで作るアプリコット・デニッシュを作ってしまった。

今週は、行事で忙しいのに。

忙しいときほど、こういうことをやりたくなるのは、

テスト前に片づけがしたくなるのといっしょだー。

もう、今週はやりません。締め切りがすぎるまでは。

でも、COOK PADとか見ると、誘惑に負けそう…。

食欲の秋は、つづく。

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October 06, 2006

まぼろしのお弁当。

Photo_1

今日は、コトの保育園の運動会。

……の、はずだった。

本当は5日にやるはずだったのに、

台風と秋雨前線の影響で延期になって

予備日の今日、やるはずだった。

なのに、朝から、雨、雨、雨。

せっかく親子競技の練習、したのにね。

せっかくエビカニクス、踊れるようになったのにね。

せっかく「らいおんグループ(年長さん)」さんが

強くなれるおまじないのミサンガ、つくってくれたのにね。

せっかくみんなで、てるてるぼうずつくったのにね。

せっかくお弁当、みんなで食べようと思ってたのにね。

10日に、こどもたちだけで運動会はやる予定だけど、

保護者の仕事の都合があるので、保護者参加はなし。

つまり、親子競技も中止になってしまう。

見学は自由だけれど、やっぱり残念。

だって、お家の人と一緒に手をつないだり、

いっしょに走ったりするこどもたちは、本当にうれしそう。

毎年、自分のこどもだけじゃなくて、

毎日いっしょに過ごしているこどもたちの成長も

とってもとっても楽しみなのだ。だから、とても残念。

でも、コトはまだよく中止の意味が分かっていないので、

「お弁当だ~♪」とはりきって、保育園に出かけた。

みんなで、運動会の時に食べるはずだったお弁当だけど、

教室で、みんなで食べるお弁当も、楽しいね。

2匹のうさぎりんごも、今はコトのお腹の中かな。

そして、お昼寝の夢の中で、みんなで運動会してるかな。

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September 22, 2006

ぺたっ。

仕事がひと段落したので、

ちょっとココログのページをのぞいてみた。

そうしたら、ラシーンなき今、買いたい車No.1の

日産CUBEのCube Blogにて、大好きな2人組のイラストレーター、

100%ORANGEさんがデザインした可愛い「シール」発見!!

「シール」といっても、このシールは、なんとblog用!!

ぺたっと気軽に自分のblogに貼れちゃう。

うれしくって、とりあえず2つ、ぺたっ。

うーん、blogってすごい。

他にもたくさん、たのしいシールやツールがあるので、

また少しずつ、増やしてみたいなー。

詳しくは、こちらで。

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September 19, 2006

いつまでも。

200609171526

昨日は、敬老の日。

こどもたちと何を贈ろうかと相談して、

手作りのものがいいねと、決定。

フォトフレームに、色付けした小麦粉粘土を付けて、

それに、こどもたち4人の写真を入れて贈ってみた。

そうしたら、夕方から夜にかけて、うれしい電話が3件。

大阪のおばあちゃん(こどもたちにはひいおばあちゃん)は、

もともと用意してあったお茶とお湯のみと兎の手ぬぐいに

写真と、みんなで書いた手紙を添えたものだったけれど、

「いつもありがとう。みんな、本当に大きくなったね~」と

米寿とは思えない弾んだ声で、喜んでくれた。

9月末に名古屋に来てくれるそうなので、再会を約束。

「いつまでも、元気でいてね」と電話を切る。

その後、ダーリンの実家のお父さんから、電話。

すぐに写真立てのデザイン担当のヒナに代わって、

「いつもありがとう。写真立て、使ってね!」と伝え、コトも電話に。

お風呂に入っていたカイは話せなかったけど、

10月に秋祭りに遊びにいくことを約束。

「ふたりとも、ずっとずっと元気でね!」

そして最後に、実家の母から電話が。

「ありがとう~。出かけてたからさっき受け取ったけど、

 可愛いね~。いいアイディアでした」とうれしそう。

母のは、バラの花と猫ちゃん(しっぽ付き)が付いてるんだけど

それはコトのデザイン。「こっこがつくったんだよ~」と自慢げ。

でも、母の分だけあわてて手紙を入れ忘れたので、

また今度渡すねと約束して、おやすみなさい。

「いつまでも、パワフルなおばあちゃんでいてね」。

いつまでも、いつまでも。

ずっと、ずっと。

元気で過ごしてほしい。

たいせつな、たいせつな人たち。

ハルの結婚式に出てもらわなくちゃ、いやいや、

ひ孫や玄孫を抱っこしてもらわなくちゃ!!!

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September 12, 2006

キャンプにて。【2日目】

 ☆スマイルとボールは軽く超えていく 言葉の壁も距離も時間も

 手作りのナンはちょっぴりしょっぱくてカレーのしみも思い出になる

 バイバイと手を振りながらもうすでに次のキャンプを待ちかねている

 帰り道 ぐっすり眠るこどもたち 夢の中ではキャンプの続き

 (小野伊都子)☆

++++++++++++++++++++++++++++

昨日、あんなに夜更かししてたのに、みんなシャキッと起きて

7時半には、すっかり着替えて、朝食の準備。

ややさんとMaggieさん、カイは、

この日から合流する二人のお迎えのため、駅へ。

8時過ぎに到着したKevinさん&Mamicoさんと、

ドキドキしながら、ご対面。

優しくて楽しい、少年のようなKevinさん。

明るくてチャーミングな、音楽のようなMamicoさん。

こどもたちもすぐになついて、みんなで食卓について

お料理上手のかりさんが中心になって用意してくれた

おいしい朝食を、みんなで「いただきまーす!」

200609031200thumb

食後は、森を散策したり、

思い思いに過ごしました。

楽しかったのは、English Beach Ball!?

Kevinさんを英語の先生にして、

ボールを最初に投げる人はみんなに

“Are you hungry?”“Do you like cat?”なんて具合に、

英語で質問をして、みんなが英語で答えるのがルール。

“Are you happy?”って聞いたら、みんなが“Ye---s!!”

って答えてくれて、うれしかったなー。

さて、お昼前にみんなでナンを作ることに。

3チームに分かれて、粉をこねこね。

工作のように手作りを楽しんだナンと、

かりさんお手製のおいしいチキンカリーで昼食。

あこさんのご主人と、可愛いワンちゃん2匹も加わって

おいしく楽しいひとときになりました。

♪森のくまさんに合わせて、プレゼント交換。

その後、再び一芸披露のお時間。

ややさんとMamicoさんのフルート共演、

Kevinさん&Mamicoさんのギターと歌に感動!

Dsc01071 我が家は、ガールズがはまってる

ドラマ『ダンドリ。』のまねっこで、

チアダンス…というかお遊戯です。

Dsc01074 そして、ハルは今しかできない

幻の技?「豚の丸焼き」もしくは

「捕まったイノシシ」。がんばりました。

お次は、短歌の発表!!ということで、

短歌初挑戦のMaggieさんから、黒板に書き書き。

これが、初めてとは思えない出来で、みんなで拍手!!

200609031445 いつもは英語俳句を詠むMamicoさんは、

ヒナのことを詠んでくれて感激!!

そしてKevinさんの短歌もすばらしい!!

この黒板は、管理人さんのご好意により、

記念にそのまま短歌を残しておくことに。

ちなみに帰宅後、ややさん、かりさん、あこさん&ご主人も

みなさん、すてきな短歌を完成されていて、感動でした。

そんな風に、和気あいあいと過ぎていった

楽しい楽しいキャンプも、いよいよお開きに。

気のいい管理人さんにお礼を言って、みなさんにご挨拶。

Dsc01077 帰り道では、瀬戸内海の見える

場所に案内してもらい、

みんなでのんびり、海を眺めてぼーっとして。

Dsc01076_1 穏やかな海に、次回のキャンプで

再会することを約束。

今度は、名古屋名物も食べにきてね!!

帰り道では、ぐっすりのこどもたち。

その夢の中では、キャンプの続き。

ありがとう、ややさん。そして、みなさん。

また会いましょう~!!味噌煮込みうどん、食べにきてね!!

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September 10, 2006

キャンプにて。【1日目】

☆ハチミツのような陽ざしに包まれて はじめましてもすぐに仲良し

 はじめてのキャンプはママの背中から笑いかければ笑顔があって

 心まで裸足になって歩き出す ちっちゃな手と手つないでいこう

 遠くても届く光はあるんだと知った 星から届いた手紙

 火を囲み星とつきない話とを数えた夜は羊も迷子(小野伊都子)☆

++++++++++++++++++++++++++++

9月2日(土)~3日(日)にかけて、

兵庫県は赤穂市へ、キャンプに行ってきました!!

ここ名古屋からは、高速で5時間ほどかかる赤穂は、

山の緑や川の流れがゆったりとした、いいところでした。

そして、今回は、もうひとつのお楽しみが!!

なんと、短歌を通じてお友達になれっていただいた

ややさんと、KevinさんMamicoさんにお会いできる!!

ということで、ずっと前から待ちわびていたイベントなのでした。

朝8時には、名古屋を出発!!いい感じで高速に乗って、

すいすい走っていると、ヒナが思いついたように、ポツリ。

「お母さん、プレゼントって持ってきた?」

「・・・・・・きゃ~、忘れてきた~!!」

おっちょこちょいの私は、プレゼント交換用の品物を

すっかり置き去りにして、出てきてしまったのでした。

カイと二人、あーでもない、こーでもないと選んだ、

自慢の品だったのに~、と自分を叱る。トホホ。

取りに行く訳にも行かないので、現地で調達することに。

2度の休憩をはさんで、なんとか赤穂に着いて、

集合時間までに昼食を取り、なんとかプレゼントを購入。

でも、集合時間に遅れてしまうので、ややさんに連絡。

その後、赤穂駅にて、はじめてお会いしたややさんは、

とってもかっこよくておしゃれな、すてきな方。

優しい視線とすっと伸びた背筋に、憧れます!

男前で優しいダンナ様と、評判通りかっこいい息子さんも、

長い間、お待たせしてすみませんでした。

さて、車で30分ほど走って辿りついたのは、

緑いっぱいの中にある、バンガロー。

ここで、ややさんのお友達とお会いして、ご挨拶。

もうバーベキューの準備をして頂いて、申し訳ない。

Dsc01067 でも、こどもたちはすぐになじんで

コトは、かりさんの娘さん・Mちゃんに

すっかり甘えていたり、ややさんの

息子さん・Yくんにべったりしたり。

Dsc01069_1 空気もおいしくて、コトは

鼻歌交じりでパパとお散歩。

ハルも、子豚のように抱えられ

はじめての場所にキョロキョロ。

次々と参加者が増えていき、

どんどん火は燃え、いつのまにかバーベキューが始まって。

同じ3歳のKちゃんとコトが、手をつないで裸足で歩き回ったり

火を囲んで、やたらとお酒も会話も進んだり、弾んだり、

はじめてなのに、はじめてじゃないような、不思議な気分。

そこで、宿題だった一家族一芸を披露することに。

フルートあり、よさこいあり、可愛い歌と手品あり、

本格的な剣道型あり、楽しい英語絵本の朗読&赤穂弁講座?あり。

Dsc01066 そして、BINGOでますます盛り上がり、

夏の定番・花火も登場して、

楽しい夜は更けていったのでした。

ひと段落した後で、みんなで見上げた星空の美しかったこと。

白鳥座やカシオペア座、流れ星も見つけて、感動。

「これを“きれい”って言葉を使わずに、短歌にしなくちゃね」

という、ややさんの言葉に、短歌を練りつつ、寝ることに。

あまりの楽しさに、普段は9時過ぎに寝ているこどもたちも

なんと11時半まで起きてました~☆今回だけ、特別ね!!

もちろん、ハルはバンガローでぐっすり。ダーリンも10時半には夢の中。

明日はいよいよ、Kevinさん&Mamicoさんと会える日♪♪

期待に胸をふくらませながら、おやすみなさい。≪2日目へつづく≫

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August 16, 2006

GOAL!!!!!

200608122050☆青い風 吹き抜けているピッチには
たったひとつのボールがあって(小野伊都子)

8月12日土曜日。
久々に、サッカーの試合をスタジアムで観た。

瑞穂競技場で行われた、J LEAGUE DIVISION 1 第17節。
名古屋グランパスエイトvsヴァンフォーレ甲府。

それというのも、年1回、5つの試合の中から
希望する順位を書いた往復ハガキを送ると、
1試合だけ、無料招待してくれるという
名古屋市の小中学生向けのイベントのおかげ。

保護者1名と小学生4名が無料になるから、
ダーリンとカイ、ヒナはチケットがいらない。
コトやハルは、もともとチケットが必要ないから、
実質的に、私の分だけチケットを購入すれば
家族全員が観戦できるという、ありがたいイベント。

でも、試合当日は、大気の状態が不安定で、
明け方から何度も何度も、雷がなったり雨が降ったり。
ハルもいるし、どうしようか悩んでいたけれど
ヒナが作ったてるてる坊主たちのおかげか、
何とか出発前には雨も止んで、ほっとして出発。

瑞穂競技場には、駐車スペースがないので、
土日・祝日と8日(環境保全の日)に発売される
「ドニチエコきっぷ」を、行きのバスで購入。
大人600円、こども300円でバス・地下鉄が乗り放題。

いつもは、車で移動してるけど、
こうやってバスや地下鉄で出かけると
なんだか、わくわく感が増すような気がする。
おにぎり持って、水筒持って、お菓子持って、
コトなんかは、遠足気分だから、よけいに。

会場に近づくと、そこには同じように
わくわくで胸をふくらませた人たちがたくさん。
みんな、足早にスタジアム目指して歩いてる。
たったひとつのボールの行方を見たくて。
愛するチームの、ゴールの歓喜を求めて。
大きな波のような、ため息やどよめきを求めて。

持参したハガキと引き換えてもらったのは、
敵の応援席に近い、カテゴリー4のチケット。
とても混んでいたけれど、なんとか座って、
試合開始を待つばかり。

200608121852

ピンクが可愛いと評判の
グランパスのマスコット、グララちゃん。
いっぱい手を振ってくれたので、
コトはごきげん。

200608121852_1

Jリーグ開幕時からのマスコット、
グララちゃんのお父さん・グランパス君。
今日は、お祭りモードでねじり鉢巻。
ちなみに、奥さんはグランパコちゃん。
長男は、グランパスJr.!!
(ひそかに、「ゆるキャラ」と言われてる)

その日は、ノルウェーからの救世主、
Jリーグの「ヨン様」ことフローデ・ヨンセン選手
ホーム初登場ということもあって、楽しみ。

試合結果は、5-1!!
W杯のブラジル戦で強烈なゴールを決めた
玉田選手が、前半11分に縦パスからゴール。
それを合図として、いい動きを見せていた杉本が
前半33分に、スルーパスから持ちこんでシュート!!

後半には、念願のヨン様もゴールを決めて、
さらに、オシム・ジャパンに選ばれた中村選手、
玉田と交代した弱冠20歳の津田選手もゴール!!

赤く染まったスタジアムの熱気を楽しんで、
あまり成績が振るわなかったグランパスの
これからが楽しみになってきた。

200608122010_1

でもコトったら、前半で目の前にいた
ヴァンフォーレのキーパー・鶴田くん
(黄色のユニフォーム着用)が
とても気になっていた様子。

グランパスがシュート決めても、

「きいろ、えらい。
 ころんでも、泣かなかった!」
と、ひとりで応援していた。

GOAL!!!!!

たったひとつのボールを巡って、
こんなにもたくさんの人が集まる。

武器を捨てて、ボールを。

グランパスの英雄だった、
Pixyことストイコビッチの言葉を思う。

ひとりじゃ、GOALは決められない。

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August 15, 2006

ワスレテハイケナイ

200607180944thumb


8月の赤縞瑪瑙 たまらなく
 水を求めた人の唇

 学校が学校でない世の中に
 戻ったような飛行機の影

 平和って戦争って何?聞かれてる
 8月の汗 愛ってなんだ

 祈りから生まれたはずのものがまた
 祈る者らの血を流してる


61年目の、終戦の日。

NHK教育テレビで、こどもたちといっしょに
「対馬丸~さようなら沖縄」というアニメを観る。

1944年(昭和19年)8月22日。
沖縄から、学童疎開船として出航した
「対馬丸」が、アメリカ海軍の潜水艦に
魚雷で攻撃されて、沈没してしまった。

疎開児童や引率教員、船員、砲兵隊員など、
合わせて1788名の乗員のうち、
氏名が判明しているだけで1418名の方が
犠牲となっている、痛ましい出来事。

そのうち、775名は学童たち。
戦争はいつでも、数字でしか見えない。
けれども、そこではひとりひとりが
必死に一日一日を生きていた。

その両親も、兄弟も、祖父母も、
友だちも、先生も、みんなみんな。

見たことのないヤマトの汽車や雪、
そして桜を夢見て乗りこんだような
無邪気なこどもたち。

撃沈された船から、海に飛びこむのにも、
怖くてできないような、こどもたち。

目の前で、友だちが、家族が流され、
死んでいくのを見届けなくては
ならなかったこどもたち。

筏で流されながら、眠ると死ぬと
兵隊から殴られ、足を短刀で切られて
ようやく生き延びたこどもたち。

忘れては、いけない。

対馬丸記念館

対馬丸~さようなら沖縄~


++++++++++++++++++++++

そして、カイがずいぶんと前から
私の本棚から抜いて、読んでいたこの本。

戦争童話集
戦争童話集
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8.16
野坂 昭如著
中央公論新社 (2003.2)
通常2-3日以内に発送します。

すべて、「昭和二十年、八月十五日」
で始まるこの戦争童話集の中の
「焼跡の、お菓子の木」という話を、
テレビ朝日で、アニメとして放映していた。

病気がちの男の子のために、
戦時中は手に入らないお菓子を求めて
いつも走り回っていたママが持ち帰った
最後のバウムクーヘン。

そのかけらを宝箱に入れて、
大切に甘い匂いを嗅ぎながら
ある日の空襲で帰らなかったママを
待ち続けた男の子は、小さくなった
バウムクーヘンのかけらを土に植えた。

男の子が息絶えた後、
そこからはお菓子の木が育ち
空腹のこどもたちを喜ばせた。


今も、世界中でこどもたちが
理由も知らない戦いに巻きこまれ
おなかを空かせていること。

傷ついた心と身体を癒す間もなく、
学校へ通うことさえもできずに
その小さな手に銃を持たされていること。

知らなくては、いけない。

そして、語り継がなくては、いけない。

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August 05, 2006

絵本作家ワンダーランド

200607281151thumb

7月27日木曜日。
絵本好きの友達とその娘さんといっしょに、
名古屋三越で開催されていた
『世界の絵本作家展Ⅱ 
 絵本作家ワンダーランド』
に出かけた。

徹夜に近い状態で仕上げた仕事の
締め切りを終えて、ハルを連れてのおでかけ。
それは何よりも、ほっこりとした時間で
暑い夏にも、ひんやりと心地よい森の中のよう。

お目当ては、大好きな酒井駒子さんや
荒井良二さんの原画だったのだけれど、
それ以外にも、楽しくてすてきな出会いが待っていた。

まずは『ちいさいおうち』の原画たち。

ちいさいおうち
ばーじにあ・りー・ばーとんぶんとえ / いしい ももこやく
岩波書店 (2001.9)
通常24時間以内に発送します。

ちいさい頃に、何度も何度も読んでいた
あの『ちいさいおうち』が、
こんなにも優しく、ていねいに
たいせつに描かれていたなんて。

あの、ちいさいおうちが窮屈そうに
ビルとビルとの間にはさまれているところ。
そして、「ああ、ここがいい」と思える場所へ
また辿り着けたところ。どれも、表情が見える。

作者のバージニア・リー・バートンの
「おうち」への愛しさが伝わってきた。

そして、ガブリエル・バンサンの原画もすごい。
家にもある、『アンジュール ある犬の物語』。

アンジュール
アンジュール
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8. 4
ガブリエル・バンサン作
BL出版 (2000.12)
通常24時間以内に発送します。

なんというか、鼓動を感じる、いのちの絵。
絵本の絵は、語りすぎてもいけない。
かといって、まったく語らないのもいけない。
彼女の絵は、そのバランスも絶妙で。

それから、去年メルヘンハウスで見ることのできた
荒井良二さんの『はっぴいさん』とも再会。
初めて買った『バスにのって』の原画と共に
ほわわーんとした荒井ワールドに。

あと、素晴らしかったのは
マリー・ホール・エッツ。

わたしとあそんで
マリー・ホール・エッツぶん え / よだ じゅんいちやく
福音館書店 (1974)
通常24時間以内に発送します。

えんぴつの線が描き足されていくたびに
どんどんと生きているようになっていって、
物語が生まれていく瞬間を見たようで、感激。

そして、大好きな梨木香歩さんの
『ペンキや』『ワニ』などの原画は、
出久根育さんの手になるもの。
こんなにも、色が語るなんて。
そう思わせる挿画が、文とぴったり。

ペンキや
ペンキや
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8. 4
梨木 香歩作 / 出久根 育絵
理論社 (2002.12)
通常2-3日以内に発送します。

そして、今回のお目当て、酒井駒子さん。
ずっと前から、彼女の『金曜日の砂糖ちゃん』
や『ロンパーちゃんとふうせん』などが
それはそれは大好きなのだけれど、
原画を見て、くらくらときてしまった。

なんて、静謐な世界なんだろう。
圧倒的に静かなのに、どこか賑やかで
何もかもがおもちゃ箱のように溢れて、
どこまでも続いているような、
永遠を感じさせてくれるものばかり。

特に、『きつねのかみさま』の
黒を基調にした絵は、深くて
物語の奥の奥へと、吸いこまれそう。

サイン会もあったのだけれど、
行けなくて、とっても残念。
いつか、お会いしたいな。

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でも、代わりにポストカードと

クリアファイルを手に入れた。


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カイとヒナを

イメージしたのと


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コトとハルをイメージしたのと、


それぞれ飾ろうと思って。


バムとケロでおなじみの島田ゆかさん、
メーシーちゃんのルーシー・カズンズさん、
コラージュのすてきなサラ・ファネリ、
温かい色彩のエリック・バトゥーなどなど、
他にも、たくさんの絵本との出会いが。

絵本はまさに、ワンダーランド。
きっと絵本を開くたびに、永遠に続く。
何度も迷いこみたい、不思議な世界。

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July 29, 2006

なつのひかり。

200607051632

200607051834thumb


ひまわりのように
すっくと立っている
きみのうなじに夏の結び目


きっとそう ノースリーブのワンピース
着るためだけに生まれてきたの

まっしろなチーズケーキに乗っかった
berryのようにきらきらしてて


Dsc00933

200607281159thumb

2桁になったら次は3桁を
目標にして笑う白い歯

ノートなどはみ出せばいい
あふれ出す 
想いやことば書き続けてく

たいせつなものをいくつも積み上げて
レゴブロックのよう カラフルにして

(小野伊都子)

++++++++++++++++++++++++++++++

7月には、バースデーケーキが2ついる。

5日は、ヒナの7歳の誕生日。

ずっと楽しみにしていて、でも学校のある平日だったから
パーティーがちゃんとできるか、心配していたヒナ。

リクエスト通りのレアチーズケーキを、大急ぎで作って、
(「ブルーベリーとラズベリーが乗ってるのがいいの!」)
大好きなちらし寿司を用意して、プレゼントとカードを準備。

学校の帰り道、団地の中に咲くアベリアの花の前で
誕生日の記念写真を撮ってみた。照れくさそうな笑顔。
はりきって、一番お気に入りのワンピースを着ていったヒナ。
あの大きな声で毎日泣いてた赤ちゃんが、
こんなにおしゃまな、お姉さんになるなんてね。不思議。

担任の先生からも、似顔絵入りのカードをいただいて、
とってもうれしそう。よかったね。

「プレゼントは、文房具がいいの!」
と、1年生らしいリクエストで、おばあちゃんにも
可愛い文房具やカバンをたくさんもらって、大喜び。

私たちからは、携帯用のえんぴつ削りなどの文房具一式、
カチューシャ、そして、シルバニアファミリーのミニセット。
お兄ちゃんからは、欲しかったフルーツの匂いのねり消しや、
3色ボールペン、そして心のこもったカードももらって。
コトも、ぐるぐるとペンでおめでとうって書いたらしい、
カードを渡して、「ヒナちゃん、おめでとう~!!」

ケーキにろうそくを立てて吹き消すとき、聞いてみると
7歳は、「ピアノをがんばりたい」とのこと。
(まだ習いに行ってないんだけど、日々ピアニカで練習中)
バレエやスケートにも憧れていて、家で一番女らしい。

チーズケーキの上には、四つ葉のクローバー。
これからも、楽しいことがいっぱいありますように☆

そして、16日はカイの10歳の誕生日。

今のハルみたいに、甘えん坊でぽちゃぽちゃだったカイが
2桁の年齢になったことに、本当に驚いてしまう。
でも本人は、「じゃあ、今度は3桁を目指すってことで」
と、にっこりと笑ってる。そうそう、その意気だよ。

日曜日ということもあって、私の弟夫婦も来てくれて、
パーティーをすることになって、朝からにこにこのカイ。
メニューは、「お子様ランチ風!」というリクエストで
チキンライス、ハンバーグ、エビフライ、コロッケ、
たらもサラダ、ダーリンお手製のかぼちゃのポタージュ。

弟のシンと、奥さんのまゆみちゃんが手作りパン片手に
アイスケーキを買ってきてくれて、パーティのはじまり。
プレゼントには、大好きなスターウォーズのレゴ。
シリーズ違いを私たちとおばあちゃんからもらって、
もう毎日のように組み立てては遊んでいる。

将来の夢は、「考古学者か、政治家」と大きく出たカイ。
いつでも本を読んでいるところは、私に似たのかも。
4人兄弟のお兄ちゃんだから、たいへんなこともあるけど
いつもたくさんお手伝いもしてくれて、ありがとう。

今は、スターウォーズとか、科学とか
『デルトラ・クエスト』とかに夢中のカイ。
ちいさな頃から、本当にいろんな人たちに
可愛がられてきたその恩返しを、いつかするんだよ。

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弟夫婦には、2人とも
デザイン違いのHawkinsの
かっこいい靴(アイスクリーム
みたいな色!)と、


夏にぴったりのドリンクボトルをもらって、
毎日うれしそうに使ってる。
(ちゃんと、コト用のボトルもくれて、ありがとう♪)

自分なりのものさしを持った人になってほしい。
そして、たくさんの人と出会って、
いろんなことを知って、覚えていって欲しい。
もっともっと、笑顔を。ときどきは、涙を。
自分が自分だという、誇りを。

あなたたちが生まれた季節は、
明るくまぶしいだけではなく
幻と不思議の香りも漂わせている。

なつのひかりの中を、歩いていこう。
時々は、手をつないで。
たまに、口笛を吹きながら。

冒険は、続く。

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July 20, 2006

おうちパン。

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☆パンを焼く匂いに包まれ起きる日は
心のささくれ ひとつ抜けてく(小野伊都子)


その昔、こんな短歌を詠んだことがあった。

パンは昔から大好きなんだけど、カイがお腹にいるときに
なぜかダーリンが夕食は全部パン食にする!!と宣言して、
大きなお腹をゆさゆさしながら、毎日いろんなパンを焼いたっけ。

でも、今ではホームベーカリーのお世話になっているので、
この歌のように、パンが焼ける匂いで目覚めるっていうこともある。

フランスでホームステイしたときは、2~3日に1回は
近所のパン屋さんまで、大量にパンを買いにいくお手伝い。
焼きたてのパンの匂いに包まれて、しあわせな気分になった。

そんな、フランスのパン屋さんを思わせる
あったかくて、愛しいパンをつくってくれるひとができた。

それは……弟・シンのお嫁さん、まゆみちゃん。
会うたびに、可愛くておいしい手づくりパンをくれるのだけれど
そのパンが、本当においしい!!しかも、凝ってる!!

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2月に結婚したふたりは、
雑貨や手づくりが大好き。
スポーツが縁で知り合ったのに、
インドアも好きっていう、


いいバランスで毎日を楽しんでる、自慢の弟夫婦。

そのまゆみちゃん、フランスに留学したときに食べた
パンのおいしさに感動して、自分でもパンを焼くようになって
このたび、手づくりパンのblogをココログに立ち上げた。

その名も、『プチ☆ボヌールのぱん日記』

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仕事や家事をこなしながら、
それでもちゃーんと
毎日毎日、手づくりパンを
焼いているまゆみちゃん。

いつか、パン屋さんになるのが夢という彼女。
blogからも、パンづくりの楽しさが、ほわんと伝わってくる。
みなさんも、ぜひご来店くださいねー。
「ともだち・かぞく」のカテゴリーで、リンクも貼ってます。

あ、空腹時は危険ですよ。お腹すきます☆

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June 23, 2006

『一語一絵』

先週の金曜日、思いがけない電話がかかってきた。

「カタログハウスの『通販生活』編集部の者ですが」

最近、『通販生活』にはご無沙汰していたので、
びっくりして話を聞いてみると、

「以前は、『一語一絵』のコーナーに投稿していただいて
ありがとうございました。実は、このたびインターネットのほうで
ページをつくることになりまして、以前掲載させていただいた
小野さんの作品を、そちらでもご紹介させていただきたいのですが」

えー、本当に??と、すごーく、びっくり!!
だって、私が掲載してもらったのは、3年以上も前のこと。
えーと、その作品というのは、短歌とか俳句とか、川柳とかの括りもなく、
ただ面白そうな「ひとこと」を投稿すると、絵といっしょに紹介してもらえる。

選者が、大好きな天野祐吉さんなので、おバカな作品を考えて、
ついつい応募してしまったら、なんと運よく載せてもらえたのだった。
記念に「一語一絵」手帳もいただいて、ますます創句に励みなさいと
言われたようで、うれしかったのだけれど、そのまま……。

こんなところで、おバカなところが知られてしまうのは
とっても恥ずかしいのですが、カタログハウスの方たちと
天野さんに、感謝の念をこめて、告白してしまおう。

その作品は、ここにあります。

どうぞ、笑ってやってください。

また『通販生活』、読もうっと。

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May 09, 2006

Tea is fun!

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大好きな、カレルチャペック紅茶店が、
ついに名古屋にオープン!!

そんなうれしいお知らせが届いたのは、
4月の中旬。
8年くらい前に出会ってから、
その紅茶のおいしさはもちろん、
紅茶周りの雑貨の可愛さ、スイーツの本格的な味にも
いつもいつも、私をひきつけてやまない、カレルチャペック!!

通信販売で、いつも季節ごとのアイテムを手に入れてきたけれど、
「ぜひ名古屋店をつくってください!!」熱烈にアピールしていたから
このオープンはもう、本当にうれしくって。思わず、駆けつけてしまった。

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カレルチャペックが入っているラシックは、
午前11時開店。
オープン記念で、おたのしみ袋や、
先着でプレゼントがもらえるので
「たぶん大丈夫だと思うけど、並んどいたら?」
とダーリン。
ハルがいるし、無理かな~と思ってたけれど
車で連れて行ってくれるというので、
どきどきしながら開店前にお店に着いて、待つことに。

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音楽と共に、お店がオープンすると、
エスカレーターでB2Fへ!!
まんなかにあるカレルチャペックに到着すると、
もうすでに、人・人・人・人・人!!!!!
ものすごーい人混みの中、ハルをベビースリングで、
ヒナとコトをダーリンが手をつないで連れていって

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お店の前で、スタッフの方が配っていた
ポストカード&紅茶のプチプレゼントをいただく。
欲しかった「おたのしみ袋」も、
ワゴンからあっという間になくなってて、
買えなかったとショックを受けつつ、
なんとか季節限定の紅茶や雑貨を手に。

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そうしたら、後からまた追加で
「おたのしみ袋」がワゴンに入れられて
GET!!さらにダーリンが「もう1個買ったら?」と。

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ポストカードを選んで、
さあレジに……と思ったら、
もうものすごい列ができていて、
結局はお店の外に出て
列に並び直すことに。

でも、並んでいたおかげで、
ゆっくりとケータイでお店の写真も撮れたし、
さらにさらに、すっごくいいことが!!

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少し離れたところから、コトを見ててくれた
ダーリンが「さっき、本人が来てたよ!」
と知らせてくれて「え!詩子さんが!?」と
喜んだ私に、前で並んでいたお客さんが
「ほんと?詩子さんみえたの?」と興奮。

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「そうみたいですよー」と話していたら、
並んでいる列の後ろから、スタッフの方が
プチプレゼントの入った籠を手にして歩いてきた。
あ~!!詩子さんだ!!!!!
そう、その方こそが、カレルチャペック代表で
その可愛いイラストでもひっぱりだこの
山田詩子さん!!その方だった。

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ずっと会いたいな~と思っていたので、
「ずっと名古屋にできるの、待ってました!!」
と、思わず伝えてしまった私に、満面の笑顔で
「ありがとうございますー。そう言っていただけると
うれしいなー。私も、こんなに混んでると思わなくて」
と、気さくにお返事してくれて、感激。


「絵本も大好きなんです」と言うと
「ありがとうございます。
今度、6月にこの子(と、ピンクのプードルの
ポストカードをくれて)の絵本が出るんで
またよろしくお願いしまーす」とのこと。
「楽しみです!!サイン会もやってくださいね」
と、あつかましい私の言葉にも喜んでくれて。

詩子さんは、その後もまた列を回ってくれて
「こんなに混んでると思わなくて、びっくり。
あー、なんかもう、すっごい汗出ちゃった。
自分で汗かくのなんて、久しぶりー。
この年になると、サウナとかしかねー」
なんて、みんなを笑わせてくれた。
まだまだお若いですよー、詩子さん!!

ハンドタオルを手にしていたら、
「あ、それすっごく自信作なんですよー。
糸から色を決めて染め上げてて。
お目が高い!!」と喜んでくれたりも。

評判どおりの、とっても気さくな
楽しい方で、もっともっとお話していたいくらい。
ご実家は名古屋だそうなので、また会えますように☆

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その日、手に入れたのはこんなもの。
「おたのしみ袋」2つ。ミニカード2種。
イングリッシュ・ガーデンティー2缶。
オレンジティー&ビスケット2枚のセット。
ハンドタオル2種。ポストカード7枚。
名古屋店のキャラクター、うさぎのポピーの
キーホルダー(4色あったけど、ブルーを)。

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「おたのしみ袋」は、ポピーのイラスト入り。
中には、シナモンの香りの紅茶・
ティー・フォー・ツー1缶、ビスケット1袋、
ポストカード1枚、ガールズティーと
カレルチャペック・エブリデイのミニBOX。

これだけで、もうしあわせな気分。
当分は、おいしい紅茶で1日をはじめられる。
そう思うだけで、笑顔になれちゃう。

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そして、これが配られたプチプレゼント2種類と
名古屋店のキャラクター・ポピーのハンドタオル。

Tea is Fun!

そう教えてくれたカレルチャペック。
これから、ますます夢中になってしまいそう♪

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May 01, 2006

いつか、ちょうちょに。

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4月22日土曜日。

コトが、3歳になった。

春風と共にやってきた女の子は、
いつもほんわかした空気に包まれていて。


ハルが生まれるまでは、末っ子だったから
みんなにたくさーん、おひさまみたいな愛をもらって
ほわほわしながら、すくすく大きくなることができた。

「こっこねー」
で始まるおしゃべりは、もうカイやヒナに負けないくらい。
保育園でも、おままごとが大好きで、おしゃまぶりを発揮。

ハルのことも、すごく可愛がっていて、
おむつを持ってきたり、あやしたり、お姉さんしてる。

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手づくりのいちごたっぷりケーキで、
みんなでお祝いした。

カイからは、えんぴつ。ヒナからは、シール。
おばあちゃんからは、ずっと欲しかった
リカちゃんと妹のミキちゃん、それに、可愛いアルファベットのパズル。
私たちからは、木のおままごことセットと、アンパンマンパズル。

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弟夫婦からも、ハイジみたいに可愛いお洋服と、
弟のお嫁さん・まゆみちゃんお手製の、
お花の形をしたレースの髪留め。

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花束を持って、照れる姿は、
もう一人前のレディかな?

ちょうちょマークのコト。


今はまだ、あおむしだけど
いろんなひとや、いろんなことに出逢って
笑顔も涙も、栄養にして、羽ばたいて。

いつか、ちょうちょになる日まで。

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April 21, 2006

ドロップスの日々。

ひとつひとつ どれもが 
世界に たったひとつの ドロップスのかけら

どの色の どんな味の ドロップが出てくるのか
銀色の缶を振って、出してみるまではわからない

時には 薄荷みたいに すーっとするものも
いちごみたいに 甘酸っぱいものも
珈琲のように 苦いものも あるけれど

ひとつひとつ どれもが
世界に たったひとつの ドロップスのよう

忘れたくない ひとつひとつの きらめく日々を
もういちど てのひらに ならべよう

ドロップスの日々

銀色の缶を ポケットに入れて
また今日も 歩いていこう 

スキップを しながら
口笛を 吹きながら

+++++++++++++++++++++++++++++

2月・3月は、本当にいろいろなことがたくさんあって、
そのどれもが、愛しくて、大切で、忘れられなくて。 

2月18日土曜日
弟の結婚式。

6つ年下で、いつもやんちゃだった弟。
怪我ばかりしてて、家族を心配させていた弟だけど、
いつからか、とても優しくて頼れる男になっていた。

友達がたくさんいて、いつも楽しそうな弟の横に、
とっても可愛くて、すてきなパートナーが座っているのを見て
二人のしあわせそうな笑顔に、くすぐったいくらいに、うれしかった。

おめでとう。笑顔の日々が、ずっと続くこと、私が保証するよ。

3月6日月曜日

4人目のこども、ハルの誕生。

にぎやかな我が家に、ちいさな命の光が点って、
みんなの笑顔を照らしてくれた、記念すべき日。

ハルは、もう生後1ヶ月半になって、
早くも笑ったり、話たりと、ぷくぷく育っている。

3月25日土曜日

ヒナの保育園の入学を祝う会。

プリーツスカートをひらひらさせて、少し大人びた顔で
ともだちとはしゃぐ姿が、ちょっとまぶしい。

式の途中で、こどもたちの歌う歌を聴いていたら、
今までの6年間のことが思い出されて、涙が。

生後9ヶ月から通った保育園。
いちばんのおチビちゃんは、毎日近所中に響くような
大きな声で泣き続けて、先生たちを心配させた。
その泣き声に後ろ髪をひかれつつ、出勤した日々。

先生やたくさんのおともだちと遊ぶのが楽しくて、
病気でも休みたくないくらい、保育園大好きになったこと。
遠足。プール。おいも掘り。運動会。クリスマス会。
いろんな行事もうれしくて、いい思い出たくさんもらったね。

私たち両親も、先生方や父兄のみなさん、ヒナのおともだちに
どれだけたくさん、助けられ、励まされたか分からない。
「ありがとう」の気持ちで、いっぱいの日。

4月6日金曜日

ヒナの入学式。

桜の下で、恥ずかしそうに、でもうれしそうに笑う顔。
新しいかばん。新しいノート。新しい先生。新しいおともだち。

まっしろなページに、しっかりと足跡を残すように
毎日、ピンクのランドセルをしょって、
「いってきます」と足取りも軽く、駆けていくヒナ。

いっぱいいっぱい、新しいことに出逢ってね。
楽しいこと、大変なこと。みんなみんな、君の栄養になるよ。

+++++++++++++++++++++++++++++

ドロップスの日々

今日は、どんな色だろう

明日は、どんな味だろう

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March 23, 2006

はるのうた

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☆太陽を産み落としたと思ってた 明るくなった春のはじめに(小野伊都子)

3月6日月曜日。午前9時10分。

待ちわびていた私たちのもとに、
そっと春の手紙が届いて、4人目のこどもがやってきました。

助産院の朝陽の差しこむ部屋で、みんなに見守られて、
その子は、この世界にやってきました。

ダーリンやこどもたち、母に手を握ってもらい、励まされて
自然ないのちの力に助けられての誕生。

それはそれは、たとえようもなく愛しく、かけがえのない
あったかくて、とってもしあわせなひとときでした。

生まれたばかりの命を、胸に抱き、その愛しさに震えながら
「よくがんばったね。みんな、ずっと待っていたよ」と伝えて。
産声が、世界一のメロディに聞えて、みんなで微笑んで。

へその緒は、カイが切ったのですが、その瞬間に
「はい。ひとりから、今、ふたりになりましたね」
って、助産師さんに言われて
あたらしく灯ったいのちの灯を、守っていこうと誓いも新たに、
私はまた、ひとりのちいさなひとの母になりました。

ちいさなちいさな、その手につかんだものが、輝いていくように。
そして、その手がたくさんのすてきな手とつながるように。
世界へ向かって、自分だけの歩き方ができように。

これからまた、少しずつ、いっしょに歩きたいと思います。

コメントを残してくださったみなさん、ありがとう。

母子共に、とっても元気で、しあわせな毎日です。
そのしるしに、いくつかの短歌が生まれました。

☆やわらかな春の鼓動が伝わって お腹の中で仔犬が笑う

☆そのベルを鳴るのをじっと待ちながら今日が生まれていくのを見てた

☆そのドアをノックするのは小さな手 春といっしょにやってきました

☆高らかに8ビートの産声をあげて今日からきみがはじまる

☆つながったものはへその緒だけじゃなく ずっと消えない絆がひとつ

そうそう、こどもの名前は、ハル。男の子です。

「春」という字ではないけれど、
春みたいに、みんなをあったかくできる
やさしい眼差しをもったひとになってほしい
という願いがこもっています。

我が家の6人目のメンバーを、どうぞよろしく☆

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February 01, 2006

鬼からの手紙!/『おにはうち!』

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今年も、ヒナとコトが通う保育園に、“鬼”がやってくる。
↑これが、“鬼”から届いた「手紙」

あさって、2月3日は節分。
みんなで作った鬼のお面をつけて、
可愛く「鬼は~そと!」「福は~うち!」って叫びながら、
お豆をまく行事だと思ったら、大間違い!!

それが許されるのは、0歳~2歳児の乳児クラスだけ。
年少~年長クラスは、恐怖の“鬼”退治をしなくてはならないのだ。

“鬼”は、本気で追いかけてくる。そして、運が悪い子はつかまって、
泣きじゃくりながら連れて行かれそうになってしまう。
年長さんは、そういう子を助けるために、体を張らなくちゃならない。

これがもう、毎年ほんとうに怖くて怖くて、
ヒナなんかは、クリスマスが終わると「次は鬼だ~;;」って
泣きべそをかきそうになっていたほど(お正月とかもあるのに!)。
今年から通い始めたお母さんに「そんなに怖いんですか?」と
とても不思議そうに聞かれたので、「怖いんですよ~」と答えたくらい。

今日もきっと、みんなで「どうやって“鬼”をやっつけるか」の
作戦会議が開かれているはず。がんばれ、こどもたち!!

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

おにはうち!
おにはうち!
posted with 簡単リンクくん at 2006. 2. 1
中川 ひろたか文 / 村上 康成絵
童心社 (2000.11)
通常24時間以内に発送します。

ここで、怖くない“鬼”の絵本を一冊。

表紙に描かれた、帽子をかぶった赤ら顔の男の子。
右手にボール。左手にはグローブ。
大きな目。とがった頭。
そして、小さく書いてある「2nd or 3rd/Feb.」の文字。

この男の子が、「にお」くん。
いつも保育園をのぞいていて、ある日
先生に誘われて、みんなといっしょに遊ぶことになる。

野球をやれば、ホームランになりそうなボールも取っちゃうし、
飛んでいったバットに当たりそうになったえんちょうせんせいも助けちゃう。

「いのちのおんじんですぅ」と抱っこしたえんちょうせんせいは、
帽子の下の「あるもの」に気付いてしまうけれど、あわてたりしない。

その後の豆まきで、「にお」くんは逃げちゃうけれど、
えんちょうせんせいはすまして「いいおには うち!」と豆をまく。

こどもたちが大好きな、ピーマン村の絵本たちシリーズのひとつで、
保育園のえんちょうせんせいも、ひろみせんせいも、こどもたちも、
みんなほんわかしてて、とってもとってもあったかい。
ちょっと外見が違うからって、変な目で見たりしない。

これは、よくある「節分に追われてかわいそうな鬼」の話じゃない。
「人間を困らせる悪い鬼」でも、「かわいい鬼」でもない。
ありのままの姿のこども。たまたま、小さな“つの”が生えているこどもを、
ありのまま、すとん、と受け止めるお話。

えんちょうせんせいを助けたからではなくて、鬼だからでもない、
その子そのものを、グローブにおさまるボールみたいに、しっかり抱きとめる。
これって、なかなかできない。

いいおにだって、いるよね。
どこかで、野球がうまくて、大きな目と
とがった頭の子を見かけたらこうつぶやこう。

「いいおには うち!」

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January 27, 2006

37のうた。

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昨日は、私の誕生日。
家族。ともだち。お世話になっている方々。
たくさんの人々に支えられて、いつもいろいろなものをもらって、
ここまで辿り着けたことに、心から感謝!!
いつもありがとう。そして、これからもよろしく。

もう37歳?まだ37歳?それは気持ちの持ち方ひとつで、
私の周りにいる年を重ねるたびにすてきになっていく女性たちを目指して、
もっともっと、自分を磨いていきたいな~と、改めて思う。

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妹のちこが休日ということで、Afternoon Teaのおいしいパンを持って、
お祝いがてら駆けつけてくれて、こどもたちも大喜び。
↑可愛い観葉植物を、プレゼントしてくれた。ありがとう。
ちこも、1週間前に誕生日を迎えたばかり。Happy Birthday!!

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この日、ダーリンは仕事で夜遅くなることが分かっていたので、
家族みんなでのお祝いは、この間の日曜日にやってもらった。

↑これが、ダーリンからのプレゼント第1弾&第2弾。
ずーっと欲しかったホームベーカリーと、ミルミキサー。
おかげで、今週は毎朝、焼き立てパンと手づくりバナナジュースで
爽やかな朝食を楽しむことができていて、本当にうれしい。

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そして、第3弾のトースター。これも、毎朝、大活躍♪
第4弾は、たこ焼き器。土曜日に、もうたこ焼きパーティーやったけど、
すっごく楽しかったー。今度は、ともだちを招いて、いろんな味を作ろう。
その横には、第5弾のハンドミキサー。
ケーキ作りの時なんかに、大活躍してくれそうで、楽しみ。

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そして、さらにうれしかったのが、カイとヒナが自分たちで計画を立てて、
私にカードを書いてくれたり、プレゼントを用意してくれたりしたこと。
これが、みんなからもらったカード。なんと、コトも「おかあさん」の絵を描いてくれた。

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カードを開けると、ダーリンやこどもたちのまっすぐな言葉が並んでいて、
ほんとうにあったかい気持ちになる。みんな、ありがとう。

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ケーキは、カイとヒナが二人だけで不二家に買いにいってくれたもの。
誕生日のプレートの名前と、ロウソクをもらい忘れるハプニングもあったけれど、
なにより、こどもたちが自分たちで買ってきてくれたことがうれしくて。
チョコバナナケーキ、すっごくおいしかったよ。スイートピーの花束も、ありがとう。

プレゼントに、「お母さんの好きな色」と青いマッキーと、
「お仕事で使えるから」と修正ペンを文房具屋さんで買ってきてくれたカイとヒナ。
あまりにうれしくて、使うことができそうにないくらい。机の上に、大切にとってある。

ダーリンからは、プレゼント第6弾として、
江原啓之さんの『スピリチュアル幸運百科』という本までもらってしまった。
さらに、地元FM局で「いつまでも可愛い人でいてほしいな」とメッセージと共に
YUKIちゃんの『メランコリニスタ』という曲もプレゼントしてくれた。感激!!

こんな家族に囲まれて、もう十分にしあわせだよ。
そう心でつぶやきながら、もっとみんなのために
しあわせを育てようと思った、37の夜。

自らの塔立ててみる誕生日 エッフェル塔に負けないように

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January 23, 2006

豆腐屋ジョニー?

今日は、とんでもなく風が冷たい!!
もともとは、雪の予報が出ていたから??

あまりの風の強さに、団地のうちの棟まで辿り着くのに、
息ができなくて、横を向いて少しずつ歩かなくちゃならなかったほど。

こんな日には、ジョニーはどうしているのかな。
お正月休みにイオンで見つけて、笑いが止まらなかった
『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』という、お豆腐を思い出した。

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ジョニーって……。
そして、その横には、『男前豆腐』……。

三和豆友食品、やるなあ。
しかも、サウンドトラックまでCD発売してるし。
さらにさらに、男前グッズも、充実してるし。

試しに一度、テーマ曲を聴いてみて、びっくり。
ほんと……男前、だった。今度は、豆腐もちゃんと食べよう。

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January 20, 2006

戌年グッズ:紅茶編

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戌年にちなんだもの。
お正月に、岡崎のイオンにて発見した
LUPICIAのお年賀ラベル缶&干支袋。

ふくよかなわんこの顔が、たまらなく可愛くて
しかも、セール価格になっていたので、即購入。

でも、中身は「5534 ジングルベル」っていう
クリスマス仕様の紅茶だったりするんだけど、これがおいしい。
オレンジピールやオレンジフラワーが入っていて、ヨーグルトの香りも。
濃い目に淹れたミルクティーにすると、目覚めもすっきり。

で、このLUPICIAが、またすごい紅茶をブレンドしてくれた。
その名も「8518 黒蜜きなこ」!!!!!
きなこ大好きな私には、たまらない紅茶!!

ぜひぜひ、絶品の芳光のわらびもちといっしょに、
この紅茶を堪能したいな~なんて、企てているところ。

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January 16, 2006

リサとガスパール。

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今年は、戌年。

ということで、実は去年から使っている、
大好きなリサとガスパールの携帯ストラップを。

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しかし!!リサもガスパールも、実は「犬」じゃありませんでした。
もともとは、絵を描いているゲオルグ・ハレンスレーベンが
妻で文章を書いているアン・グットマンに、クリスマス・プレゼントとして贈った
赤い手帳に描かれた「犬でもウサギでもカンガルーでもない不思議な動物」
ふたりで絵本をつくるときのキャラクター、リサになったとか。

教えてくれたららん♪ちゃん、ありがとう~。

「その方が物語が自由に書けるから」とアンが語っているように、
リサとガスパールはいつも、自由に毎日を楽しんでいて、すてき。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

これは、去年どこかのデパートでやっていた
『リサとガスパール展』にて、母が買ってきてくれたもの。

この白いほうが、リサで、いっしょにいるのが、リサの妹。
『リサのいもうと』で、お姉ちゃんになる複雑な、でもうれしい気持ちが
とっても可愛く描かれていて、もうすぐ弟が生まれてくる
我が家のこどもたちに、プレゼントしようかと思っている。


リサのいもうと
アン・グットマンぶん / ゲオルグ・ハレンスレーベンえ / 石津 ちひろやく
ブロンズ新社 (2001.11)
通常2-3日以内に発送します。


その他のおはなしも、とっても可愛いリサとガスパールの絵本シリーズ。
日本では「リサ・ガス」なんて言われてるけど、実は原題では、「Gasperd et Lisa」。

ガスパールこいぬをかう
アン・グットマンぶん / ゲオルグ・ハレンスレーベンえ / 石津 ちひろやく
ブロンズ新社 (2002.11)
通常24時間以内に発送します。

リサとそっくりで、まっくろなガスパールのおはなし。
おばあちゃんから、ずっと欲しかったこいぬをもらったガスパール。
可愛いけど、お世話するとたいへんなこともたくさん!!
さて、こいぬはどうなったか、それは絵本を読んでのお楽しみ。


リサとガスパールのはくぶつかん
アン・グットマンぶん / ゲオルグ・ハレンスレーベンえ / 石津 ちひろやく
ブロンズ新社 (2001.11)
通常24時間以内に発送します。

学校のクラスで博物館に行ったリサとガスパール。
そこには、珍しいものがたくさんあって、びっくり。
そしてふたりは、いたずらを思いつく。
ようし、展示物のふりをしちゃえ!!
さあ、ふたりのいたずらは成功するのかな?

おうちにあるものどんなもの
アン・グットマン著 / ゲオルグ・ハレンスレーベン著
ブロンズ新社 (2001.5)
通常24時間以内に発送します。

おうちにあるもの どんなもの?
バスルーム、リビング、キッチン……。
リサとガスパールといっしょに、
いろんなものを見ながら物の名前を覚えられる楽しい絵本。

こんな風に、リサとガスパールの絵本を読んでいくと、
こどもって好奇心に満ちていて、ほんとうに可能性のかたまりで、
たくさんのことを教えてくれる、手強い存在なんだって、改めて思う。

手強いこどもたちに負けないように、
しっかりと感性を磨き、柔軟性を持たなくてはと、戌年の新たな誓い。

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January 12, 2006

お餅パーティー!?

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↑は、我が家の鏡餅さんたち。
可愛い招き猫ちゃんや獅子舞くんが載っていて、
ヒナやコトが「かわいい~♪」とスーパーで離さなかった子たち。

きのうは、鏡開きということで、たくさんお餅メニューを作った。

1.おぜんざい
甘党の私とカイは、やっぱりこれ!!小豆の甘みがたまらない。
でも、ヒナとコトは、保育園のおやつが「お汁粉(白玉団子入り)」だったため、
「たくさん食べたから、もういい~」とのこと。そっか、お代わりしたのね。

2.磯辺餅
餅網で、じっくりと焼いたお餅を、海苔でくるんと巻いて、お醤油でぱくっ。
ヒナはこれがいちばん好きで、たくさーん食べた。コトも、ゆっくり味わってた。
ダーリンは「砂糖醤油じゃなきゃだめ!!」と言っている。

3.揚げ餅
これは、ダーリンのおふくろの味。私の実家ではやらなかったけど、
お餅をちっちゃく切って、高温で揚げて、お塩&お砂糖をまぶして食べるもの。
あられみたいな感じで食べやすいので、揚げても揚げても、あっという間になくなっちゃう。

4.きな粉餅
これも、私の大好物。焼いたお餅をお湯にくぐらせて、きな粉をまぶして食べると、
なんともいえない風味が広がって、ついついお代わりしたくなっちゃう。
あ、そういえば年末には、ダーリンと「きなこもちチロルチョコ」にはまって、
珍しく箱買いなんてしてたから、ちょっと「きな粉中毒」?になってるのかも。

とあるアンケートでは、人気のお餅メニューの順位は

1位 お雑煮  2位 磯辺餅  3位 きな粉餅

となっていて、お雑煮が1位だったことが、ちょっと意外だった。
やっぱり、地方によって食べ方が違うからかな?

それ以降の順位には、ぜんざい、あんころ餅、大根おろしなんかも。
私は食べたことないけど、納豆をかけたりもするらしい。試してみようかな?

あとお餅メニューで好きなのは、焼き餅にチーズを載せて、海苔で巻くとか、
お餅ピザとか、バター醤油で食べるとかいうのがあるかな。
鍋やうどん、お粥に入れてもおいしいー♪

そんなこんなで、しばらくはお餅パーティーみたいな日々が続きそう。
まだ、切り餅が1袋残ってるし。まずは、週末のお餅ピザからかな。

でも、調子に載って食べてたら、恐ろしいことになりそう。
だって、お餅1個=白米1膳のカロリー!!!気をつけなくちゃ。

ちなみに、鏡餅の上に載っていた猫ちゃんや獅子舞くん、橙は
ヒナとコトがおままごとに使うことに。縁起物だから、たいせつにしてね☆

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January 06, 2006

遅ればせながら、新年のご挨拶。

あけまして おめでとうございます。

もう三が日も過ぎてしまいましたが、
遅ればせながら、新年のご挨拶を。

昨年末は、慣れない雪に苦労したり、
新しい仕事(小論文の添削)に追われたりで
なかなかパソコンを開く時間が取れず、
年越しのご挨拶もしないままに、お正月休みに突入。

そして、1日に母と弟、妹と父のお墓参りの後、新年会。
2~4日は、ダーリンの実家に2泊して、のんびり過ごしてたので、
こちらも、みなさんのところも覗けず、失礼してしまいました。

ちなみに、初詣は3日に、ダーリンの実家のすぐ横の八幡宮へ。
こちらは、ダーリンの幼少の頃の遊び場にもなっていた、親しみ深い場所。
家族全員でお参りした後、ダーリンの交通安全のお守りを頂き、
みんなでどきどきしながら、恒例のおみくじをひいてみました。

私の結果は、これ↓

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なんと、めでたく大吉でした!!そして、ダーリンも。
今年はなんだか、いいことがありそうな予感♪

「心おごらず 謙虚に世に 処することが 肝要である」
という言葉を忘れずに、よい年を過ごせるようにしたいと思います。
何事も、感謝の気持ちがたいせつということですね。

こどもみくじをひいたカイは、小吉。
ヒナは、大吉。コトは、中吉でした。

その後、ダーリンの小学校時代からの友人が禰宜さんの
地元でも有名な八幡宮を訪れ、お参りした後、
ご挨拶がてら、お守りや破魔矢を手に入れました。

破魔矢は、特別に昔ながらの竹でつくられたもので、
しめ縄も、今ではめったにないような、手づくりの特注品。
「勝運 招福 守護」のお札と干支の戌をあしらったもの。

お値段も、五千円とすごいけれど、うちの招き猫ちゃんに負けない
パワーをもらえそうなので、いっしょにリビングに置いてみました。

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みなさんにも、どうかよいことがたくさーんありますように☆

昨年は、ほんとうにいろいろな方と出逢ったり、再会したり、
うっとりしたり、感動したり、刺激を受けたり、笑顔をもらえたりと
たくさんの贈りものを頂いた年で、しあわせでした。ありがとうございました。

題詠マラソンを完走できたのも、テノヒラタンカでグランプリを頂けたのも、
みんなみんな、いろんな形で支えてくださったみなさんのおかげです。

今年もどうぞ、よろしくお願いします!!

また、ゆっくりとみなさんのところにお邪魔しますね。

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December 09, 2005

お料理バトン。

yukkeさんから、『お料理バトン』をいただいちゃいました。

センスのいい料理上手のyukkeさんの後で、
ちょっと恥ずかしいけれど、なんとかがんばって書いてみます。

1.料理暦

母がずっと働いていたので、料理はお手伝いするのが当たり前。
きっと、ちゃんと作り始めたのは、小学校1年生から。
といっても、通っていた学童保育のキャンプで作ったカレーとか、
おにぎりとか、そんなもの程度だったけど……。

でも、その後、弟や妹が生まれて、仕事に育児に忙しい母に代わって
小学校4年生からは、夕方にお米を炊く当番は私。
父は洗い物や洗濯は手伝っていたけれど、
お味噌汁と野菜炒めくらいしか作らない人だったので。

母が遅くなるときには、冷蔵庫にあるもので、適当に夕食をつくってた。
でも、中学以降は、お菓子作りのほうに興味がうつってしまったり、
高校・大学では、部活やサークルで帰りが遅くなったりして、なかなか料理しなかったかな。

結婚してからは、手抜きしながらも、なんとかつくってる感じ。
あ、一応、毎朝ダーリンにお弁当はつくってます。

2.得意料理

ダーリンいわく「蕪のスープかな」
※ダーリンの家では、出てこなかったメニューで新鮮だったらしい。

カイは「うーーん、悩むー!あっ、鶏の照り焼き!!それに、卵焼き!」
※カイは、甘辛い和風の味が好きなので、この2品かな。

ヒナは「なんでもおいしいよ♪好きなのは、肉じゃが」
※前までは、お鍋で煮込む肉じゃがだったけど、
いつからか小林カツ代さんのフライパンで作るさっぱり肉じゃがに。

コトは「パン、ジャムつけて、ぱれる(食べる)のー」???
※コトはとにかく、甘いものと納豆が大好き♪母の味、覚えてね?

こうやって聞いてみると、ばらばら。
自分では、祖母→母→私と受け継がれた和風オムレツとか。
(肉じゃが風に味付けた、細くスライスしたじゃがいも&ひき肉のオムレツ)

母仕込のクロック・ムッシュかなーと。
(パンにハムとチーズをはさんで、バターをしいたフライパンで焼く朝食の定番!)
これは、お弁当に持っていくと、いつも友だちに「ちょうだい」と言われてた母の味。
ちなみに母はいつも、「クロムッシュー」と言っていたので、大きくなるまで
「クロムッシュー」という名前だと信じてた!!卵をのせると、クロック・マダムになる。

3.苦手料理

天ぷら。

食べるのは好きなんだけど、どうもうまく揚げられない。
フライは得意なのに、天ぷらだとダメ……。修行が必要だー。

4.よく使う(好きな)調味料

お塩には、こだわりたいと、いろいろ試して、定番になっているのが、
「Alpen Salz」かなー。料理の仕上げに入れると味がひきしまる、名脇役。

それから、私の料理に欠かせないのが、チーズ!!
オムレツに入れたり、サラダに入れたり、クリームシチューに入れたり、
フランス人の生まれ変わりか?と呆れられるくらい、チーズ大好き!!

フランスで短期のホームステイしたとき、何がうれしかったって
夕食で毎回、お漬物のように、何種類ものチーズが回されてくることだったくらい。

おかげで、ダーリンもこどもたちも、今ではチーズ好きに!!
(ただし、青かび系や山羊系のチーズは、食べてくれません☆)

5.よく使う(好きな)調理器具

結婚してすぐに買って、ずっと重宝しているのが、耐熱ガラスの計量カップ。
これは、フランスのデュラン社製で、arcuisineというシリーズ。
私が使っているのは、250ccのものだけれど、ちょっとしたソース作りにもいいし、
卵をかき混ぜたりするのにもぴったりの大きさで、毎日使っている。

耐熱ガラスだから、お弁当に入れるポテトサラダなんかは、これでOK!
(レンジ強で2分半加熱して、マヨネーズ・塩・こしょうしてつぶすだけ)

あとは、『雑貨カタログ』オリジナルの琺瑯シリーズがお気に入り。
カップ、ミルクパン、お鍋、パスタ鍋、レードルのセットで、かなり使いこんでる。
憧れは、 LE CREUSETの鋳物ホーロー鍋。
ココット・オーバルとか、ココット・ダムールとかに憧れます。いつか手に入れるつもり。

6.料理にまつわる思い出

いろいろ、思い出は尽きないけれど……。

日曜日のブランチ?に、母が作ってくれた野菜炒め。
なぜか、ごはんじゃなくて、パンといっしょに食べていたりしたんだけれど、
父が好きだったNHKの「のど自慢」をBGMに、遅い朝昼兼用の食事を
みんなでのんびり食べていたこと、よく思い出します。なつかしいな。

あとは、グルメだった祖父が、お正月になるといつも、
おせち料理の前に私たち孫をずらっと座らせて、
ひとつひとつその由来を尋ねていたこと。
(「豆は、まめまめしく働けるように」など)

おかげで、おせち料理のたいせつさが身にしみているけれど、
昨年は忙しさにかまけて、ちょっと怠けてしまった私。
あの、由緒正しい日本のお正月、家でもやらなくちゃって思う。

7.一言で「料理」とは

心にも、身体にも、思い出にも、おいしいもの。

あったかいものをあったかいうちに、冷たいものを冷たいうちに。
そう思うと、やっぱり手づくりがいちばんって思う。
思えば、母は本当にいつも、しっかりとした料理をつくってくれた。
祖母も同じ。だから私も、こどもたちに伝えていきたいな。

そして、男の子でも、料理を覚えてほしい。ダーリンのように。
料理は、生きていくうえでの必須科目で、最大の楽しみだから。
「いただきます」と「ごちそうさま」の言葉を聞くために、覚えてほしいな。

*このお料理バトンは、まるでカフェのような料理の数々をつくると評判の
photo cafeyumiちゃんにお願いしたいと思うけれど、どうかな?
写真展開催中で忙しいと思うけれど、よかったら、受け取ってね*

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December 08, 2005

おめでとうのかたち。

昨日は、ダーリンの誕生日。

いつものように、夕方からまたお仕事に出かける日だったので、
前祝いと称して、この間の日曜日に、
ダーリンの大好きな手巻き寿司で、ちょっとだけお祝いは済ませていた。

でも、やっぱり誕生日は当日に祝ってこそ、誕生日!!
1年に1回しかないからこそ、特別なんだよねって、こどもたちと作戦決行。

カイとヒナとが協力して、毎日少しずつ、折り紙で飾りを作成。
コトはその横で、お絵描きしながら、一応きもちだけは、参加していたみたい。

200512071718.jpg そして、できあがったのが、この誕生日飾り。

200512071718.jpg カイの「おとうさんたんじょう日おめでとう!!」の紙。
200512071719.jpg ヒナが描いた、おとうさんと家族みんなの絵。

200512072053.jpg
ケーキは生クリームで飾ることもしない、シンプルなチーズケーキだったけれど、
こどもたちも粉ふるいを手伝って、さっぱりしたお祝いケーキが焼きあがって。

夕方、帰ってきたダーリンは、リビングのドアを開けて
こどもたちの「お父さん、お誕生日おめでとう~!!」の声と
カラフルな飾りや絵に、びっくり。そして、にっこり。

それぞれに、おめでとうメッセージを書いたカードを渡して、プレゼントを手渡した。

直前まで、電気シェーバーがいいと言っていたものの、
やっぱりいらないと言っていたダーリン。

買いたいCDがたくさんあると言っていたものの、
たくさんありすぎて、しかもマニアックすぎて、私には任せられないと言っていたダーリン。

そんなダーリンのために、今年はちょっと、いやかなり変わった贈りもの。

それは……

200512081424.jpg 招き猫!!!!!

それも、ただの招き猫ちゃんじゃありません。
願いごとをかなえてくれると評判の、大須にある喫茶店にいる木神様という招き猫様の
その横に座っていた、三河生まれの招き猫。ちゃんと、POWERももらってきました!!

赤は病除け。そして、商売繁盛。さらに、右手を上げているのは、金運UPに!!
なんでも、手が長ければ長いほど、幸運を引き寄せるとか。

ということで、びっくりしていたダーリンも、「さっそくお願いしよう」と
年末ジャンボ宝くじを、猫ちゃんの座布団の下に敷いてた。

どうか、我が家を見守ってくれますように。

そして、ここに来てくださるみなさまのことも。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

おめでとうのかたちは、いろいろだけれど、
伝える想いは、きっとひとつだけ。

たいせつなひとに、いつまでもいっしょにいてほしい。
いつも、ありがとう。これからも、よろしく。

そんなきもちをこめて、かたちにする日。
お誕生日、おめでとう。
すてきな1年になりますように☆

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December 01, 2005

ちびっこアーティスト誕生!?

ヒナに続いて、カイが絵画に目覚めた!?

あれは、11月21日月曜日のこと。
いつものように、自分で玄関のドアを開けて、
「ただいま~」と帰ってくるカイの声が
なんだかとっても弾んでいる。

「ねー、お母さん!!今日ね、すっごくいいことがあったよ!!」
と、ランドセルを背負ったままで、私のところに走りこんできた。

どーーんっっ!!
そのあまりの勢いに、カイはつまづいて転び、私の仕事机の角でおでこをぶった。
「だいじょうぶ!?」
「うん、いてて。あ、これこれ。これ見て!!」
痛みをこらえながら、握りしめていた紙を私に見せる。

そこには
「あなたの絵画作品が入賞に決まり、下記のように展示いたします。
 お友達をさそってご家族の方と参観してください。
 なお、出品に同意されない場合は、事前に学校へお申し出ください。」
という文字が!!!

なんとカイの絵が、「第50回 名古屋市児童生徒造形作品展」で展示される!!
本人の興奮も、分かる!!母である私も、びっくりするやら嬉しいやらで、有頂天。
なんでも、各学年でひとりだけ選ばれたそうで、「賞状ももらえるんだよ!!」と大喜び。

実はカイ、ダーリンの実家に飾ってある賞状の数々(おじいちゃん、おばあちゃんから、
伯父さん、伯母さん、従姉のまで)を見ては、いつもうらやましがっていたのだ。
「ぼくも、飾ろうかな~。額に入れて」と、もうニマニマしている。
本人も作品展に出品されているなんて、夢にも思っていなくて、
だからこそ、喜びもひとしお。おでこのたんこぶだって、気にならないくらい。

名古屋市博物館ギャラリーでの展示期間は、祝日の23日(水)~27日(日)と短い。
23日は、名古屋シティマラソンで交通規制があったので、27日に家族で見にいった。

ギャラリーに入ると、同時開催の「第27回姉妹・友好都市児童生徒書画展」の作品が
ロサンゼルス、メキシコ、シドニー、南京などのお国柄を示すように、色鮮やかに並ぶ。
どの絵も、いきいきしていて、自由な発想が楽しい。こどもの絵は、こうでなくっちゃ。
それぞれの個性が輝いていて、ひとりひとりの顔が見えるような気がした。

そして、いよいよ名古屋市の各小中学校の展示スペース。
区別になっていて、自分の住んでいる区が近付くと、どきどきしている様子のカイ。
みんなで、ゆっくりと見て回ると、「あ、あった!」と、カイが小さくつぶやいた。

DSC00882

そこには、のびのびした、恐竜の絵。
図工の時間に「その時の気持ちをたいせつに」
という、読んだ本からのイメージを形にする
課題で、恐竜の本のことを思い出して描いたそう。

たくさんの絵の中に、自分の絵を見つけて、
ちょっと照れながらも、満足気なカイ。
ヒナはちょっと恥ずかしいのか、女の子たちの描いた可愛い絵を指差していた。
コトは、「カイくんの絵、かわいかったね」なんて、にこにこしてた。

ちびっこアーティスト誕生で、我が家はまた、笑顔に包まれた。
おめでとう、カイ。これからも、のびのび自分だけの世界を描いていってね!!

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November 16, 2005

秋のお楽しみ。

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秋も深まってきた今日この頃。

ヒナが保育園で、こんなキュートなみのむしちゃんをつくりました。

色とりどりのお洋服?で、にっこり笑ったみのむしちゃんは、
この秋をどうやって過ごすのかな?

minomusi

そして、壁にはこーんなにたくさんのみのむしくんたちが。

秋のお楽しみは、きれいな落ち葉やどんぐりもあるけれど、
こんな秋の楽しみ方もいいなーって、
毎日、登園するたびに思います。

読書の秋。芸術の秋。スポーツの秋。

食欲の秋ばかりという気もする我が家ですが、
この季節ならではのお楽しみ、満喫したいと思います。

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November 08, 2005

SMILE!

こちらの記事でお知らせした、
SWDさんの愛娘・未来ちゃん。

ひとまず病状が落ち着いて、外泊許可が出たそうです。

SWDさんのHP「.S」内のphoto DIARYにて、
ずっと帰りたかったお家に戻って、パパとお風呂も入れて、
とびっきりの笑顔を見せてくれています。

その笑顔に、なんだかこちらのほうが元気をもらったような。
笑顔の力って偉大で、かけがえのないものを思い出させてくれる。

未来ちゃん、ありがとう。
このまま、退院できますように。

元気になったら、いっしょに遊ぼうね。
カイ兄ちゃんも、ヒナ姉ちゃんも、コトも待ってるよ!!

SMILE!SMILE!SMILE!
みんなのもとにも、笑顔があふれていますように☆

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November 04, 2005

未来が輝くものであるように。

☆ちいさな手ひらいてごらん あふれだす未来が君を包みこむから
                               (小野伊都子)

これは、「未来」という題詠で、詠んだ歌です。

けれどこの「未来」という言葉には、もうひとつの意味がこめられています。

それは、photo cafeのyumiちゃんの友人、
SWDさんの愛娘・未来ちゃんの名前。

今、未来ちゃんは、病気と闘っています。とてもちいさな身体で、必死に。

そんな未来ちゃんを支えるパパであるSWDさん。ママであるSWKさん。
そして、ママのお腹にいるBaby。4人がみんな、眠れない日々を送っています。

私も、我が家のこどもたちも、未来ちゃんとは会ったことはありません。
でも、もうひとりの妹のように思えてしまって、ずっとずっと祈っています。

未来ちゃんの未来が、きらきらと輝くものでありますように。
未来ちゃんが、一日でも早く、大好きなお家に戻れますように。
一日でも早く、未来ちゃんFamilyに、笑顔が戻りますように。

未来ちゃんたちを、応援してあげてください。
エネルギーを分けてください。

☆SWDさんのHP「.S」は、こちらです。
 photo DIARYで、未来ちゃんが待っています。

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October 25, 2005

はっぴいさん。

10月23日日曜日。
この間、メーシーちゃんで知られるルーシー・カズンズさんのサイン会があった
子どもの本専門店・メルヘンハウスにて、またまたすてきなサイン会が!!

それは、荒井良二さんのサイン会!!
なんと、荒井さんは先日、児童文学界のノーベル賞といわれる
『長くつしたのピッピ』作者の名を冠したアストリッド・リンドグレーン賞を受賞!!

荒井さんの絵は、いつもとんでもなく楽しくって、弾んでいて
時間とか、空間とかをひょいっと飛び越える力があって、
いつ見ても、にやにやしてしまう、ちょっと困った魅力がある。

例えば、江國香織さんの『ぼくの小鳥ちゃん』の表紙の絵。
あの小鳥ちゃんの、ちょっといばりんぼだけど
女の子らしくてキュートな魅力を描けるのは、間違いなく、荒井さんだけ。

かなり前から『バスにのって』『チキチキチキチキいそいでいそいで』『ゆっくりにっこり』
『モンテロッソのピンクの壁』『まよなかのくしゃみたいかい』などなど、
とにかく荒井さんの絵がついている本は、たくさん持っていた私。
「おひさま」に連載されていた「もものすけシリーズ」も、たまらなく好き。

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13:00スタートのサイン会に向けて、
どきどきしながら2階へ上がり、
荒井さんの絵本『はっぴいさん』の原画や、
メッセージ、主な作品に見とれる。
コトは、とにかく落ち着かなくて、きょろきょろして、
机の下に潜ったりしてた。

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いよいよ、私たちの番に。本当は、
ひとり1冊のところを、この日は2冊までOKとのこと。
紙に名前を書いて、荒井さんのもとへ。
「こんにちは。よろしくお願いします」
コトってば、さっきまでの元気はどこへやら、緊張して無口。

「いつもたくさん絵本を読ませてもらってます。
(NHK教育TV・プチプチアニメの)「すきまのポルタ」も観ました!」
という私に、「おっ、観たの?あれは、テスト版なんだよ。来年の4月からやるの」と
にこにこ答えてくれる、荒井さん。「観てる人と、はじめて会った~」と言われてうれしい。

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コトは、ひとめぼれした『さるのせんせいとへびのかんごふさん』に
「こんなことはあり得ないんだけどね」と、
へびに乗った女の子を描いてもらう。
目の前で、荒井ワールドが広がっていくのに、
こどもたちも私も母も、釘付け!!

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この絵本は、最高におもしろくて、
最高に優秀なお医者さんと看護婦さんの話。
同じシリーズには、なんと
『へびのおいしゃさんとさるのかんごふさん』もあって、なお楽しい。

hinata


ヒナも、お気に入りの『ハナちゃんとバンビさん』を手に並んだけれど、とにかく恥ずかしくて、
何も言えずにもじもじ。でも、名前とサインの他にも、この絵本の主人公であるハナちゃんと
かわいいバンビさんを描いてもらって、にこっ。

hanachan-to-banbisan


ずっとなかよしのバンビさんと、
離れてしまったハナちゃん。
でも、強く思っていれば、また会えるんだよ
というお話で、最後にはひみつも。

++++++++++++++++++++

200510240831

カイは、なんとその名も『かいくんのさんぽ』という絵本に
ちょっと照れながらも並んで、サインしてもらっていた。
「いい名前だな~」と、何度も言ってくれる荒井さん。
照れ笑いする、カイ。さらさらと見開きに描かれたのは、
右ページとつながっている、“かいくん”がお散歩している絵!!

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このおさんぽ、とんでもないものが飛んできて、
それをどうぶつたちにあげて、またさんぽを続けるというお話で
最後がまた、あったかくて楽しくて、最高。こんなおさんぽ、したい。

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私は、『はっぴいさん』に、サインをお願いした。
表紙にも描かれた、2羽の鳩に
「Love」「Peace」の文字!!
やっぱり、絵本を愛するひとは、
愛と平和を望んでいると、うれしい。

200510241029

のろのろの男の子と、あわてんぼうの女の子が
願いごとをかなえてくれるという
「はっぴいさん」に会いに行くお話。
心がほんわり、にっこりして、
いつのまにか自分を好きになれる絵本。

++++++++++++++++++++

荒井さんは、まさに「はっぴいさん」
みんなを笑顔にして、ほっこりとしあわせな気分にさせる魔法使いみたい。

☆あたたかい ランプみたいに いつまでも 両手で描く うれしい 時間

荒井良二(あ ら い りょ う じ)さんのお名前を取って、作った歌。
すてきな時間を、ありがとう!!いつかまた、お会いしたいな。

*荒井良二さんの本は、こちらからどうぞ*

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October 14, 2005

秋風と涙。

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☆それぞれの旗はためかせ行くのだろう ひとりにひとつの国を目指して
(小野伊都子)

昨日は、ヒナとコトの保育園の運動会。 
ほんとうは土曜日だったのが、雨で延期になっての開催で、
お弁当持参となって、こどもたちはそれだけで、朝から大はしゃぎ。

空は、朝からみごとな秋晴れ。
この時期にしか味わえない、心地いい風も吹いている。

残念ながら、平日開催とあって、カイやダーリンは参加できず。
でも、ふたりとも出がけに、ヒナとコトに「がんばってね」と応援のことば。
母もつかまらず、ひとりで応援となったので、カメラやビデオもそっちのけ。
ひたすら、がんばるこどもたちに、声援を送ったのだった。

年長さんのヒナにとっては、今年が最後の運動会。
しかも、リレーのアンカーになって、練習のときでも、
毎回どちらが勝つのか分からない接戦だったそうだから
ものすごく、気合が入っているのが分かる。

だいじょうぶ。いっぱい練習して、今日に向かって走ってきたんだから。
クラスごとのスローガンでも、「しっぱいしても、あきらめないぞ」とあって、
こどもたちはみんな、一生懸命やることのたいせつさと、
失敗さえも楽しんでしまう大らかさを、もう知っているんだと感心する。

選手宣誓、応援合戦にも、大きな声で全力をぶつけるこどもたち。
どの顔もみんな、きらきらに輝いていて、楽しくってしかたないみたい。

赤ちゃんの頃から見ている、あの子やこの子が、
もうあんなことができるんだ!すごいねー!という感動も味わえる。
平均台を渡ったり、跳び箱を登ったりする年少さん、
大縄跳びを何回も飛んだり、跳び箱を超える年中さん。

こどもたちが、何かを乗り越えるたびに覚えた笑顔と
そこまでの道のりで泣いた顔、悔しがる顔が交差して、
観ているみんなが、何度も何度も、拍手をしている。

コトは、乳児クラスの2年目。
大好きなアンパンマンのお面をつけて、大きなすべりだいを登って、滑って、
それからマットで作ったお山を越えて……と思ったら、
ゴールで待っていた私の顔を見て、いちもくさんに、たったっと走ってきてしまった。
「こっこちゃん、もう一度!!」と、先生に呼ばれて、お山登りを終えて、再び到着!!

その後、同じお面をつけたママたちといっしょに、みんなでアンパンマンマーチを踊る。
アンパンマン&ダンスが大好きなコトは、ノリノリで、マラカスをしゃんしゃんと振り、
大きな声で歌っては踊り続けて、すこぶるごきげん!!

そのすぐ後には、ヒナのいる年長さんたちの競技がスタート。
ヒナの番になって、まずは、5段の跳び箱に向かって、ダッシュ!!
おっとっと。勢い余って、どんっと跳び箱にぶつかって、靴がひっかかる。
仕切りなおして、もう一度ダッシュ!!とんっと軽く、跳べた!!

実は、仲のいいお友だちが5段を跳べてからも、なかなかクリアできずに
でもあきらめずに、何度も何度もチャレンジして、先週やっと成功できたヒナ。
だから、すごく緊張していたけれど、本当に上手に跳べて、本人もうれしそう。

その後は、鉄棒で前回りをぐるぐるぐるぐる……と10回。
最後は、みんなで並んで縄跳びで、その場跳び、走り跳びをやって終了。
できたー!!という喜びで、みんなの顔が晴れ晴れとしている。

休憩をはさんで、マツケンサンバで踊り(またもや、コトまでノリノリ♪)、
ご近所のおじいちゃま、おばあちゃまと玉入れをしたり、保護者競技をしたり。

そして、午前の競技のラストを飾るのは、年長さんのリレー!!
赤組のヒナは、アンカーの赤いたすきをつけ、どきどきして、赤組を応援している。
私も、思わず大声で、「がんばれー」とか「いけー」って応援してた。

どちらが勝ってもおかしくない、いい勝負のまま、アンカーのヒナと
白組のしゅうちゃんまでバトンが渡って、ふたりは飛ぶように走り出した。
速い速い!!ヒナが、しゅうちゃんを抜かした!と思った瞬間、ラストの半周で
ほんのちょっとだけ、しゅうちゃんが前に出て、ヒナは2着になってしまった。

顔を真っ赤にして、泣きじゃくるヒナ。
みんなが大きな拍手をくれたけれど、悔しさに、涙が止まらなくて。
結局、お弁当を食べるまで、ずっと泣き続けてしまったヒナだけれど、
先生方はもちろん、いろんな保護者の方にも声をかけてもらった。

「すっごく、かっこよかったよ!!」
「男の子相手に、あそこまでがんばって、えらい!!」
「ひなちゃん、はやかったよ!!」

何人かの方は、「感動して、泣けちゃった」とまで言ってくれて、
ヒナの横に立って、ぎゅっと抱きしめて、励ましながら、私も泣けそうになる。

その悔し涙は、忘れちゃいけないよ。
悔しかったことをバネにして、もっともっと高いところへ跳んでいけるんだから。
勝ち負けだけじゃなくて、全力を出したこと、そのことで自分の中に、残るもの。
そんな小さなかけらを、忘れずに持っていてほしい。きらきらする、かけらたちを。

秋の風は、優しく涙を乾かしてくれて、お友だちとお弁当を食べ終わる頃には、
もうヒナには笑顔が戻り、午後の親子競技では、ヒナの組が1位になって大喜び!!
いろんな気持ちと、みんなの頑張りや優しさを体験できた、すてきな運動会だった。

ちょっと失敗しても、何度もやり直して成功したり、声援を受けて立ち直ったり。
日々の中で、見逃してしまいそうになることが、運動会にはたくさんあって。
どこまでも広がる秋の空が、いろんな場所に続いていることを思い出させてくれた。

※ちなみに、ヒナは帰宅後、近くの公園で仲良しの女の子3人と集まって、
 4時過ぎまでずっと走り回って遊んでた。このパワーの源は、友情かな??

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October 06, 2005

すべりだい

200411231507.jpg

かいだんをのぼる。

さいしょは、ゆっくり。

てすりをもって、ゆっくりゆっくり。

てっぺんにつくと、おそらがちかい。

ちょっとこわいけど、すわって、あしをのばす。

てすりをもって、そーっとからだをうごかす。

しゅいいーーん。

おしりから、みちができていく。

ほっぺたに、かぜがあそびにくる。

とん。

じめんに、あしがつく。

たのしい、すべりだいのたび。

もういちど、もういちど。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

こどもの頃、すべりだいは
みんなの大好きな遊びだった。

どんなに外遊びがきらいな子でも、
すべりだいは喜んで、何度でも上っては、滑る。

一段ずつ、わくわくが高まっていく、
あのせまくって、ちいさな階段。

空が近くなって、みんなが見渡せて、
ちいさな王様や王女様になれる、てっぺん。

滑りだすと、こわさなんか忘れてしまって、
どこまでも行けるような気分になれる。

だって、風に包まれている気がするもの。
心も、どこまでも滑っていける気がするもの。

1歳半頃、公園のすべりだいで遊んでいたカイは、
すべる途中で、なぜか台から転げ落ちて、しばらくは苦手だったけれど。

ヒナは、お友だちといっしょに、ジェットコースター滑りをするのが大好き。
保育園の黄色いすべりだいは、いつもこどもたちでいっぱいになっている。

みんなで公園に行ったとき、いつも最後まですべりだいを楽しむのが、コト。
滑るときのくしゃくしゃの笑顔と、「もいっかい、やるー」という言葉が楽しい。

すべりだいの歴史や起源は、詳しくは分からないけれど、
いつまでも、こどもたちの遊びを支えてほしいなーと、改めて思う。

滑り台保存館というサイトには、
全国のいろんなすべりだいが載っていて、見ているだけで楽しい。こどもたちの笑い声が、聞えてきそう。

絵本で印象的だったのは、やっぱり
『ぐるんぱのようちえん』の、ぞうのぐるんぱのすべりだい。

本物のぞうのすべりだい、憧れちゃう。
(お皿のプールも、大きなビスケットも、憧れたけれど)

保育園には、乳児用に、くじらのすべりだいがあって、これも可愛い。

いろんな場所にある、たくさんのすべりだい。

今日も、こどもたちが風と友だちになって笑ってる。

そう思うだけで、なんだか笑顔になれる。

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October 03, 2005

ルーシーさん。

9月24日の土曜日。

こどもたちといっしょに、バスに乗ってお出かけ。
みんな、ずっと前から楽しみにしていた人に、今日やっと会えるのだ。

さて、母と待ち合わせをして、いっしょにちょっと豪華なランチを食べて、
向かった先は、子どもの本専門店・メルヘンハウス

もう30年も前から、こどものための本ばかりを置いて、
こどもはもちろん、かつてこどもだった大人も楽しめる本屋さん。

お店に着くと、すご~い人!!
こどもも大人も、心なしか、冒険にいく前みたいに
はじめてのデートの前みたいに、わくわくしてる。

それは、あるひとに会えるから。

あったかくて、明るい色に包まれた世界を描く、
ルーシー・カズンズさん。
ねずみのメイシーちゃんで知られるルーシーさんが、
来日されて、メルヘンハウスでサイン会をやってくれるのだ。

お店には、メイシーちゃんをはじめとする、ルーシーさんの絵本がたくさん。
どれにサインをしてもらおうか、楽しく悩みながら、サイン会の順番待ち。

☆コトが選んだのは、この本↓

メイシーちゃんのすてきなプレゼント
ルーシー・カズンズ作 / なぎ ともこ訳
偕成社 (2005.9)
通常24時間以内に発送します。

楽しいしかけがいっぱいで、ともだち思いのメイシーちゃんと
だれかにプレゼントをあげるとき、もらうときのどきどきする気持ちや、
もらったときの喜びが、そのまま一冊の絵本になっていて、何度見てもすてき。

☆母が選んだのは、この本↓

それゆけ!さかなくん!
ルーシー・カズンズ作 / なぎ ともこ訳
偕成社 (2005)
通常24時間以内に発送します。

いろんな名前や色、形のおさかなたちが、たくさーん登場する、
カラフルで楽しい、海に遊びにいった気分になれる、新作絵本。

カイは、児童書のコーナーで、いろんな本を見つけては、
切り株みたいな椅子に座って、じっくりと読書に入っている。

ヒナとコトは、待っている間に、次々と「読んでー」と本を持ってくる。

ももたろう
ももたろう
posted with 簡単リンクくん at 2005.10. 3
松谷 みよ子脚本 / 二俣 英五郎画
童心社 (1998.8)
通常2-3日以内に発送します。

『おいしいおとなあに?』

『おいしいえほん』

リサとガスパールのデザートブック
アン・グットマンぶん / ゲオルグ・ハレンスレーベンえ / 山本 ゆりこやく・しゃしん・レシピかんしゅう
ブロンズ新社 (2005.7)
通常24時間以内に発送します。

おいしそうな絵本がほとんどなのは、ちょうど食べ物の絵本を特集していたら。
いつもの寝る前の絵本タイムもいいけれど、こんなに次々読めるなんて、なんて楽しいんだろう。

さて、整理番号が呼ばれて、いよいよ2階のサイン会会場へ。
ひみつの屋根裏部屋へ続いているような階段を、よいしょと上って。

すると、愛すべきメイシーちゃんやその仲間たち、
ルーシーさんのプロフィール、写真などの展示があって
その奥には、あこがれのひと、ルーシーさんが!!

どきどきしながら列に並ぶと、私たちの番が来て、
ルーシーさんは自ら手を差し出して、ヒナとコトに握手してくれた。
「Nice to meet you!コンニチハ」
と、にっこり笑顔で挨拶をしてくれたルーシーさんに、
ヒナはずっと前から練習していた「My name is Hina」が言えず、
ちょっとモジモジしてしまったくらい、うれしそう。

ちいさなコトにも、まったく同じように握手をしてくれて
微笑んでくれたルーシーさんは、メイシーちゃんのように
みんなに愛される、やさしく明るい色に包まれた方だった。

ヒナに「メイシーちゃん大好きですって、英語で言わなくていいの?」
サインをしてもらっている間に、ヒナに聞いたら
通訳の方がそれを英語でルーシーさんに伝えてくれて、
「Thank you!!」とお礼まで言っていただき、感激!!

私も勇気を出して、拙い英語で伝えてみた。
「あなたの絵本の登場人物は、みんなあったかくてすてきです」
ルーシーさんは、笑顔をさらにほころばせて
「Oh!Thank you!」
と、何度も言ってくださったので、うれしかった。

最後は、いっしょに写真も撮っていただいて、
こどもたちが「バイバイ!」「ありがとう」と手を振って、1階へ。
(ちなみにカイは、「恥ずかしいから」と、参加しなくて残念☆
 男の子は、3年生にもなると、恥ずかしがり屋なのね)

その後、カイは

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 全2巻
J.K.ローリング 作
静山社 (2004.9)
通常24時間以内に発送します。

ヒナは

うみへいこうよ!
原 京子さく / はた こうしろうえ
ポプラ社 (2001.8)
通常2-3日以内に発送します。

コトは

メイシーちゃんのかくれんぼ
ルーシー・カズンズ作 / なぎ ともこ訳
偕成社 (2000.9)
通常24時間以内に発送します。

を、それぞれ母に買ってもらってお店を後に。

そうしたら、次のサイン会場へ向かうルーシーさんが出てみえて、
車に乗りこむところで、こどもたちといっしょに、手を振ることもできた。
コトは、車が見えなくなるまでずっと、「バイバーイ!!」と叫んでた。

☆あたたかく明るい色の世界から はじめましての握手と笑顔(小野伊都子)

ルーシーさん、サインと写真をありがとう。
そして、やさしい笑顔とあったかい握手、すてきな時間をありがとう。

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June 11, 2005

雨の歌。

6月といえば、雨。

だから枡野浩一さんのかんたん短歌blogのお題も、
NHKラジオの『土曜の夜はケータイ短歌』のお題も「雨」。

雨の短歌を考えていたら、雨の歌をたくさん、思い出した。

♪『天気読み』小沢健二
すごーく、好き。雨が降ってきたとき、よく口ずさんでいる。『愛し愛されて生きるのさ』も。

♪『Water Color』大滝詠一
すごーく古い曲なんだけど、好き。日本の雨のあの湿度を感じる。

♪『あじさい通り』スピッツ
大好きなアルバム『ハチミツ』から。せつない。マサムネの声って、雨みたい。

♪『ループスライダー』真心ブラザーズ
雨雲を突っ切って、太陽に届きそうな感じになれる。『JUMP』もいいな。祝・復活!!

♪『青い鳥』CHARA
彼女の歌は、本当に雨のよう。しみこんできて、忘れられない。

♪『魚ごっこ』BO GUMBOS
雨の曲じゃないんだけど、雨でも楽しくなれる。最近、復刻版『BO&GUMBO』をGET。

♪『雨あがりの夜空に』RCサクセション
雨あがりには、やっぱりこの曲!!そういえば、RCのベスト出たんだった。

まだまだ気になる「雨の歌」はたくさんあるけれど、
今回は、日本の歌で、しかも自分が口ずさめるようなものばかり。

みんなの「雨の歌」は、なんだろう?
洋・邦、そしてジャンル問わず、おすすめがあったら
どうかこの機会に、教えてくださいね☆

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May 14, 2005

空のごほうび。

200505121809.jpg

おとといの夕方、どしゃぶりになった。

保育園にお迎えに行ったときには、ちょっと雨脚が強くなった程度。

けれど。

園の隣りにある、学童保育へカイを迎えにいって、
今度の父母会の資料なんかを印刷していたら
だんだんだんだん、雨がざんざか降ってきて。

雷も鳴る。
風も吹きつける。

見る見るうちに、辺りは小さな池のよう。

それでも、なんとか帰れると思って、
抱っこひもでコトを抱き、傘を忘れたカイを引き寄せ
なかなかうまく傘を差せないヒナを誘導しながら、家へ。

5mも行かないうちに、いじわるな雨や風は
じゃあじゃあ、びゅうびゅう、私たちを叩きつけて、びしょぬれにする。

「ひゃあー」
「なにこれー、台風みたいだよぉー」

悲鳴をあげながらも、顔が笑ってしまうのは、なぜなんだろう。
もう、お気に入りのワンストラップシューズはの中も、海のようだ。
珍しく履いていった、ベージュの円形スカートは、サバランみたいにしっとりしている。

押しボタン式の信号の前で、信号を変わるのを待つけれど
あまりの強い雨に、道路も水が溜まってしまっていて、車もうまく動けない様子。
必死で団地に辿り着くと、靴がびしょぬれになって気持ちが悪いと、ヒナが泣きべそ。

なんとか励まして、うちに到着したときには、
本当にみんなみんな、びしょぬれ、ぬれねずみ。

玄関で靴下も脱いで、タオルで身体を拭いて、着替えて。
やっとひと息ついたとき、窓の外ではもう、青空が広がっていた。

そして、帰ってきたダーリンが、教えてくれた。

「虹が出てるよ」

すぐに、走ってこどもたちと廊下に出てみる。

ほんとうだ。北東の空に、ほんわりと七色の光。

「きれいだねー」
「ねー」

うっすらと広がる虹を見てみると、どうやらちゃんと半円になっているみたい。

急いで、ベランダから南東を見てみると、もっとくっきりした見事な虹が、
向かいの棟の上にかかっていて、みんなで見とれてしまった。

これは、空からのごほうび。

どしゃぶりの中を、歩いたから、味わえたうつくしいもの。

みんなのところにも、届きますように☆

☆雨は止む虹は輝くぼくたちは恋をしているこの星の上(小野伊都子)

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March 14, 2005

おおかみの声。

おおかみに、なってしまった。

日曜日、起きたら声が出なくて
それでも、出さないわけにはいかなくて
しゃべってみたら、おおかみみたいな、しわがれた声。

1月の終わりから、ずっと症状を変えて
いろんな風邪を職場や通勤でもらってきて、
治らないままに、確定申告だとか行事だとかを
なんとか乗り切ってきて、ようやく落ち着いたとき。

題詠マラソンも、やっと走り出そうとしていた。
このblogにも、ようやく書けると思っていた。
ここを覗いてくれる、大好きなひとたちのところへ
遅い訪問をできると、ほっとしていた。

なのに、おおかみ。

この声では、電話番もできないので、
仕事は休ませてもらったのだけれど・・・
電話口でも、「変な声だね~」とびっくりされ、
保育園でも「だいじょうぶ~!?」と驚かれ、
そのうえ、姪っ子誕生のうれしい知らせをくれた
岡崎のお母さんにも、「違う家にかけたかと思った」と言われる。

☆おおかみの声色のまま「おやすみ」と絵本抱えて眠ってく君(小野伊都子)

なんていう、短歌を詠んだこと、思い出す。

さあ、早くチョークを買いにいってこなくちゃ。

『七匹のこやぎ』に出てくる、おおかみみたいに。

「お母さんですよ」

といっても、こどもたちに

「うそだい。お母さんはもっと、きれいな声をしているよ」

なんて言われないように・・・!!

※ちなみに、末っ子・コトは保育園でやっている
 『七匹のこやぎ』ごっこが大好きで、
 「おまえはきっと、おおかみだな~」
 「しまった!!」
 と、よくひとり芝居をしている。

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ようやく、ここに来た。

blogを更新しないまま、もう1ヶ月。
なんだか、遠い部屋のドアを眺めて
途方に暮れている女の子の気分。

キーボードではなくて、
こうして手で書きたいと思うのは
春のきらきらした陽ざしのせいかもしれない。

いのちが動き出す。
芽が伸び、風が柔らかくなって
光が踊り、土がほころぶ季節。

歩くなら、ヒールじゃなくて
地面を踏みしめるスニーカーで。

ことばを マヨネーズみたいに
絞りだしていくのじゃなくて
グラスに 水を注ぐように
その水が あふれて
周りの土に しみこむように
育んでいきたい。

今はまだ、
水はわずかしか出ていなくて
グラスも とても ちいさくて
土どころか 自分の心にも
しみこめないけれど。

こうして、書いていこう。
ページの先へ、物語を進めよう。

《カイエ》
手帳をひろげて
ひなたのような
あったかい、言の葉を。

※ほんとうの「青い手帳」に、3月12日の早朝に手書きで書いたものより、転載。

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January 22, 2005

おいしいクスリ。

ここのところ、ずーっと体調がよくなくて
咳のひどい風邪をひいたままで
もう、10日以上になる。

そのせいで、blogも短歌の投稿もできないまま、
気がつけばもう、2週間以上が過ぎていた。
(ここを覗いてくれるみなさん、ごめんなさい!!)

昨日は、職場を出てバスに乗っている間、
かなり体がだるいなーと思っていたら
保育園のお迎えを終えて、ヒナとコトと帰宅したとたん、
ちょっと前から続いていた頭痛と目の痛みがひどくて
ソファに倒れこんでしまった・・・そして、猛烈な、寒気!!

あまりのだるさに、寝転んでいると、ダーリンから電話。
今日は、夕飯の買出しにいってくれる日なので、
カレーの材料を買ってきてくれるという。
風邪で寝こみそう・・・と伝えると、
「作るから寝てて」と、うれしい言葉。

学童から帰ってきたカイも、心配していろいろしてくれる。
パジャマに着替えて、布団にくるまっても、寒気は治まらなくて
頭もがんがんして、目もじんじんして、眠るどころじゃなくて・・・。
それでも、くっついてくるコトを抱っこしたままで、ひたすら横になる。

1時間くらい経った頃、ダーリンが呼びにきてくれた。
「おじや作ったから、食べなよ。薬も飲まなきゃ」って、
こどもたちが、栄養たっぷりのおじやと、お水を持ってきてくれた。

食欲はなかったけれど、おじやはとてもあったかくて、おいしくて
コトに食べさせながら、朦朧とした頭で、考えていた。

あたしは、しあわせ者だ。
風邪で寝こんでも、おいしい料理をつくってくれるダーリン。
いそいそとお水を運んでくれるカイ。コトの面倒を見てくれるヒナ。
そして、コトまで。「おかあちゃん、イタイノイタイノ、トンレケー!」って。

ありがとう。
みんなの優しさを、今度はパワーに変えて、しっかりと治さなくっちゃ。
明日には、にこにこの笑顔で、「昨日はありがとう」と起きられるように。
今度はあたしが、ダーリンやこどもたちのために、おいしい料理をつくれるように。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

こうして、家族の優しい看病と、しっかりと取った睡眠のおかげで、
なんとか今日は、こうして日記を書けるまでに回復した。

ゆうべ、ダーリンが作ってくれたカレーは、茄子とひき肉とひよこ豆のカレー。
それに、鶏ささ身、大根、マカロニ、ほうれん草などが入った、あっさりグラタン。

今朝、それを食べながら、改めて感謝。
今日は、早朝からのお仕事なのに、流しの洗い物まで、ありがとう。

いちばんのクスリは、家族の優しさ。

今夜は、いつもよりも手をかけた夕ごはんで、ダーリンを迎えよう。
こどもたちに、昨日読めなかったぶんまで、たくさん絵本を読もう。

そして、ダーリンやこどもたちが必要なときには、
いつでも、しっかりと「おいしいクスリ」を飲ませてあげよう。


おいしいクスリ。

成分:優しさ。思いやり。愛情。
用法:体や、心がくじけそうになったときなら、いつでも。
用量:相手の気持ちを、しっかり受け止めるまで。
効き目:心にしみて、ゆっくりと体にまで届く。笑顔になれる。
※薬局や病院では、手に入りません。

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December 31, 2004

Hello,Good-bye.

こんにちは、と誰かが言う。
こんにちは、と私も答える。

そこから始まる、新しいつながり。
どこまででも行ける、長い長い道のり。

さようなら、と誰かが言う。
さようなら、と私も答える。

そこから閉じる、見慣れたページ。
でもいつだって、また開けられるページ。

見えなくても、つながっているということ。
聴こえなくても、伝わっているということ。
言えなくても、届いているということ。
さわれなくても、体温を感じるということ。

そして、何よりもその存在を
うれしいと思うその気持ちがあれば、
この世界はすてきな贈りもので満ちていく。

"Hello,Good-bye."

それは、ふたつでひとつの言葉。
始まったものを終わらせるのも、
終わったものをまた始めるのも、
それを口にする人次第で決まること。

終わろうとしている、愛しいこの一年も
新しい始まりに向かって、つながっている。

"Hello,Good-bye."

すべての人に、届くように
北風に乗せて口にする言葉。

そして、ありがとう。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

2004年も、いよいよ終わりです。

なんだかちょっぴり悲しい気もするけれど、
「終わりは始まり」だから、だいじょうぶです。

今年は、本当にたくさんの方たちとの
思いもかけないようなすてきな出会いがあって、
ひとつひとつ思い返すと、感謝の気持ちでいっぱいです。

言葉で表現することしかできない私に、
いろいろな形で、たくさんの贈りものをしてくれた
愛すべき人々に、もう一度ありがとう!!

短歌を詠むことで、こんなにもたくさんの宝物を手にして、
日本全国に「つながり」ができて、本当にしあわせでした。

どうぞ、来年もよろしくお願いします!!

みなさん、どうぞよいお年を☆

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December 21, 2004

ちびっこ歌人、風邪をひく。

ちびっこ歌人?カイが、胃腸風邪になった。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

土曜日に、高校時代の友人とのクリスマスパーティーで
友人宅に総勢23人(大人11人・こども12人)で集まって、大騒ぎ。

地下に部屋のある広い広い友人の家で、大勢でかくれんぼしたり、
みんなで持ち寄ったごちそうやケーキを食べたり、
サンタさんが玄関に置いていった(!)プレゼントで遊んだり、
とにかく大はしゃぎで、帰るときにはもう、夜の11時過ぎ!!

友人のAkoに送ってもらった帰りの車中では、こどもたちは三人ともぐっすり。
家に着いたときには、もうすでに日付が変わっていて、
仕事で行けなかったダーリンが帰宅していたので、駐車場まで来てもらった。

次の日、早かったのに、遠回りで送ってくれてありがとう、Ako!!

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

その疲れと、ごちそうの食べすぎ?で、ダウンしてしまったのだ。

とにかく、昨日は朝起きたときから、気持ちが悪くて動けなくて、
私のつくった雑炊も食べられない状態・・・。水を飲んでも、すぐ吐いてしまう。
とにかく水分をたくさん取って横になるけれど、またすぐに吐いてしまって・・・。

今朝起きたときには、すこしだけ良くなっていたけれど、
やっぱり給食は食べられないので(今年最後だったんだけど)、
学校はお休みして、近くの内科に行くことにした。

ずっとお世話になっている小児科は、歩いては行けないので、
小学生になったことだし、カイはSクリニックに通うほうがいいかもと思って、
その歩いて10分くらいの病院に行ってみることにしたのだ。

受付で症状を伝えると、「念のため尿検査を」と言われる。
しばらくして、診察の時間がくると、はきはきした元気な先生が
「お母さん、だいぶ悪いですよ。軽い脱水症状が出てます」とひとこと。

びっくりしていると、「何も食べれない状態が続いて、自家中毒みたいになってます」。
「もう大きいし、抵抗力もあるので、なんとか元気に見えますけど、
 体の中は少し大変な状態です。これは、点滴で栄養を取るしかないですね」

そして、念のために、吐き気止めの座薬を入れてから、点滴をすることに。
はじめての点滴に、カイは怖がっていたけれど、そこは優しい看護師さんに
上手に針を入れてもらって、何とか落ち着いて、30分間の点滴を終えることができた。

「点滴を打てば、おなかも空いてきますよ。もし、それでもまだ吐くようでしたら
 今日の夕方に、もう一度点滴を打ちに来てくださいね」という先生の言葉通り、
帰宅してから、カイはしっかりとうどんを食べ、コーンクリームスープまで飲んだ。

明日には、元気に学校に行けそう。
ゆっくり休んで、体力取り戻してね!!
なんといっても、明日は終業式。
クラスメイトとも先生とも、今年最後の顔合わせなんだから。

「たぶんさー、クラスで点滴したのぼくだけだよ!」

そんな自慢気に話すちびっこ歌人くん、
この体験をもとに、ぜひ一首詠んでみてね☆
これが、冬休みの「母からの宿題」です。

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November 23, 2004

11/20放送「眠れない夜はケータイ短歌」

11月20日土曜日の夜に放送された、
NHKの短歌投稿番組『眠れない夜はケータイ短歌』

いつも楽しみにしているこの番組。
なんといっても、たくさんの方の短歌に出会える、またとないチャンス。
そして、選者(今回は、歌人の穂村弘さんと、歌手の一青窈さん)や
司会のふかわりょうさん、有江活子さんの感想が、生で聴けるチャンス。

今回のテーマは、「月」と「バイト」。
かなり時間があったにも関わらず、ちっともいい歌ができずに、
(でも、いつものように、しつこく投稿してみたけれど)ちょっと消化不良。

しかし!!投稿した短歌のうち、「月」をテーマにした短歌のひとつを、
番組のディレクター・猪瀬さんが気に入ってくれたそうで
11月3日に、ケータイにメールをいただいてしまった。

なんと、今回の番組に本人が自作の短歌を読むコーナーがあり、
そちらに出演してもらえないかという、驚きのお言葉!!
どうしよう・・・と悩みつつも、こんな機会は二度とないかなと、
「私でよろしければ・・・」と、メールを返信した。どきどきしながら。

ロケは、11月7日の日曜日。
大阪方面のロケの後、新幹線で名古屋まで駆けつけてくださった
猪瀬さん、カメラマンさん、音声さんのお三方。
番組を通してしか知らないはずなのに、なんだか猪瀬さんとは
「はじめまして」という気がしなくて「やっとお逢いできましたね」。

ベランダにて、コトを抱っこして、カメラに向かって自分の歌を読む不思議。

満月に答えが書いてあるような気がしてみてた眠れない夜

忙しい日程を縫っての撮影だったのに、
初めてのテレビ出演でガチガチに緊張していた私のために、
何度も撮りなおしをしていただいて、ありがとうございました!!

でも、編集の都合で、本当に放映されるかどうかは分からなかったので、
母や弟、妹、一部の友人に知らせただけで、当日の夜を迎えた。どきどき。

ヒナは、「コトだけ映ってずるい~」と言っていたのだけれど、
「ママたち出る?もう出る?絶対に見る!!!」と張り切っていて、
お風呂上りのパジャマ姿で、ソファに寝転んでテレビを眺めていた。

ケビンさんが登場して、「ママの短歌のおともだち!!」と教えると、
眠い目をこすりながらも、「すご~い」とはしゃいでた。
こどもたちと話しているケビンさん、思ったとおり優しくてすてきなひと。
いっしょにいるこどもたちも、とても楽しそうで、うらやましいくらい。

こちらに遊びに来てくれる、小椋庵月ちゃん、うさおさん(別名の「不器用ですから」で)、
弁十郎さん、みあさん、白玉だんごさん・・・などなど、とにかくたくさんの方の歌が
しっかりと選ばれていて、そのたびにとてもうれしくなって、騒いでしまった。
(そうこうしているうちに、ヒナは寝てしまって、布団に寝かせにいったのだった)

もうすぐ、テレビ放送が終わる・・・という時に、「VTRでお別れ」という言葉。
最後の最後に、恥ずかしながら、緊張でかたまって声も震えている私と、
お月様をつかもうとしているかのような、手を伸ばしたコトの映像が流れて。
どっと疲れたけれど、一瞬後には、yumiちゃんや妹からメールが来て、
なんだかとっても、すっきりうれしい気分で、ラジオのスイッチを入れた。

翌日の夕方。大阪の祖母から電話があって、
「見れなかったけど、よかったね」って、すごく喜んでくれた。
俳句をやっている祖母に、「うん。なかなか他の人が思いつかない感じで、いいね」
ってほめられたのも、とてもうれしかった。今度、短歌を付けた手紙を書こう。

おめでとうコメント、見たよコメントを寄せてくれたみなさま、
改めてありがとうございます。とってもうれしかったです!!
記念に、コトの結婚式にでも流そうかな?(何年後になることやら・・・)
ちなみに、投稿した他の短歌も、記録のために残しておきます。

 お題:「月」
☆満月に答えが書いてあるような気がしてみてた眠れない夜
☆三日月の形したパン食べながら隣にいない人を思った
☆月からの光がここに届くなら君にも声が届いてもいい
☆ためいきも悔し涙も知っている月にはナイショ話はできない
☆あのひとは昼間の月のようだったあたしの空でずっと消えない
☆満月に寄り添う火星みたいには可愛くなれない花いちもんめ

 お題:「バイト」
☆マスターと呼ばれる人のコーヒーを運ぶあたしはウェイトレスで
☆5時間の勤務を終えて名前では呼ばれぬ場所へまた走ってく
☆客なのにドアが開くたびうっかりと口にしている「いらっしゃいませ」
☆トランプのように素早く年賀状 仕分けられたらもう大晦日

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November 20, 2004

どきどき。

今夜は、NHKの「眠れない夜はケータイ短歌」の放送日。

いろんな意味で、どきどき。

ああ、もうあと1時間もしないうちに、放送開始・・・。

こどもたち、今日だけは絵本は読まなくてもいい?

今日だけは、早く寝てね☆

たくさんのすてきな歌に出逢えますように。

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October 30, 2004

できること。

新潟中越地震で、とても深刻な被害が出ている。

寒くて、怖くて、眠れない。
食べるものがない。

そして、何度も起こる余震に
心までもが揺れて、震えがとまらない。

生まれたばかりの赤ちゃんを抱えた人。
たくさんの人でごった返す、冷え切った体育館。
危険を承知しながらも、車で生活するしかない家族。

どんなに、寒いだろう。
どんなに、心細いだろう。
どんなに、疲れているだろう。

連日の過酷な状況を知るにつけ、
私の心も揺れて、震え続けている。

何ができるだろう。
何をやらなくてはいけないだろう。

地震が起こってから、考え続けていた。

そして、こう思った。
私ができるのは、自分のことばを書き続けること。
そのことばを通じて、この地震について考えてもらうこと。

それが、本当に被災者の方々に届くかどうかは、分からない。
けれども、私は唯一自分にできることを、精いっぱいやるしかない。

そして、「ある日 ここから」を書き上げた。

あの地震の中で、たくさんの命が失われたこと。
それでも、ちいさくても光る、命のともしびが消えなかったこと。

そんなことを思いながら、書いたことば。

どうか、みんなのところへ、届きますように。

+++ 日本赤十字社 新潟県中越地震災害義援金+++

そして、いつもあたたかな英語俳句を書いている『English Haiku』さんの
お知らせを読ませてもらって、共感しました。

でも、私は書き続けることが、自分なりにできることのひとつだと考えました。
何にせよ、どんな形にせよ、思いを形にして届けていくことがたいせつだと。

たとえ、宛先が決まっていないとしても。
人々の手に届くまでに、とても時間がかかるとしても。

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October 10, 2004

敗者復活。

まだまだ、ミックスジュースの日々は続いております。

10月は勤務先で異動があって、バタバタしているので、
何だか心も身体も、ちょっと疲れている感じ。

ちっとも起きていられなくて、まったくパソコンを開けない日々が
続いていたので、遊びにきてくれた方々、ごめんなさい。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

さて、久々にネットに復活した日、投稿できなかった
枡野浩一さんのかんたん短歌blogを覗いてみた。

   私が考える「面白い短歌」は、だいたい次の3種類に分類できます。
   A.みんなが知っていることをみんなが知らない言い方で切り取り、その言
  い方が意外でありながら説得力があり、読者をハッとさせる歌。
   B.みんなが知っていることをみんなが知っている言い方で切り取り、その
  当たり前すぎるところが逆に新鮮で、読者をハッとさせる歌。
   C.作者個人の感覚をワガママな言い方で切り取り、作者ならではのコダ
  ワリがなんとなく伝わってきて、よくわからないなりに気になってしまう歌。
   ……最後のCが、いわゆる歌壇でほめられる歌であるように私には感じら
  れてしまうのですが、そういう歌を味わうには読み手の側に「読む技術」が必
  要です。私は「読む技術がある人にだけ読まれればいい」という意識が苦手
  なので、もっぱらAやBの歌をつくっています。
   柴田有理さんの歌はCっぽいけど、ちょっとサービス精神も感じるから(A
  の要素もあるから)、不快な気持ちになりません。

  *

  今週の講評は以上。
  「恋」みたいなベタなお題だと、甘い歌ばかり届いてしまって、難しいですね……。
  次週に期待します。

と、柴田有理さんの一首だけを選んだ枡野さん。
 
なるほど。詩を書くことからスタートしている私には、とても耳が痛い。
それにしても、こんなに分かりやすい講評は、枡野さんしか書けないのでは?

この講評を読んで、なおかつ枡野さんをうならせる短歌をつくるのは、
本当にむつかしいな~と思っていたら、その後に
「ドラえもん短歌」のことも書かれていて、

    あと、以前投稿されたものの中から「敗者復活」で、次の2首を拾いました。


   ドラえもんシールを君が貼ったから楽器ケースはあの頃のまま (平賀谷友里)

    これは〈ドラえもんシール〉というところが熟語なんですね。〈ドラえもんのシ
   ール〉と書いたほうが誤読が減るかも。

   10階の窓を叩いて呼びに来るタケコプター友達が欲しい (小野伊都子)

    これも〈タケコプター友達〉が熟語なんですね。
    この場合はカギカッコでくくって
    〈「タケコプター友達」が欲しい〉
    と書くくらい親切でもいいかも。

「敗者復活」!!投稿しはじめた4月から、
半年目にしてようやく枡野さんに選んでいただけました!!
「敗者復活」という制度を考えてくれた、誰かに、ありがとう。

そして、もうひとつ、「敗者復活」といえそうなことがありました。

今年のバレンタインの頃に、短歌を通じてお知り合いになった方から
五行歌のおもしろさを教わって、必死にいくつかつくってみました。
そして無謀にも、第四回「恋の五行歌」募集に応募。

結果はもちろん、ダメ。
受賞作品を拝見して、その素晴らしさ、深さに
ほうっと感嘆のため息をついているばかりだったのですが、
なんと!!その公募作品から受賞作品を含む350首を集めた
「恋の五行歌 わくわく350」(市井社)という本に載せていただくことができました。

はじめて連絡をいただいた時には、ほんとうに!?と驚いたのですが、
ほんとうにほんとうに、載せていただいていました。ありがとうございます!!

ちなみに、リンクさせていただいている海の空こさんは、準大賞に輝いた歌以外にも、
とってもたくさんの歌が掲載されています。どの歌もすてきです。

敗者復活。
このうれしい「おまけ」をきっかけにして、
また新しい歌をつくっていけたら・・・と思っています。

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September 25, 2004

ミックスジュースの日々。

この2週間、とってもとってもいろんなことがあって、
そのどれもが違う色で、違う味で、違う匂いで。

まるで、ミックスジュースみたいに、
全部を混ぜて、ぐるぐるぐる・・・。

気がつけば、もうすっかり、秋の匂い。
風がひんやり。空が高い。

☆台風で暴風警報が出て、仕事を早退した。
 コトが熱を出して、仕事を休んだ。

☆約2年ぶり?に、高校の仲良しメンバーと会って、会食。
 新しい仕事に取りかかりつつあったり、
 仕事を辞めてベトナムに旅行に行ったり、
 こどもと共に、泣いたり笑ったりの日々を送っていたり。

 何年ぶりにあっても、すぐに高校の時に戻れる。
 蟹料理をつつきながら、何時間でも話していられる。
 そんな友だちに会えて、またたくさんの元気をもらった。

 みんながみんな、違う道を歩いているけれど
 どの道にも、いい風が吹いている。
 風がなければ、自分で風を起こすのもいい。

 青空でも、雨でも、くもりでも、のんびり歩いていける。
 つなぎあう手も、くすくす笑いも、おしゃべりも、
 のんきな寄り道も、わき道も、引き返す道もある。
 また、会おうね。

☆大学時代の友人夫婦のところに、遊びに行った。
 いつもは車だけれど、今回はバーベキューとあって、
 ダーリンはすっかり、飲みたいモードに。

 バスとJRを乗り継いで、遠足気分で出かけて、
 6月に生まれたふたりの可愛いBaby・ウタちゃんに会う。
 ふにゃふにゃで、頼りなくて、でも「赤ちゃん」というよりも
 「小さい人」という感じで、はっとさせられた。

 コトも、自分より1歳ほど小さいウタちゃんの手をそっと握って、
 「アカタン」と、何度も何度もにこにこして、つぶやいていた。

 お庭でのバーベキューは、同じサークルのH先輩もいっしょで、
 すっごく楽しかった。音楽聴いて、飲んで、食べて、話して。
 また、盛り上がろうね。今度は、野外でもいいよね。

☆カイが、おたふく風邪になった。
 またまた仕事を休んだ。
 そして、今日は運動会だというのに、
 そのほっぺたはまだ腫れていて、欠席してしまった。

 雨が降ったら、29日に延期だったけれど、
 週間天気は外れて、朝からみごとに青い空。

 悔しいけれど、悲しいけれど、それもまた思い出。
 ほんとうの運動会に負けない、カイだけの運動会を
 おたふく風邪がすっかり治った頃に、開こうと思っている。
 その時には、思いっきり走ろうね。お弁当も食べようね。

毎日のできごと、ミックスしよう。

にこにこの笑顔と混ぜたら、
苦いしかめっつらも
しょっぱい泣き顔も
きっとおいしく飲めるから。

ミックスジュースの日々は、続く。

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September 02, 2004

消えるもの。残るもの。

☆雨は止む虹は輝くぼくたちは恋をしているこの星の上(小野伊都子)

昨日の朝、西の空に、虹をみつけた。

いつものように、ばたばたと走り回っていて
保育園に向かうため、ベビーカーを用意しようと
10階の廊下に出たときのことだった。

ふわん、と魂が呼ばれた気がした。
クレヨンで描いたような、くっきりとした虹ではなくて、
水彩画のような、淡い淡い七色の光が、半円を描いて。

あわててカメラを取りに戻って撮影して、
まだ家にいたヒナに「虹だよ~!!」と声をかけた。

ヒナが必死に靴をはいて外に出ると、
虹はもう、淡いオレンジの光を残して消えていくところだった。

その日の夜、カメラを見てみると、
なぜか、虹の映像は、残っていなかった。

でも・・・。
それは、確かに贈り物で、
私はそれを、しっかりと受け取った。

消えるもの。残るもの。
はかなさと永遠は、隣同士にあると、
教えてくれた虹に、ありがとうを言おう。

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August 30, 2004

真夜中の痛み。

ゆうべは、やたらと眠くって、もう11時前には眠りについていた。
なのに・・・11時45分頃、いきなりの痛みで目が覚めてしまった。

左の奥歯が、ずんずん、ずきずきと痛んで、止まらない。
あ、これはきっと「親知らず」だ。
いつも、春や秋になると必ず痛みがひどくなる。
体力が落ちている時には、いつも・・・。

寝返りを打ったり、口を開けてみたりしても
いっこうに治まる気配のない、ひどい痛み。
ふだんは、絶対に鎮痛剤は飲まない私なのに、
あまりの痛さに耐えきれず、ノーシンホワイト錠を服用。

「だいじょうぶ?・・・ちゃんと、歯医者さん行かなきゃ、ダメだよ!!」

死ぬほど歯医者さんが嫌いな私に、ダーリンが言う。
でもね、小さい子抱えていけないんだよね。
平日は仕事だし、ダーリンは土曜日も一日お仕事。
母に来てもらって、コトを見てもらうしか、方法はない。

そうしているうちに、何年も行かなくなっちゃったんだよね。
どこかに、託児付きの歯医者さんはないのかしら?

少しだけ、痛みが治まって、また寝に行く。
けど・・・何回も襲ってくる痛み。
目が覚めてしまって、痛みが治まるまで寝付けない。

苦し紛れに、枕元の携帯で「歯痛」を検索。
そうしたら、ツボで歯痛を和らげる方法を発見!!
ここここに書いてある方法で、
少しだけ痛みが和らいだような気がする。

でも、しばらくすると、また痛む→耐えきれずに、起きる→
ツボを刺激する。もみほぐす→痛みが和らぐ・・・の繰り返し。

そして、耳まで痛くなったりして、こんな風に起き出してきて
親知らずのことをネットで検索したりしている・・・。

明日は、仕事なのに。だいじょうぶかな?

親知らず様、どうかどうか、もう少しだけ、おとなしくしていてください☆

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August 16, 2004

網戸越しの風。

12日から、お盆休み。
花火徳川家康で有名な岡崎にある、ダーリンの実家へ行ってきた。

今回は、めずらしくダーリンが連休を取れたので、
2泊もできることになって、カイもヒナも待ちきれない様子。
そわそわしながら、リュックに着替えを詰めこんで12日の朝に出発した。

ダーリンの両親は、手づくりの握り寿司や、たくさんのお惣菜で迎えてくれた。
姪っ子のありちゃんは、身長158cmになっていて、すっかり私を抜かして、
しかも前に会った時よりも、ずっとすらっとしていて、大人っぽくなっていた。
なんといっても、12歳。これからが楽しみだ。

その夜、ダーリンは幼なじみのはっちゃんと会いに出かけた。
コトが少し熱っぽくてグズグズいうけれど、冷して薬を飲ませたら、落ち着いた。
カイとヒナはず~っと、ありちゃんと遊びに来ていたその友達から、離れない。
夏休みに入ってからも、ずっと学童や保育園に通っていたから、
やっと本当の夏休みという感じで、楽しんでいるみたい。

次の日は、カイのリクエストで川遊びのできるスポットを探しに、
岡崎の近くにある下山村へドライブ。
「年取ったら、こんなところで暮らしてもいいなと思って」というダーリン。
くねくねの山道。流れていく景色。夏にぴったりの、ハイロウズの曲。

辿り着いたのは、狐塚というお店。
そこで名物の五平餅でも食べて休憩しようとしたら、お品書きのところに
バーベキュー、川釣り・・・の表示に混じって、川遊び 300円の文字を発見!!
さっそく、大きくて香ばしい五平餅を食べた後、カイはダーリンと川に向かった。

冷房と山道で気分の良くなかったヒナ、前日に熱のあったコトはパス。
しばらくお店で時間をつぶしていたけれど、機嫌が悪くなって川へ。
水遊びが大好きなコトは、ワンピースのすそを濡らして、はしゃぐ。
はじめは入らないと言っていたヒナも、水着に着替えてばしゃばしゃ。
カイなんて、潜ったり岩場に入ったりと、思いきり楽しんでいる。

その夜は、みんなで回転寿司を食べに行く。
「家でゆっくり飲みたかった~」というダーリンの声もおかまいなしに、
こどもたちは大はしゃぎで、1時間弱の待ち時間なんて、へっちゃら。
あまりの興奮に、ヒナは遅くまで従姉のありちゃんにくっついて寝なかった。

今日は名古屋に帰るという、土曜日の午前4時半。
ヒナが「首が痛い~!!」と泣き出して、驚く。
冷却シートで冷すと、しばらくして寝ていったけれど、
起きてきた顔は、ぷっくりとほっぺたがいつもの倍以上に腫れていた。
これは・・・まぎれもなくおたふくかぜ!!

元気のないまま、岡崎を後にして、名古屋へ。
その日の午後に予定していた父のお墓参りには、
母と弟、妹だけで行ってもらうことにして、夕飯を家で食べてもらうことに。
お好み焼きと焼きそば、弟の得意メニュー・玉せん
デザートのすいか、バニラアイスと、にぎやかな食事だったけれど
ほっぺたの痛むヒナは、すいかぐらいしか食べられず、しょんぼり。

最後の日は、とんでもない結末だったけれど、
やっと過ごせた、夏休みらしい日々。

ひんやりと足を包む、川の冷たさ。
おじいちゃん、おばあちゃんといっしょの時間。
何でもないことで笑い転げた、従姉とのおしゃべり。
さるすべりの紅。入道雲の白。夜空の藍。
庭先で大騒ぎしながらやった、花火のきらきら。

どんな小さなことも、みんな夏の思い出。

☆何故だろう網戸から吹く風たちはやさしくそしてなつかしいのだ(小野伊都子)

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August 07, 2004

眠れない夜はケータイ短歌

7月最後の夜、短歌好きにとってはたまらない番組が放送された。

NHKの『眠れない夜はケータイ短歌』
視聴者からの短歌を募って、その作品を紹介していくという番組で、
その名の通り「ケータイ」からでも気軽に投稿できるのが、大きな特徴。

去年の夏の特集番組に初参加して、短歌は選ばれなかったものの
すごくラッキーなことに、番組への投稿短歌をまとめた